この間の日曜日は、いつものように、N響アワーを観てました

曲目は…
・ドビュッシー 「海」
・ストラヴィンスキー 「うぐいすの歌」
で、タイトルの「苦手な音楽」とは、ずばりドビュッシーのこと。
ピアノ曲はまだしも、管弦楽曲は苦手

「海」のCDはカラヤン、 ミュンシュ、 ベイヌム、 ホーレンシュタイン、 アバド、 ブーレーズくらいしか持ってないはず

「牧神の…」は完全に催眠音楽

聴感上、骨格の無い、芒洋とした音楽が受け付けないんです。
って、「それが印象派の音楽だろっ」と言われると、それまでなんですが

ただ同じ印象派にくくられるラヴェルは大丈夫なんです。
もっともラヴェルとドビュッシーを一くくりにすることは、ブルックナーとマーラーを同類扱いするのと同じくらい無理があるでしょうし、実際のラヴェルとドビュッシーの関係も良好ではなかったみたいだし。
で、N響アワーを観ましたが…
やっぱ無理

少なくともデュトワがフランス物を振る時のN響は、悪い演奏をすることはそうないので、それでもダメということは、これは完全に私の感性の問題。
因みに、ドビュッシーが対立したワーグナー一派や、フランクとその弟子のフランキストの音楽はWelcomeなので、これは完全に私の耳がドビュッシーを受け付けなくなっているらしい
