私の最初のブルックナー体験は、やはり4番でした。

その演奏が
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フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(1951.10.22、シュトゥットガルトでのライブ)

米国に出張した父の土産でしたプレゼント

もちろん中学生だった私が、この演奏がレーヴェ改訂版による演奏であることなど、知る由もなく…

他の演奏を聴いて「異常」に気づき、小遣いを貯めて、オイレンブルクから出ていたレーヴェ版を取り寄せました
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大きな違いは、第4楽章における大規模なカット、そして第3楽章のカットとブリッジの追加。

この曲の第3楽章は、原典版では、彼の他の曲のスケルツォと同じくABAという形です。
ところが改訂版では、AからB(トリオ)に移行する直前に、dim.してトリオに入る為のブリッジが追加されてます
Haus der Musik-20100911123450.jpg上段がブリッジ部分、下段からトリオ


その他の顕著な違いは、第4楽章でのシンバルの追加
Haus der Musik-20100911122856.jpg"Becken"の文字がビックリマーク


ただこの楽章のティンパニの変更は、かなり効果的で、結構私は好きですニコニコ


なおこの米ポリドール盤(廃盤)は、現行の国内外盤と違い、曲頭のホルンが裏返っているのを修正していません。

いかにもヴィーナー・ホルンらしく、そしてライブらしくて、私は好きですニコニコ