宇宙に頭を下げてまで、快楽を得る気はありません | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

私は、一切の文字に過ぎない物に拘束されません。

宇宙という権力にも頭を下げません。

宇宙にも、法とか仕組みがあるかもしれませんが、それらも無視します。

生の否定と生とでは、どちらが好ましいのか分かりません。

苦痛と快楽とでは、どちらが望ましいのか分かりません。

価値ある物とは、価値のない物と比較しての相対的な物です。

全てに等しい価値があるなら、何も価値がないのと同じです。

私は、自分が狂ってるのか覚めてるのか、分かりません。