わたし(神に)負けましたわ | M.S.の宗教哲学研究ブログ

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硬くて短い一言。

神は悪魔に勝ちました。

今まで悪魔軍の兵士だった者は、神に投降するしかありません。

悔しくても、負けを認めることです。

勝者が敗者をはずかしめるという、今まで行われてきたとおりのことが行われるだけです。

これからは神の支配する国となります。

支配者が代わっても、そこに支配があるという本質は、何ら変わりません。

だから、諦めましょう。

もう、永遠に逃れられません。

事態は絶望的です。

でも、これからは、それを絶望と呼ぶことさえ許されなくなります。