本記事は、ファンダメンタルな投資の流儀についての説明を含みます。
ただし、記事としてお読みいただいても為になると思います。考え方を読み取ってください。
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『誰から利益を得るか、ターゲットは定まっていますか?』
『自分で、判断・決断できる投資家になりませんか?』
『1円単位で利ザヤを抜けるFX投資家になりませんか?』
『経済を理解した個人投資家なりませんか?』
『経済指標の本当の活用法を知っていますか?』
『為替相場を動かす、もっとも強い要因を活用しませんか?』
『コロナ等の危機へ対応するテクニックを身につけませんか?』
まず、FXトレードは確率で攻略することができません。
理由は山ほどありますが、そのうちの1つに『確率を使うと、トレードが短期になっていく』というのがあります。デイトレ、スキャルピングなど多くの言葉がありますが、個人投資家が、確率論に基づいて、短期トレードを仕掛けるとどうなるでしょうか?
短期筋のヘッジファンドや、
彼らが有するアルゴリズム、AI(人工知能)と競合してしまいます。
持っているトレード手法がどれだけ優れている等は関係ありません。
彼らが有するシステム性能、アルゴリズムへの投資額、知識水準で上回れる個人投資家は居ません。FX、株式投資を問わず投資全般に言えることです。
たとえば、Microsoftに対抗する為に革新的なOSを開発した新興企業は、数多くありますが未だにMicrosoftの牙城は揺るぎません。それと同じで、個人投資家が用意できる程度のシステムでヘッジファンド等と同じ土俵に上がった時点で負け筋なのです。
FXを始めようとしたとき、初心者向けの書籍、雑誌など見ます。この時点で確率論を脳に刷り込まれるのですが、始めから負け筋の作法を学ぶ結果になります。良いですか、例えばFX業者が無料で教えるトレード手法は、取引手数料(スプレッド)がより多く回収できるものが多いです。
当然の話ですね。
かくして、優れていると思えるトレード手法に魅惑されつつキルゾーンへと誘い込まれます。確率論に染まった個人投資家は、2年と持たず90%余が消えます。一部の勝っている人は様々な理論を提唱していますが、最初から90%が消えるルール上での戦いとなるのです。
なぜなら、強者であるヘッジファンドと同じ土俵に登ってしまうからです。
最初に戦略を誤ってしまうと、その後に戦術(トレード手法)をいかに修正しようが、趨勢(すうせい)を変えることは出来ません。
となると、
ゲームチェンジ(発想の転換)する必要があるでしょう!
私は、個人投資家にこそファンダメンタル分析を取り入れるべきだと考えています。
なぜなら、ファンダメンタル分析をとると長期視野を持つことができ、そこから多くのメリットを享受できるようになります。
絶対負けないとは言えません。ですが、投資環境が劇的に向上させることができます。
そのうえで、
勝率ではなく、勝算が高い投資法に基づくFXトレードができます。
投資は、勝率の高い手法を求めるのではなく、合理的で勝算の高い投資法を繰り返しおこなうことが、とても大切です。確率は、相場の値動きを決定づけるものではありません。相場の値動きを決定づけるものとは金利です。
この方法論と使うと、株式投資で大流行しているFIRE戦略(4%ルール)を凌ぐペースで資産を構築可能です。そもそも年4%の利回りでは、老後までに必要な金額を集めることはできません。かなりの所得を得ている人々のみが実施できる投資です。毎月15万円ずつ20-30年間も投資に回せる人は多くありません。
FIRE戦略は優れていると思いますが、人を選びます。
もう少し、リスクをとる必要があるでしょう。
キャリートレードの仕組みを導入してみてはいかがでしょうか?
ファンダメンタル分析を、この仕組みを使うために学ぶのです!
利回りはずっと高く(数倍に)なりますが、個人投資家にも投資知識が必要になります。
楽ではありませんから、その意味で人を選ぶかもしれません。ですが、楽して儲けようと考える方が間違っているでしょう。
FIRE戦略では、高所得者が20年以上かけて経済的自由を実現できます(20年間安定している前提)。ですが、利回りを数倍できれば複利運用で5-10年で経済的自由に至る可能性が生じます。
本書の知識のみで、中級者から上級者への入り口に相当する知識が記載されています。
全800㌻あるので、本格的にトライしたい方に合うと思います。以下の期間でおこないます。下記のlinkよりどうぞ。
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