夜、寝る前に相方が
「明日のお昼はCoCo壱だから」
と言った。
私は本を読んでいて適当に
「うん。」と返事したと思う。
またしばらくして相方が
「最後ご飯だけ残った時は、お玉1杯だけ
ならルーを無料でオカワリできるらしい」
と言った。
私はまだ本を読んでいた為
またしても適当に
「うん。」と返事した。
そうしたら
「適当に返事してるやろ」
と返ってきた。
だって私は本を読んでいるから
ふたつの事を同時に真剣に向き合う
ことが出来ないよ。
大抵の時間において、私はいつも
1人で何かをしている為、
人との会話が出来ない。
それなのにいつも一緒に居てくれる
相方には常々感謝している。
足が熱くて眠れない夜
保冷剤で足を冷やしながら
ブログを書いてみた。
