5月といえば「初夏」のはずですが、

亜熱帯地方の広東省・深セン市は、既に

毎日ほぼ真夏日(最高気温が30℃)です。(; ̄_ ̄)=3

 

関連過去記事:

深センの1年間の気温と女性の必需品

 

深センは1年のうち3/4が夏ですが、

冬が旬の「白菜」もありますよ~。(・∀・)

↑写真の左下の1個のみが、「大白菜 (da4bai2cai4)」。
日本の白菜より一・二周り小さい感じ。(´∀`)

日本では「ミニ白菜」と呼ばれるんじゃないかな。

 

日本と同じサイズのものもありますが、

店頭に並ぶのは冬場の一瞬だけなので

買ったことがないです…。

(だいたい二つ割で販売。四つ割りはなかった)

 

 

上の写真に写っている、ほとんどがミニミニ白菜

娃娃菜 (wa2wa cai4)」。

娃娃 (wa2wa)」は「小さな子供、赤ちゃん」という

意味だそう。なるほど~。(〃∇〃)

 

だいたい3つが一袋(1パック)で売られてます。

写真だとわかりにくいですが、片手サイズの

15cm前後です。

 

葉っぱも茎の部分も柔らかく甘みもあります。

一回の料理(二人分)で1個使い切れるので、

ホント使いやすい。o(^-^)o

 

これ、ぜひ日本でも売って欲しいな~。(*^v^*)

 

 

暑くなって旬をすっかり過ぎたのでしょう、

「大白菜」も「娃娃菜」も店頭の数が減り、

あまりおいしそうに見えなくなってきて…。(-_-;)

 

その中でも、まだちょっとしっかりしてそうな(?)
白菜がありました。

(↓この写真は秋に撮ったもの)

↑左側の「长(長)白菜 (chang2 bai2cai4)」。

うん、見たまんま。('◇')ゞ

右側の「大白菜」が既に小さいから、

サイズ感がわからない…。(`ε´)

 

↓今回買ったものを500mlビールと比較。(^人^)

(毎回のお約束~。ビールは日本からの輸入品)

秋の写真と比べて、緑色が少ないことに気づく…。

やっぱり旬ではないのかな…。(=_=)

 

日本の白菜だと1枚の葉を縦に2~4つに切るけど、

これは必要なくて楽かも!?(笑)

 

★長白菜の煮物の献立

豚肉と白菜の春雨煮(ショウガ)

△スナップエンドウのニンニクバター炒め(エリンギ)

△モヤシのオクラたたき和え

△プチトマト

▼豆腐・長ネギ・ワカメの味噌汁

◎白米

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なんか色合いが暗いな~、と思って、

無理やりプチトマトを置いてみましたが

要らんかったねー。(→o←)ゞ

 

フライパンに白菜(軸)→春雨→豚肉→ショウガの千切り

→白菜(葉)を重ねて入れて、

オイスターソース(・醤油)・酒・水・鶏ガラスープの素

入れて蓋をして蒸し煮にしま~す。(^~^)

 

ときどき天地を返して味がなじんだら、

コショウ、水溶き片栗粉でとろみをつけて、

ゴマ油を回しかけるだけ。

簡単カンタン。(*^v^*)

 

20分くらい煮込んでも長白菜はドロドロにならず、

シャキシャキ感がありました。ヽ(・∀・)ノ

日本のお鍋のようにクタクタになったのが

好みの人には、イマイチかもしれないけど…。

 

油なじみが良いようなので、翌朝(土曜日)は

長白菜をオリーブオイル少々で炒めてから

白菜スープにしました。

(エノキダケ・マギーブイヨン・水を入れて、

 蓋をして煮て、塩・コショウ・パセリ)

 

前日の夜、接待で白酒を飲んで二日酔いだった

ダンナさんもおいしく食べてくれました。

お疲れちゃ~ん…。(;ω;)

 

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もうひとつ、日本では見慣れない「白菜」は…。

 

 ↑「抗白菜 (han2 bai2cai4)」。

料理に使ってから写真を撮ったので、

量が少ないです。f(^_^;)

 

杭州(Hang2zhou1)発祥の白菜だとか…。

軸が細くて葉先が広がっている白菜で、

一株がかなり軽めです。

 

上海在住のブロガーさんが、レストランで

抗白菜の炒め物を食べてとてもおいしかった

と書かれていたので、炒め物にしました。w(^o^)w

 

★杭白菜の炒め物の献立

●大根と牛バラ肉の煮物(小ネギ)
杭白菜の中華炒め(人参・エリンギ・ニンニク)

△長芋の千切り(焼き海苔)

▼油揚げ・長ネギ・オクラの味噌汁

◎雑穀米

 

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「中華炒め」に関しては、こちら↓を参照。(`◇´)ゞ
関連過去記事:

11月の家ごはん献立~中国にない中華調味料

 

抗白菜は炒めたら、すっごくカサが減った~。

(レタスより水は出ないけど) (゜ロ゜)

くしゃくしゃっとした緑の葉っぱ部分が多くて、

見た目よりずっとボリュームが少ないです。

 

4~5株使ったのだけど、全部(あと2株)

使っても良かったなー。(~Q~)

 

肝心のお味は、白菜の甘みと青菜の濃い味に

シャキシャキがあって、確かにふつーの

白菜炒めよりおいしいかも~。(〃∇〃)

 

 

ちょっとだけ残った抗白菜は、週末夜の中華スープに。

(水に抗白菜・エリンギを入れて煮立てて、

 鶏ガラスープの素・塩・コショウ・乾燥ワカメを入れておき、

 温めなおしてゴマ油を加え白ゴマをふる)


↑やっぱり基本はゴマ油と鶏ガラスープの素!?

 

レタスや青菜でスープを作ると、ちょっと時間が

経つとすぐに色が汚くなってしまうのですが、

抗白菜は(もともと青い色が薄いせいか)

そんなに変色しなくて良かったかも。(*゚ー゚)ゞ

 

 

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ちょっとややこしいのが、「白菜」が表すものが

日本と中国で違う、ということ。(*_*;)

 

どうやら「白菜」は、アブラナ科の葉野菜を指すようで、

結球する(丸くなる)ものを大白菜(広義)」、

結球しない(広がる)ものを小白菜(広義)」

と分けるよう。

 

つまり、「大白菜(狭義)」、「娃娃菜」、「長白菜」は

大白菜(広義)」に属し、

「抗白菜」は結球しないので、「小白菜(広義)」に

属することになります。

(「半結球」という説もあるとかないとか…)(-_-;)

 

 

小白菜(広義)」の中には、いわゆる日本の

チンゲンサイ」や「パクチョイ・シロジク」なども入るようで、

「小白菜(狭義)」とか「奶白菜」という名前のものもあります。

 

私も深センに来てすぐのころ、

「なんで「青」梗菜みたいなものに「白」菜って書いてあるの?」

とツッコミまくりでした。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ(笑)

 

この「小白菜」類、特に「チンゲンサイ」に似た野菜が、

数多く存在していて…。

上海菜と鶏毛菜

↑写真の上と下の野菜は別の物。

(過去記事:サバ辛味噌煮とチンゲン菜の謎

 の写真を再掲)

 

違いがわから~ん。ヾ(_ _*)

(ちょっと大きさが違うくらいに見える)

 

ついつい、いつも同じ野菜を買ってしまいますが、

余裕があったら、また新しい野菜にチャレンジ

してみたいと思います…。(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

 

 

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