おかげさまで、一年の終わりの日をつつがなく過ごすことができました。
この身体が、あちこち痛くても、メンテナンスしつつ、ちゃんと機能してくれていること、
心は大波小波、自他共へ否定批判もあれど、それも学びの道標にして、
身体も心も、人生全てが与えられていること、
おかげさまの力で生かされていること、
感謝しかありません。

おかげさまに意識を向けると、全てが赦されていることに力が抜け解けます。
何があっても、、何がなくても、、
このままでいいんだなぁ♪とほころびます。

否定も批判も出てくることはあれど、
やっぱり、このままでいいんだなぁ♪
が心地よいな。

心地よいことは心地よくないことがあるから、わかるわけで。

どこまでもどこまでも、
おかげさまのおかげさまです。