略奪愛の方法と可能性 | 復縁屋・別れさせ屋 無料相談20年のACgroup 三島前社長ブログ

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略奪愛の方法と可能性



あなたに友達がいるとします。


その友達には彼氏がいます。

その彼氏とはあなたも会ったことがあり、悪い人ではありません。


友達から、


「最近、彼とうまくいってなくて。

 それで、実は少し気になる男性がいて。。。話し聞いてくれる?

 その男性にも一応彼女はいる状態なんだけど。。。」


と言われたらどうしますか?



女性の多くが、独身のときは条件を比べて乗り換えることや、


自分の「好き」の大きさで乗り換えることを「仕方ないこと」として認識します。


場合によったら、略奪したことに全く罪悪感を感じないでしょう。


その彼女よりも自分が評価されたから付き合えることが嬉しいし、


自分の彼には申し訳ないけど、「他に好きな人ができた」とは言わずに


振ることもあるでしょう。



そうした自由恋愛を経験している今の世代では、


結婚してからもそうした名残が強くあるのは当然です。



職場を見渡しても、ネット上でも、親戚でも、離婚は珍しくないものになっています。


誰もが恋愛を求め、愛のある生活を求め、自分の欲求にしたがって行動しています。


ですから、誰もが自分の行動に責任をもつことが出来れば


自分が「価値がある」と判断した人を諦めないのは自由で良いはずです。



もし、自分の旦那にちょっかいかける女性に対して起こる妻がいるとすれば、


それは自分の自信のなさの表れなだけですから。


愛し合い、旦那さんの気持ちを自分に向けていて、


そして旦那さんと信頼関係が築けているならば、旦那が相手にしないだけで、


「そんな無駄なことを。。。」とか、「うちの旦那ってもてるんだ」と思うだけのはずですから。


さて、略奪愛の方法と可能性についてですが、


方法は自分で出来ることは限りがあります。


法律上では奥さんが認めなければ離婚はほぼ不可能です。


よく「彼に離婚して欲しい」、「早く離婚話をしてほしい」と願う女性がいますが、それは半分正解で、半分間違いです。


旦那から離婚請求されても離婚に応じる女性は10%とか20%とかです。


逆に、「浮気してるのかも?」と疑うようになると、


段々と、奥さんの心理は「浮気相手さえいなくなれば、夫婦関係は元に戻る」というように思うようになるので、旦那への束縛や監視が増えたり、

親族を利用されて彼が追い詰められ、彼の親からあなたが敵視されるようになります。


ですから、奥さんが抵抗すると予想している彼に、

そうした期待をもつことは難しいです。


彼からあなたが期待されているのは、


刺激と性欲、もしかしたら癒しもかもしれませんが、

女性が男性に与える、信頼や共感、育児や家事、そうした部分では

まだ奥さんに負けてる可能性もあります。


自力でできることは、彼から期待されていて、あなたが提供できる

刺激と性欲、癒しという3大欲求で彼から常に期待される立場でいることしかありません。


あまりにリスキーなのでお勧めはしませんが、子供を妊娠するというのも

一つの方法となりますが、

彼が得られなくて、慰謝料請求され、どん底になっても

子供は愛せるという自他ともに思われるならば、

夫婦にとって離婚キッカケになるかもしれません。

※個人的には嫌な方法であり、反対しておきます。


この3大欲求は強力です。


奥さんからすれば、旦那が恋をしていて、そしてセックスをしていて、

さらに癒されるような不倫相手の存在は脅威ですから。


ただし、自分ができるのはここまでです。


逆にこれ以上のことを狙うと、これら3大欲求が崩れますよ。


男性は、「要求してくる女性」「攻撃的な女性」「プレッシャーをかけてくる女性」を嫌います。



ストレスとの戦いになりますし、女性としてもっとも価値の高い「時間」を

投資するわけですから、もし可能性が本当に低いならば

別れたいとお考えでしたら、

一度私の会社のような「略奪愛の方法や可能性」について

専門とする会社の無料相談を利用してみてください。






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