「大阪ちょい飲み協会」の中津攻め。
1店目の「いこい食道」(http://ameblo.jp/heberekeyabu/entry-12049353786.html)でご機嫌になったので、
このまま中津でハシゴを敢行!
やって来たのは「日本酒食堂SO-KEN」。
店頭にはこんな看板が!
セルフで飲む日本酒、気になる!
店内は立ち飲みスペースと、奥にはテーブル席もあり。
お店のシステムについては下記参照。
つまりは、店内の冷蔵庫にぎっしり入った日本酒から、好きな銘柄を選んで、よく冷えたグラス(サイズによって値段が変わる)に自分で注いで飲む!
1店目の「いこい食道」(http://ameblo.jp/heberekeyabu/entry-12049353786.html)でご機嫌になったので、
このまま中津でハシゴを敢行!
やって来たのは「日本酒食堂SO-KEN」。
店頭にはこんな看板が!
セルフで飲む日本酒、気になる!
店内は立ち飲みスペースと、奥にはテーブル席もあり。
お店のシステムについては下記参照。
つまりは、店内の冷蔵庫にぎっしり入った日本酒から、好きな銘柄を選んで、よく冷えたグラス(サイズによって値段が変わる)に自分で注いで飲む!
90mlなら400円
180mlなら800円
とわかりやすい!
1杯目に選んだのはこちら!
ブルーハワイ!
「酒女倶楽部」の高野朋美さんが著書でおすすめしていた1杯。
インパクト大のジャケットに出会えて、侍も感激!
文字通りブルーの日本酒で、甘くて飲みやすい!
連れが飲んだのは「鍋島」。
こちらはシュワシュワ感が味わえて、口の中もすっきり!
日本酒のアテで注文したのは以下!
熊本直送の馬刺し!(赤身とたてがみ)
(ああ、酔っ払っていて値段を忘れた!)
赤身、たてがみ、それぞれ十分おいしいのですが、お店の方から「両方いっぺんに食べると魔法がかかる」と教えていただき、さっそくお試し!
口の中にふわふわともちもちの2つの食感が広がり、一気に極楽へ!
そしてもう一品。
(こちらはメニュー名すら忘れてしまった!)
とにかくイカが柔らかかったことだけ覚えています!
ほかにもお酒が進むメニューがいっぱい!
気がつけば杯が空っぽ。
お代わりはこちら。
海の男の祝い酒 大漁!
こちらは燗もできるということで、店内にある酒燗器(しゅかんき)を使って、自分で温度を調整することができる。
温度計機能付きのマドラーでまぜまぜ!
ああ、楽しい!
おちょこも数種類から好きなものが選べる。
2人の合計3270円で、1人あたり1635円!
2000円札でお釣りを頂けた!
会長からのひと言
「あえてがっつり食べるのではなく、日本酒を主役に味わうべし!」
大阪●中津「日本酒食堂SO-KEN」
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27085474/
180mlなら800円
とわかりやすい!
1杯目に選んだのはこちら!
ブルーハワイ!
「酒女倶楽部」の高野朋美さんが著書でおすすめしていた1杯。
インパクト大のジャケットに出会えて、侍も感激!
文字通りブルーの日本酒で、甘くて飲みやすい!
連れが飲んだのは「鍋島」。
こちらはシュワシュワ感が味わえて、口の中もすっきり!
日本酒のアテで注文したのは以下!
熊本直送の馬刺し!(赤身とたてがみ)
(ああ、酔っ払っていて値段を忘れた!)
赤身、たてがみ、それぞれ十分おいしいのですが、お店の方から「両方いっぺんに食べると魔法がかかる」と教えていただき、さっそくお試し!
口の中にふわふわともちもちの2つの食感が広がり、一気に極楽へ!
そしてもう一品。
(こちらはメニュー名すら忘れてしまった!)
とにかくイカが柔らかかったことだけ覚えています!
ほかにもお酒が進むメニューがいっぱい!
気がつけば杯が空っぽ。
お代わりはこちら。
海の男の祝い酒 大漁!
こちらは燗もできるということで、店内にある酒燗器(しゅかんき)を使って、自分で温度を調整することができる。
温度計機能付きのマドラーでまぜまぜ!
ああ、楽しい!
おちょこも数種類から好きなものが選べる。
2人の合計3270円で、1人あたり1635円!
2000円札でお釣りを頂けた!
会長からのひと言
「あえてがっつり食べるのではなく、日本酒を主役に味わうべし!」
大阪●中津「日本酒食堂SO-KEN」
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27085474/