4月22日(土)は阿波座 BIG JACKで開催された

WOΦWYさん主催イベント「MIX ROCK FES PRESENTS 2nd」にhide69 with Spread Divaで出演させて頂きました!

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この日のイベントはゲスト枠のHEARTISTさんを含め、出演者が友達バンドで固められていた為、和気藹々とした雰囲気の中、ライブをやらせて貰いました。

定刻の16時40分の少し前から主催のおおやんと章さんによるMCが行われるが、おおやんが「Spread Diva」と言うバンド名を覚えおらず、それが笑いに繋がり場が温まる(笑)。
…おおやんの計算通り?


①hide69 with Spread Diva(as hide with Spread Beaver)
前回のデビューライブ、「蜂の宴」から2ヶ月と言う事で、大幅なメニュー変更はせず、今回もまりんさんのピアノイントロから代表曲の「ピンクスパイダー」で始まり、続けて「ROCKET DIVE」をプレイ!

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MCを挟み、ノリの良い「everfree」と「POSE」を続けてプレイしました!
ここまで曲順は前回と同じですが2曲づつプレイする事によって良い流れになったと思います。

メンバー紹介。
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hide69(Vo)

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りょう(B)

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ホタテ(G)

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まりん(Key)

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イシム(Ds)

ここで、セトリをマイナーチェンジ。
前回は最後にプレイしたバラードの「HURRY GO AROUND」、さらに軽いMCを挟み、hideさんの代表曲の「TELL ME」をプレイし、お客さんの協力のお陰で盛り上がりました!

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前回は持ち時間の関係で6曲で終了しましたが、今回は転換込みで50分頂いたんで、急遽1曲追加。

当日リハで合わせてみて、手応えを感じたので、締めの曲に相応しい「GOOD BYE」をプレイ。

ボーカルモニターの返りが思っていたのと違った為、リハとは違う雰囲気になってしまいましたが、どうしてもこの日はこの曲をプレイしたかったので実現出来て良かったです。

 

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ちょうど良いタイミングで出演オファーを頂き、初舞台から2ヶ月と言う短いスパンでライブが出来た事を嬉しく思います!

そして、一緒に「ライブ」を作り上げてくれた、お客さん、共演者の皆さん、スタッフの皆さん、会場には来れなかったけど応援して頂いた皆さんに感謝します!

次のライブは未定ですが、秋くらいにまた、戻って来たいと思います!
その時は、ヨロシクお願いします!
 
 
②METALLIC MIKA BAND(HR/HM/J-ROCK メタルカバー)
ELDERLY METAL BAND(以下E.M.B.)の同僚、アンスラ(G)とキャリ(B)が在籍する、実力派女性シンガー・MIKAさんを擁するHR/HMカバーバンドで、ドラム&司会進行は章さん。
まずは章さんが大好きなDEAD ENDの「Sacrifice of the Vision」「Spider in the Brain」を連発し、フロアのメタルファンをし惹きつける。
MIKAさんが得意とする相川七瀬さんの「夢見る少女じゃいられない」をプレイしたあとは4曲連続のREACTION祭り!
お約束(笑)のアンコールで再びDEAD ENDの「Frenzy」をプレイし、約40分のライブが終了!
終わってみればDEAD ENDの曲は「DEAD LINE」収録曲のみでしたね〜。
一本筋の通った選曲でメタルマニアとして楽しかったです!

③HEARTIST
アタック藤原さん(B)率いる、カリスマボーカリスト・ナッツさんを擁する正統派EARTHSHAKERトリビュートバンド!
…朝から何も食べず、空腹だったのでSpread Divaのメンバーと昼食&反省会で中抜けした為、4曲目の「GARAGE」からの途中参戦ですが、最前列の端っこで観させて貰いました!
今回は王道曲の「MORE」「RADIO MAGIC」を外すと言う大胆な選曲でしたが、ナッツさんのステージに立った時のオーラと、それを支える楽器隊の鉄壁の演奏力でフロアのシェイカーファンを唸らせました!
モチロン、俺もシェイカーファンとして堪能させて貰いました!

④WOΦWY (as BOΦWY)
このイベントのホストバンドで、ギターのむつ蔵とドラムのおおやんはE.M.B.の同僚です!
SEからの「BAD FELLIN'」「BEAT SWEET」連発でショーがスタート!
MCを挟み「WORKING MAN」と「B・BLUE」のシングルB面とA面を繋げてプレイ!
バラードの「B・E・L・I・E・V・E」ではひさっさんの甘くて切ない唄声が時折、本物の氷室さんの様に聴こえて感動しました。
最大のヒット曲「Marionette」、代表曲の「NO N.Y.」で大盛り上がりで本編終了!
お約束のアンコールで「DREAMIN'」がプレイされ大合唱でイベントが終了しました!


「MIX ROCK FES PRESENTS 2nd」。
今回は、横の繋がりのあるバンド同士の共演と言うシチュエーションで、楽しくステージに立たせて頂きました!

このイベントは、次は秋頃に予定されている様ですが、Spread Divaも、また呼んで貰える様に精進したいと思います!


MIX ROCK FES PRESENTS 2nd (2017.04.28) セットリスト


hide69 with spread diva(as hide with Spread Beaver)
1. ピアノイントロ
~ ピンクスパイダー
2. ROCKET DIVE
3. everfree
4. POSE
5. HURRY GO AROUND
6. TELL ME
7. GOOD BYE


METALLIC MIKA BAND(HR/HM/J-ROCK メタルカバー)
1.Sacrifice of the Vision (DEAD END cover)
2. Spider in the Brain (DEAD END cover)
3. 夢見る少女じゃいられない (相川七瀬 cover)
4. Don't Stop (REACTION cover)
5. Dance & Shout (REACTION cover)
6. Everybody's Crazy (REACTION cover)
7. Are You Free Tonight (REACTION cover)
Encore
8. Frenzy (DEAD END cover)


HEARTIST(as EARTHSHAKER)
1. GAMBLER
2. MIDNIGHT FLIGHT
3. CHILDREN'S DREAM
4. GARAGE
5. SHINY DAY
6. ざわめく時へと
7. 流れた赤い血はなぜ
8. COME ON


WOΦWY (as BOΦWY)

1. BAD FELLIN'

2. BEAT SWEET
3. WORKING MAN
4. B・BLUE
5. B・E・L・I・E・V・E
6. Marionette
7. NO N.Y.
Encore
8. DREAMIN'

4月20日(木)はEARTHSHAKERのギタリスト・SHARAさんとSABER TIGERのボーカリスト・下山武徳さんによるプロジェクト、VELL VOICE vs HELL GUITERを観に茨木JACK LIONへ行ってきました!

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この日のライブは整理番号が無く、当日整列順での入場で、仕事上がりで会場に駆けつけた時点で1人しか並んでおらず、2番目に入場出来ました!

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ステージ前までテーブル席が用意されているディナーショー状態で、最前列センターの下山アニキ側でスタンバイ。


開演時間の19時30分頃には用意された椅子席の8割位が埋まり、ど平日の割にはなかなかの客入りでした!


定刻から約10分過ぎた19時40分頃、このプロジェクトの第3のメンバーと言っても過言では無い(笑)、呉のナオさん改め「大木財閥」の前説でイベントがスタート!

第一部 は下山アニキのアコースティックコーナーで、早速、財閥イジリのMCで場内の笑いを誘い、まずはブルーズ調の曲を弾き語りで熱唱!

長いMCを挟みソロ曲の「白い奇跡」をプレイした後、このツアー初日の京都で「祇園デビュー」したネタで盛り上がりました(笑)!

最後にSABER TIGERの名バラード「Silly」を熱唱し、第一部終了!

3曲で35分!

…演奏時間よりもMCの方が長いです(笑)。


約5分のインターバルを挟み第二部はSHARAさんが打ち込みをバックにエレキギターでインスト曲をプレイ!
大学の同級生の吉田LEOさんとのエピソードを話してくれましたが、SHARAさんのMCってちゃんと起承転結があって解り易くて面白いです!

「Strange Dream」、タイトルコールで「Anthem 」って聞こえた新曲は明るく激しいタイプで、3曲目の「新曲」はSHARAさんお得意の泣きのギターが印象的な曲でした。


第三部は下山アニキ曰く何が飛び出すか分からない「大喜利コーナー」事、HELL  VOICE vs HELL GUITERのアコースティックコーナー。


まずは下山アニキの「本日最初で最後のロックナンバー(笑)」と言う紹介からU2の「Where the Streets Have No Name」をプレイ!


「備前焼教室」の大ネタ(笑)で場内大爆笑のあと、「BBAに捧げる曲(笑)」としてエンゲルベルト・フンペルディンクの「Love Me With All Your Heart」をプレイしました。

…この曲、知らんわ(笑)。


昨年他界したデヴィッド・ボウイに捧げる曲としてグラム時代の代表曲「Ziggy Stardust」と映画「2001年宇宙の旅」にインスパイアされたバラード「Space Oddity」の2曲、80s洋楽ファンなら必ず聴いた事があるシンディ・ローパーの名曲「Time After Time」をプレイ。


SHARAさんが「元々ピアノのフレーズをアコギで表現するのが難しくて、手に汗握る曲やね(笑)」と言うと、アニキが

「こないだ、呉で初めてがこの曲演ったんだけど、あれはリハで今日が本番(笑)!」

と付け足しビリー・ジョエルの名バラード「Honesty」をプレイ!

この曲、大好きなんでSHARAさんのギターとアニキの声で聴けて感動しました!


「次はサーベルの曲ですが、僕が加入する前の曲なんで、僕にとってはカバー曲です(笑)」とのMCからアニキが「Misely」を熱唱!


カラオケでMARCYさんが○○点しか取れずに、クドーさんに負けたと言う爆笑エピソードからシェイカーの「MORE」、そして最後に「RADIO MAGIC」の大合唱で第三部終了!


そして最後の第四部は打ち込みをバックにSHARAさんがエレキギターをプレイし、アニキが熱唱&熱笑するHELL  VOICE vs HELL GUITER オリジナル新曲発表コーナー!

オリジナル曲を収めた新作「HELL  VOICE vs HELL GUITER」は一見、9曲入りのフル・アルバムの様ですが、実質3曲で、エレキバージョン&アコギバージョンにカラオケでカサ増ししたと言う「財閥商法」が物議を醸しているそうです(笑)。

その新作から「野辺のおくり」、財閥賛歌(笑)とも言える「焼酎野郎」、そしてラテン語で「魂」を意味する「anima」を面白トークを挟みつつプレイし、約3時間に亘るライブが終了!


ほのぼのとした雰囲気の中、SHARAさんのギタープレイとアニキの歌とお喋り(笑)を間近で堪能出来た 最高の3時間でした!


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終演後はグッズ購入者を対象にサイン、握手&記念撮影会!


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足掛け3年目の「Bird」ジャケのサインも、甲斐さんでコンプリート!
…SHARAさんには「そこが一番の難関やね(笑)。」って言われましたが頑張ります ‼︎




HELL  VOICE vs HELL GUITER @ 茨木JACK LION(2017.04.20.)セットリスト

第一部 下山武徳 (アコースティック)
1. 不明
2. 白い奇跡
3. Silly (SABER TIGER)

第二部 SHARA
4. Strange Dream
5. Anthem (?)
6. 新曲

第三部 HELL  VOICE vs HELL GUITER  (アコースティック)

7. Where the Streets Have No Name (U2 cover) 
8. Love Me With All Your Heart (Engelbert Humperdinck cover)
9. Ziggy Stardust (David Bowie  cover) 
10.Space Oddity (David Bowie  cover)  
11. Time After Time (CYNDI LAUPER  cover)
12. Honesty (Billy Joel cover)
13.Misely (SABER TIGER)
14. MORE (EARTHSHAKER)
15. RADIO MAGIC (EARTHSHAKER)


第四部 HELL  VOICE vs HELL GUITER
16. 野辺のおくり
17. 焼酎野郎
18. anima

…既に記憶は忘却の彼方(笑)。

4月18日(火)は、元THE STREET SLIDERS 〜 THE PRODIGAL SONSのベーシスト、市市川“JAMES”洋二さんの初のソロアルバム「LIFE」リリースに伴うワンマンライブ、JAMES BAND凸凹ツアー2017」を観に中津 Vi-codeへ行って来ました!

 

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と、その前に阪急中津駅前の居酒屋「いこい」で一杯引っ掛けて行きました(笑)。

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中津 Vi-codeへ来たのは、森重さんが脱退して、宗仁さんがギターとヴォーカルを兼任した4人編成のTHE PRODIGAL SONSの唯一のアルバム「Valley of the Sun」リリースに伴う2012年7月1日(日)のライヴ以来、約5年振り。

今回のJAMES兄貴のツアーに帯同するのは、「LIFE」のレコーディングに参加したスライダーズ時代の盟友・鈴木“ZUZU”将雄さん、プロディ時代の盟友・五十嵐“JIMMY”正彦さんで、JAMES兄貴がヴォーカルを兼任するトリオ編成のロック・バンド。

レコーディングに参加したハモンドオルガンの山嵜吉満さんは今回のツアーには帯同せず。


今回のライヴはステージ前にテーブル席が用意されているディナーショー形式。

整理番号が良かったので大好きなギターマン・JIMMYさんの真ん前の席にスタンバイしました!

定刻の20時丁度に場内が暗転し、ZUZUさん、JIMMYさん、そしてJAMES兄貴がステージに登場し、「LIFE」収録曲の「Beautiful Day」でライヴがスタートし、「Cross Road」がこれに続く。

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スライダーズ時代から、時を経て現在もJAMES  BANDとして一緒に活動しているJAMES兄貴とZUZUさんのリズム隊は阿吽の呼吸で、心地よいグルーヴ感を醸し出し、そこにJIMMYさんの絶妙の間のギターが絡み、玄人好みの渋くてカッコいいロックが展開される!
JAMES兄貴のヴォーカルはハリーさんや森重さんとは比べるまでもないが、いい味を出してました。
 
ライヴ中に宗仁さんが暴発し、その場で解散したプロディの話に軽く触れ「忘れてしまいたい」と冗談交じりに笑うJAMES兄貴。
…プロディファンとしては元メンバーが自分が応援していたバンドに良い感情を持っていない事が悲しいなぁ〜。

「LIFE」から「Feel Alright」、「Feeling」、JAMES 兄貴自身、寺尾聰風の歌謡曲の様な曲」と評する「Everyday Everynight」、自分の人生を現す曲として「ダメもと」をプレイした後、「カバー曲」として後期スライダーズの「7th Ave.Rock」を披露。
スライダーズ解散後に旅に出た時に書いたと言う「Keep on Walkin'」をプレイした所で、第1部終了。

 約10分のインターバルを挟み、スライダーズの「Hello. Old Friends」で第二部が始まる。

病いに倒れ、 幸い一命を取り留めたZUZUさんに

頼まれJAMES 兄貴に氏が、ZUZUさんとの活動再開を願い書いたと言うエピソードを話し、「Come Back! Baby」がプレイされる。

男の友情ってエエなぁ〜!

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「LIFE」のジャケットのイラストを手掛けた漫画家・上條淳士さんの作品「SEX」の「勝手にイメージソング」と言う位置づけの「金網」は、「米軍基地」をイメージして作られた楽曲だそうです。

「LIFE」から「UNZARI」をプレイした後、3月のJAMES 兄貴生誕祭に、ふらりと現れて観客の視線を全て持って行った「M君」への妬み(笑)を込めて、スライダーズの「Rock On 」と「酔いどれDancer」、更には逝去したチャック・ベリーへの哀悼の意を込めて「No More Trouble」をぷれい!

最後に「LIFE」からロッケンローナンバーの「Keep On Rollin'」をプレイし本編終了!

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アンコールでは、JAMES 兄貴が自分を育ててくれた故郷に感謝の気持ちを込めた「ハロー! キチジョージ」、そしてスライダーズの代表曲、「ありったけのコイン」をプレイし、約2時間15分のライブが終了!

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プロディ時代は、振られなければ決して喋らなかった寡黙な男、JAMESさんは、このソロ名義のバンドでは「話すの苦手」と言いながら饒舌に喋り、新たな魅力を見せてくれました!

そして、ZUZUさん、JIMMYさんと共にTHE STREET SLIDERSやTHE PRODIGAL SONSに通じるストーンズ直系のブルージー且つ軽快なロッケンローを聴かせてくれました!

また、機械があれば、JAMES  BAND、観に行きたいです!



JAMES BAND (2017.04.18.) セットリスト
第一部
1. Beautiful Day
2. Cross Road
3. Feel Alright
4. Feeling
5. Everyday Everynight
6. ダメもと
7. 7th Ave.Rock (THE STREET SLIDERS) 
8. Keep on Walkin'
第二部
9. Hello Old Friends (THE STREET SLIDERS) 
10. Come Back! Baby
11. 金網
12. UNZARI
13. Rock On (THE STREET SLIDERS)
14. 酔いどれDancer (THE STREET SLIDERS)
15. No More Trouble (THE STREET SLIDERS)
16. Keep On Rollin'
Encore
17. ハロー! キチジョージ
18. ありったけのコイン (THE STREET SLIDERS)