ブログネタが枯渇したので、とりあえずお盆休みですしアクティブに皆様がおでかけできるように騎馬像を掲載します。私も最近、鉄馬を新調しました。とりあえず愛馬でいろいろな地域に飛びたしたいですが、燃費も一歩でマフラー音もうるさく「私の愛馬は凶暴です。」

 

↑上田、真田幸村像 一時、駅の工事のために撤去されていた時期があり、銅像なくて泣いたことありました。

 

↑東岡崎駅、徳川家康像 若い頃のためかイメージと異なる。最近、台座の下の麓に4体の三河武士の像が追加されたらしい。

 

↑尾張旭市 水野良春像 南朝方で活躍したようですが、よくわからない人物です。

 

↑高山 城山公園 金森長近像 本年生誕500年記念です。結構、まとっている具足はツッコミ所が多い。何故このような騎馬像になったのかは、謎らしい。

 

↑甲良町 藤堂高虎像 津城の像と雰囲気が似ている。この銅像の周りは水池に囲まれているので撮影が難しい銅像です。

 

↑名古屋市 荒子駅 前田利家像 意外と交通量が多く写真とるのが難儀する。後ろにいる利家のあとをおいかけるような少女の松の像が切ない。

 

↑郡上市明宝 名馬 磨墨(するすみ)と梶原景季の像。武将でははなく馬が銅像の主役というめずらしい像です。

 

↑尾上神社 前田利家像  母衣をまとっている珍しい銅像です。

 

意外と騎馬像ってそれほど多いわけではない。関ヶ原古戦場や設楽原古戦場の資料館付近にかっこいい騎馬像あると萌えますね。