■開催地 愛知県名古屋市緑区大高緑地公園・若草山 ■開催日 2018年11月18日(日)■主催者 愛知県 ■参加者 各種団体200名以上
愛知県は、信長公、秀吉公、家康公の郷土の三英傑を始め、多くの戦国武将を輩出した「武将のふるさと」。そんな合戦の地・愛知で、サムライや忍者の世界を満喫できるイベントです。チャンバラ体験・忍者なりきり体験や、全国から集まった武将隊・忍者隊によるステージイベント、大迫力の火縄銃実演などお子さまからご年配の方まで、家族で楽しむことができます。
↑武具甲冑では有名な伊澤昭二先生。先生にお会いしてちょっと甲冑の雑談をするのがささやかな楽しみでもあります。
↑秀吉近習との評価している一枚シコロの頭成兜が萌え萌えの具足です。かなり大きな後立が装着されたと推測できます。
↑大高緑地を武者行列。大高緑地も秋の色に色づいていました。今回は、SKE48の相川さんと平田さんが参加されていましたが、沢山のファンの方が見えました。
↑紅葉の中の大高緑地を武者行列で粛々と行軍していきます。
↑メインステージ。私らはあいうえお順なので一番、最初の自己紹介となります。
↑メインステージ、若草山の前にて参加者全員とお客さんとで出陣の勝鬨の様子。
↑大村知事と記念撮影。おもてなし武将隊の徳川家康公もいらっしゃるが、どなたかわかるかな?
↑大高緑地の若草山で火縄銃演武前の待機時間にて。
↑大高緑地の若草山にて待機。火縄銃演武は、お昼時に実施されました。
その2へ続く