■開催地 愛知県名古屋市緑区大高緑地公園内 ■開催日 2015年11月29日(日) ■主催者 愛知県 ■参加者 鉄砲隊(15名)

東海合戦ワールド

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をはじめ、多くの戦国武将を輩出した愛知県。 その「 武将のふるさと愛知」が、今年は、東海エリアまで枠を広げ、さらにグレードアップ。 武将 隊、忍者隊、甲冑、甲冑再現劇、家康公400年祭、火縄銃、鷹狩り、踊り、名古屋めし などあらゆる戦国コンテンツを集めて開催します。


↑若草山フィールド会場にて。日陰ですと肌寒くて冬を感じますね。昨年は、「あいち合戦ワールド」という名称でしたが、東海合戦ワールドと名称を変えて開催されます。私は火縄銃の砲術演武に参加します。


↑着替えテントにて。 イベントは終日ありますが、私らは、火縄銃演武終了したらすぐ撤収したのでほぼ午前中の程よいイベント時間です。


↑開会式の勝鬨。集合した参加者武将隊と甲冑団体。いろいろな甲冑や旗印がありますね。


↑武者行列の様子。私の所属の愛知県古銃研究会は、あいうえお順なので行列の一番先頭となります。


↑秋の紅葉もある大高緑地の道を合戦ワールド第2会場まで粛々と行軍します。


↑昨年よりも行列区間が長くなりました。武者行列に関しては、進行もスムーズでかなり改善されましたね。


↑第2会場。その後、元の開会式の場所まで戻り、各イベントがはじまりました。


↑合戦フィールド会場にて火縄銃演武がはじまります。火縄銃砲術演武に関しては、家康公顕彰四百年を記念して静岡、岐阜、愛知の鉄砲隊が大集結。愛知県古銃研究会・大垣城鉄砲隊・関ケ原鉄砲隊・駿府鉄炮隊

その2へ続く