◎このメモブログは、過去Facebook投稿した中のトーナメント関係分

 2012(H24)No.85~2019(R01)No.261① をコピーし、一部修正しながら

 アメブロへ移行したものです。...移行日時:2024(R06)0218(日)14:46

  (「アメブロを見ればボラ参加のアップ分全てわかるように」との思いで。)

  (過去大会を懐かしみながら移行作業しました。)

 ✓FBオリジナルをベースに一部文言修正。写真をメモ途中に配置。

  写真追加あり。1試合で複数アップしたFBメモは1つのブログに統合。

  投稿日時設定は大会最終日の22:00:00に統一。

 

 

第3回山陽新聞レディースカップ

東児が丘マリンヒルズゴルフクラブ

 

大会期間:2012(H24)0915(土)~16(日)

 

 

 

2012年度『山陽新聞レディースカップ』芳賀ゆきよハイライト

 

 

2012年度『山陽新聞レディースカップ』芳賀ゆきよ優勝インタビュー

 

 

 

Facebook投稿①

 

●2012(H24)0915(土)

 大会初日山陽新聞レディースカップ初日。

 7週連続のゴルフボランティアの5試合目です。

 山陽新聞さんや岡山市が力を入れているステップ

 アップツアーの第4戦です。

 朝からギャラリーさんがたくさん来ています。

 業務はボランティア本部、朝の戦争状態が終って

 一息。

 みなさん業務に出動しました。

 外はいい天気ですが、ボランティア本部の中は

 蒸し風呂のようです。

 

 

 

 お昼前からはフィールドのボランティアさんたちに

 弁当を配っていきます。

 

 

 

Facebook投稿②

 

●2012(H24)0915(土)大会初日

 今年もいい経験させていただきました。

 あすの山陽新聞レディースカップ最終日のために、

 コースのローピングのチェックのお手伝いを

 しました。

 通常は運営の方や派遣の方、学生アルバイトが行う

 仕事です。

 最終組がホールアウトしたホールから順番に

 チェックしていきます。

 緩んだロープはないか?

 抜けそうな杭はないか?

 選手のショットやボールの落下地点などの影響が

 ない範囲で、選手を間近で見てもらえるよう

 ローピングしていきま  す。

 また、グリーン上にはすでにあすのピンの位置が

 マークされています。

 そのピン位置に対して観戦し易いローピングを

 考えます。

 最終日はピン位置が難しいですから、

 ミスショットかあった時のギャラリーさんの安全を

 確保できるようにローピングを変えていきます。

 

 

 

 

 

 全ての業務が終り、ボランティア駐車場向けの

 バスに乗ろうとしたら、すでに最終便が出たあと。

 え〜っ。ボランティア駐車場までは一度歩いた

 ことがあるけども今日は無理。

 (そう、たしか石川遼くんがアマチュアで優勝した

 マンシングウェアオープンの時に歩きました。

 なぜか嬉しかったですね。)

 バス運営の方が車を準備してくれ、練習場担当の

 ボランティアさんたちとゴルフ場を後にすることが

 できました。

 車の中で気づきました。

 顔や耳、汗で塩だらけ。

 いま、岡山市の居酒屋さんで呑んでます。

 

 

 

 

 

Facebook投稿③

 

●2012(H24)0916(日)大会2日目(最終日)

 山陽新聞レディースカップ最終日、台風の影響で

 風がすごく強い。

 それでも気温は高く、フィールドにいる

 ボランティアさんにお昼の弁当を配るだけで

 汗びっしょりになりました。

 業務を終えたボランティアさんたちは、口々に

 「あ〜っ、疲れた〜。」「暑かった〜。」と言いながら

 ボランティア本部に戻ってきます。

 ボランティア本部横にジェラート屋さんがあり、

 本日は2カップも食べました。

 岡山市南区にある(株)MISAOというお店の出店です。

 

 

 

 

 

 最終成績は、芳賀ゆきよ選手が5アンダーで優勝

 しました。

 最終18番でバーディをとり、抜け出し優勝です。

 

 

 

 表彰式や写真撮影のあと、ヘッドクォーターズさん

 たちのローピング撤去作業に加わりました。

 昼間は杭もロープもきっちり固定されていて

 ほしいと思いますが、撤去作業ではほどけにくい

 ロープや抜きにくい杭があると大変です。

 ボランティア駐車場が閉まる時間が近づいたので、

 今日も山陽新聞の方に駐車場まで送ってもらい

 ました。今日は一人だけでした。

 車中の話題で二日間の入場者数が1万2千人を

 超えたのは岡山駅から会場までのバス送迎が

 大きかったとのことです。

 確かに。レギュラーツアーのようなにぎわい

 でした。

 充実した二日間でした。