こんにちは。

橋本 恵美( ハシモト メグミ )です。


無意識に

氣づいたら


人の目を氣にしていること

ってない?


なければ

ここで終わりでーす。

ありがとうございましたー!

おほん。


その昔のわたしの話し。


人にどう見られているのか

人が自分のことをどうみているのか


もんのすごく

氣にしていた期間が

ありまして。


それはそれは

ずいぶん長い期間

でしたなー。( 遠い目 )


どうして

人の目を氣にしていたのかと言うと


人の目が怖かった。


なんで怖かったのか

ですよね。


なんでかなー…。


( 目で追ってる人が )

怒らせないようにするには、どうしたらいいか

とか


嫌われないようにするには、どうしたらいいか

とか


思っていたっけ。


きっかけは

中学2年の時

いじめられたことから。


人の目が氣になるって

自意識過剰なだけじゃない?


確かに

自意識過ですわ。


でもねー。

氣になって氣になって

どうしようもなかったのよ。


で。

どうしたら

氣にならないようにするか

だけども


( ぬん!!!! )


どう見られてもいいやー


と思う。

もしくは

思うようにしてみる。


えええええ!

ムーリーデースー。

そんなこと思えませーんえーん


ですよねー。

わかります。


でもね

どう思われてもいいやー

と思うようにすると


カラダに無意識に

入っていたチカラを

抜くことになる。

⬇️

ホッとするので

少し余裕ができる。

⬇️

どうしてこんなに氣になるんだろう?

と考えられるようになってくる。


だからと言って

逆ギレする、とか

自分を落とす、とか

自分を否定する、とか

ではないので

勘違いしないでね。


どうしても

人の目が氣になってしまうのならば

できる範囲でやってみて。


余裕ができるようになって

考えられるようになってくることが

大事。


なぜ大事なのかは

次回に。



ではでは。

今日はこれにて。

ありがとうございました。



ゴキゲンヒーラー

Prem Sarita

橋本 恵美