ご訪問ありがとうございます
去年から通いだしている
児童発達支援事業所、
まあまあ田舎な感じの、
すごく遠いところにあるんです、
と書きましたが、
毎週こつこつと通って
療育を続けられていますよ
その去年6月の記事です
救いは、
楽しそうにワクワクしながら
通ってくれるんですよね
幼児期って
本当にピュア!!!
純粋に
楽しんでくれている
通いたい!って思ってくれている
それが私にとっては
救いです
初めてみた、
とっても大きなトランポリンがあるんですよ
この事業所は
‘’感覚統合‘’
で探して検索してたどり着いただけあって、
トランポリンが立派なんです
最初は足がガクガクしていて、
よくよろけることが多かったけど、
すぐに慣れてきたようで
足がとてもしっかりしてきて、
ずーっと
ぴょんぴょん跳べるようになっています
子どもは
本当に、成長が早いですね!
お部屋の中も、とても広く、
空間に余裕があると、心も余裕がでますね
このお部屋が基本ではありますが
向かって向こう側に、
外と中の間のような???
大きな空間があって、
そこに、いろんな遊具が置いてあり、
毎回さまざまな運動を行います。
そして、向かって左側に
お部屋が二つあって、
そのうちの一つのお部屋には
本がたくさん置いてあって、
運動が終わった後に
休憩として
本が読める時間が少し設けられています。
空間を変えながら
気持ちを切り替えていけるこの方法、
家でも、
開業している音楽教室でも、
狭いながらも
これらを応用できないかなぁ
って、考え中です
特に
発達特性を持つ
子どもさんがいらっしゃる方で、
狭いながらも
空間を工夫している方
いらしゃいましたら
ぜひ教えていただきたいです!!
私も、いい案、アイデアが生まれたら、
また書かせて頂きますね!
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました!!
青井理香