煩悩の数を目指して。 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







激動の2020年も終わりが近づいております。

今年は天体の動きが活発で、様々な事象が起きております。

グレートコンジャクションを迎えた12月22日、

その翌日の12月23日の普天間さんとの会話です。








とにかく、今年は天体の動きに合わせて、

私の体の造り変えが行われていて、

満身創痍となっております。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言を書く為に、

羽田神社へ行くつもりだったのですが、

中止にしました。







木花咲耶姫と磐長姫の伝言も89話を迎えてしまい、

ひょっとして煩悩の数108を越してしまうのではないかと、

ハラハラしておりまして。

普天間さんに、年内で終わるでしょうと言ってもらって

安心して、本日、まきちゃんと羽田神社へ行ってまいりました。

が!









私、ただいま、体がヘロヘロでして。

マラソンランナーが、ゴール手前100m差し掛かって、

周りの景色に一切目もくれず、

ゴールのテープしか目に入ってない感じ。

生まれたての小鹿みたいにプルプルしています。



というわけで、

木花咲耶姫と磐長姫の伝言は、

旧暦の大晦日が締め切りとなりました(笑)



今日もまきちゃんと様々なことがございました。

後ろのチームが大活躍でした。



今書いていることが
理解されなくても、

必ず、書いたことが必要な人が出てきます。

その為に丁寧に丁寧に書き続けます。

煩悩の数の限界に近づいても、

和多志は恐れません( ゚Д゚)



何てったって、ここは、関みゆ紀の思い込みと勘違いの世界なんだから。

私がルールなんだもの。

私が決めたことは、私が変えていいのよ。



今年もお世話になりました。

引き続き、木花咲耶姫と磐長姫の伝言をよろしくお願いいたします。







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