お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
☆★2020/4/24(金)~26(日)
【六感開華塾・沖縄合宿】
申込・詳細⇒コチラ
節分ですね~。
また新しい節目ですよ~。
もう、ブログの題名が、RPGの様相を呈しています。
私のことを、神社好きの人とか、
神社に詳しい人と思ってる人がいるかも知れませんが、
別に神社好きの人でもないし、神社に特段詳しい訳でもありません。
前世で巫女さんをやっていた人たちは、
身体そのものを神様に貸し出して、
チャネルという受信器の役割を果たす為に、
自分を空っぽにすることの方が重要だったので、
神社の儀式がとか、知識がとか、どうのこうのとかの執着がないので、
巫女さんだったという記憶がありません。
繋ぐ役割、パイプの役割です。
六感開華塾を始める前から、私が意識してたことなんですよね。
こちらのブログを引用させていただきます。
前世が「お姫様、魔女、巫女」という人の特徴をスピリチュアルに解説
【Quote】
「自分が人の役に立つ」のではなく、
「自分を人の役に立てる」という考え方を持っていました。
自分の身も心も、周囲の幸せのために、捧げてしまう気持ちです。
自分が主体的に周りの役立つのではなく、自分の人生を差し出してしまう、
そんな浮世離れした気持ちを特徴として持っていたのです。
【Un Quote】
自分がない。
だから、「何を」とか、「何の為に」が希薄になる。
但し、ここを明確にした人は、恐るべきパワーを発揮していきます。
元々が、神様と通じている=味方についてる人だからね。
魂に沿った生き方をすると、
本来の意味での流される・流れる生き方にスライドしていきます。
この塾に誘導する為、守護霊から合図やアプローチが予めあった人以外は、
六感開華塾に来る人は、なぜ、自分がこの塾に申し込んだのか、
明確な理由を述べられる人は、まず、いません(笑)
口を揃えて、何だかわからないけど、呼ばれている氣がしたので来た、
これが理由です。
キャッチはしているのです。
元々が受信器の質だから。
でも、特別に神社が好きなわけでも、興味があるわけでもなく、
巫女さんとは程遠い自分が、なぜ?しかないので、
???のまま、入ってきます。
自分を捧げてしまう生き方を過去世でしたことがあるので、
自分軸がグラグラになる人が多いと言えるのですが。
新海誠監督の「天気の子」を観た人はわかるかと思うんだけど、
今様の巫女さんは、自己犠牲なんか要らないよ。
自己犠牲で地球を救う時代は終わったんだよ~ん。
誰かの犠牲の上に成り立つ幸せなんて、罪悪感しか残らない。
他人事と傍観者の質をドンドン生み出すだけ。
それぞれが主体性を持って事に当たる時代が来たんだから。
魔女っ子メンバーのむーらんのチャネルの時に、
呼ばれた場所に、呼ばれた時期に、
謎解き謎解きをしていくということを
忘れないでくださいと言われていたので、
私に断片的なものしか降ろされないのは、
こういうことか~と思っておりますし、
不足分は、仲間の皆さんが補足してくれます。
これこそが、分かち合いと共同創造であるということを、
身をもって実体験させられています。
私がこうやって自分で行動したことを、
ブログに書いたり、話したりすることで、
人々の氣付きスイッチを押していくという、
広報、PRの係をやってもらいたいそうなんです。
実際に足を運ぶ必要があると感じる神社には行きますが、
予め、そこについて調べたりすることはまずありません。
必要最小限の知識を得て、現地での感覚を頼りにしています。
左脳の固定観念が入り、理由と条件で物を捉えてしまうので、
その場所に行ったら氣になる方向や物を確認して、
戻ってきてから調べたり符号を見つけたりする、ということをやっています。
私が2012年3月に会社を辞めてから、
あるスピリチュアルカウンセラーの方に、
「厳島神社に呼ばれているので行ってくるとよいですよ。」と言われていました。
言われた通り、行くことは行きましたが、
恥ずかしながら、厳島神社にどなたが祀られているのかきちんと確認したのは、
去年の11月に再度、魔女っ子メンバーと厳島神社に訪れるまでわかっていませんでした。
ただ、その時に申し上げたことは、
「女性の力になる仕事をします」みたいな宣言でした。
色のことをやる、 彩どり師だからね。
後ろに写っているのは、あの有名な厳島神社の赤い大鳥居です。(改修中)
祀られているのは、この三姉妹の神様です。
2019年11月18日に、厳島神社へ訪れた後、魔女っ子メンバーとお別れし、
魔女っ子チャンネル生Liveの協賛企業「さくらコットン」さんの社長である
菊川あずささんと共に、翌19日に、美保神社と出雲大社へ向かいました。
安達太良山と出雲大社、このレイラインを繋ぐ為に訪れました。
私は、菊川あずささんと二人旅であるというのが、ポイントだったと思います。
私は、この方のことをジャンヌダルク様と呼んでいます。
働く女性を支援する・・・
「何を」とか、「何の為に」が明確になっている人なんです。
「女性を、人間として観てほしい!!!」
菊川あずささんの心からの叫びです。
恐るべきパワーを発揮してる人で、
元々が、神様通じている=味方についてる人だからね。
魂に沿った生き方をすると、
本来の意味での流れる生き方を具現化している女人だなぁと
リスペクトしております。
まあ、今様の巫女さんだとハッキリ言っちゃおう。
さて、美保神社に到着しました。
例の如く、何にも調べていません。
2013年の遷宮の時も訪れてるのに(笑)
入って右側に配置されている場所に氣になるものを発見しました。
この赤い帽子の人、誰さ?
事代主命?
一体誰なの?
その場で検索した。
あ~、恵比寿様なの~?
なぜ、私は恵比寿様に逢いに来たんだ?
その違和感を抱えながら、
翌週の11月23日六感開華塾合宿初日、訪れるのです・・・。
R2龍神と乙姫様「恵比寿編」2へ続く。
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