お読みくださりありがとうございます。
彩で心と体の衣替えをする彩どり師、自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。
私の後ろにいらっしゃる指導霊、
巫女さんの「うしろの三五太郎」（うしろの みこたろう）さんのお話しをいたします。
本当のお名前がわからないので、私が名付けました。
生前は、巫女さんをやっておられた方のようです。
両親ともにバリバリの陰陽師で、筋金入りの巫女さんであります。
太郎とついておりますが、私の指導霊さんは、女性でございます。
かの有名なつのだじろう先生の名作漫画
「うしろの百太郎」をリスペクトしておりますので、
百を超えちゃ失礼に当たるものと思い、
巫女さんにあやかり、巫女＝三五（みこ）太郎さんとした次第でございます。
彩どり師の仕業便り vol.55 ～レフトライト事件 私が天照に呼ばれたわけ 前編～
彩どり師の仕業便り vol.56 ～レフトライト事件 私が天照に呼ばれたわけ 後編～
まずは、この二本のブログの裏話とサイドストーリーから入ります。
だから、まだ、読んでいない方は、クリックして読んでおいてください。
愛しの「うしろの三五太郎」10巻 ～叱咤と激励～ より続いています。
うしろで守護している存在って、色々といるようです。
しいたけさんのブログで、巫女系と龍系のことが綴ってありますが、
物凄いリブログ数だったので、
私同様、皆さんがとても興味があることなのだと思います。
今回の旅では、龍に見守られている旅でした。
案内人のkaiさんは、龍の神社に連れて行ってくださいましたし、
いや、もう、kaiさんのその辺のプランニング感ってのは、
絶妙で、さすがだなぁと思わされました。
kaiさんとご主人。お二人で車で案内してくださいました。
何個か用意してくださっていたと思うのですが、
瞬時に、今はここではないとか、
「今、必要なこと」＝「ノープランは最高のプラン」
そういう「時と氣」を読んで、導いてくださっていたと思います。
まあ、Ｆ先生と皆さんに合わせたんですね。
龍神社のそばに流れる川。（kaiさん撮影）
浅間神社の傍の池で、龍神に祈るＦ先生、この後、風が吹き抜けます。（kaiさん撮影）
そうです。
Ｆ先生って龍的なものと関係がある方でして、
このしいたけさんのブログを読むと、
なぜ、Ｆ先生が、連日のように続くイベントに、
疲れを見せず対応できるのかというのがよく分かると思います。
プレッシャーに強いんですね。
龍と言えば、龍神で、
神様的なものにお仕えしてしまうというのが、巫女系です。
ですから、私はＦ先生のイベントを主催できるし、
全国にいる他の主催者の方々も、
巫女さん的なものに守護されている方々が多いのでは？と思います。
だから、他者の主催というのができるのではないかと思います。
（品格ボディのＹＵＫＡＲＩ先生は、恐らく、 龍的なものに守護されている方だと思います。）
龍神ってかっこいいよなぁ、と思うのですが、
決して神にはなれず、
ついついお仕えしてしまう巫女の切なさを表現して、
私が作った表紙のうしろの三五太郎さんは、
「龍と書かれた黄金の魂・玉（ギョク）」を持っています。
手玉に取ってやる！！ですね(笑)
（龍球って、琉球にも通じますね。）
龍的なものに守護される人々への、
私のささやかなる愛を込めた
「ＳＷＥＥＴ ＲＥＶＥＮＧＥ」
（坂本龍一さんのアルバムの名前でもある）です。
龍的なものに守護されている方が、
黒を着ると、そりゃあもうカッコいいですね。
色の似合う、似合わないって、
うしろの守護している存在にも関わってくるんですよ。
だから、見た目云々だけの問題ではなくなってしまう。
その人の持ってる何かにリンクしてくるんですね。
「醸し出す何か」なのです。
高島亮さんとか、ＹＵＫＡＲＩ先生とか、黒、似合います。
世間一般で、黒を着るってのは、けっこうスタンダードな話ですが、
巫女さん的な氣質持ってる人が、皆が着てるから黒を着るをやると、
自分の中でドンドン、バランスが崩れる可能性があります。
だから、色は直感で選ぶのを重要視してもらいたいし、
それが、自分の軸で選ぶことになるのです。
以前、自分のメールマガジン「彩どり師の仕業便り」で、
黒の師匠と、白の弟子と、
表現したことがあったのですが、ああ、やっぱりそうだったのかと。
Ｆ先生は、基本的に白を語る人が白を着てものを語ると胡散臭いので、
僕は黒を着てバランスを取ってると仰ってましたが、
私は白を着て白を語る胡散臭さがありますが、
その分、黒（割と下ネタが多い）もチラ見せしてますし、
まあ、自分のバランス的には良いのでしょう。
私、巫女さん的なとこあるなぁって人は、
彩どり師に向いてる方だと思います。
神に仕える＝人に仕える
人をサポートするということだからです。
ロジカルで、デジタルな思考だけでは掴めない、
アナログな感覚、
第六番目の感覚で捉える・・・に、注力しています。
愛しの「うしろの三五太郎」12巻 ～そして今を生きる～ へ続く。
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