【最悪の事態の想定は大事です。でも離婚は最悪の事態ではありません。】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

リニューアルした無料診断。

 

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クライアントさんを始め、協力業者さんや弁護士など

 

沢山の知り合いと言うかお世話になっている方がいますと

 

様々な情報が入ってきます。

 

その中には医者もいたり、柔道整復師もいたり

 

ブレーンと言ったら良いでしょうか?

 

この時期に関しての最適な情報。

 

これを得られるのは大変感謝しております。

 

ヌチマースが切れたら沖縄のクライアントさんにお願いしたり

 

もありますね。

 

本当に感謝でしかありません。

 

この場をお借りして御礼申し上げます。

 

さてさて、今日は

 

【最悪の事態の想定は大事です。でも離婚は最悪の事態ではありません。】

 

についてお話します。

 

最悪の事態の想定に関しては様々な場面で発信しております。

 

また最悪の事態が訪れる前に何とかしよう!

 

という事もお伝えさせて頂いております。

 

パーセンテージが低くても可能性で考えたら

 

そんな結果論では見出せません。

 

その少ない確率に自分が含まれない可能性。

 

それってどんなに計算しても出ないですよね?

 

そして、不倫の解決は群では解決ができない。

 

全て個での戦い、解決であるともお伝えしてきました。

 

脱☆サレ妻ミーティングに置いても

 

群集心理を利用している訳ではありません。

 

また集団洗脳とも違います。

 

参加者さんが自分自身を見つめなおす場。

 

そして他の参加者さんを俯瞰して意見を出す。

 

これの繰り返しなんですよね。

 

だから意識改革Ⓡのスピードアップに繋がります。

 

講師が一人で全員にお話するセミナーやワークとは違います。

 

これってはっきり言って本当に意味がないです。

 

同じテーマでも不倫はそれぞれに置いて別の問題。

 

だから当てはまる事なんて不可能なのです。

 

不倫問題に当てはめた場合

 

〇さんのケースと△さんのケース□さんのケース

 

全部違うのですよ。

 

不倫問題に限定して言うのなら

 

GPSの設置の仕方やスマホのパスワード解除の方法

 

消されたLINEやメールの復活方法。

 

このような方法論なら可能ですね。

 

しかし、不倫解決セミナーなんてものは

 

絶対と言って良い程作り出すことができません。

 

なぜって?

 

同じケースは一つも存在しないからです。

 

同じ問題を解くテストとは違いますからね。

 

ハートスペースにも「セミナーはやらないのですか?」

 

というような意見を戴く事もあります。

 

はっきり言って無駄な時間にしかならない。

 

と思っております。

 

だとしたらその日一日で10何名の方のカウンセリングを

 

お受けした方が絶対に良いのです。

 

夫の不倫が発覚し、話し合っても追及しても

 

喧嘩をしても、愛人に慰謝料請求をしても終らない不倫。

 

そして夫からの別居要求、離婚要求。

 

本当に心が休まる時ってないですよね?

 

でもそれは問題意識を持っているからなのです。

 

夫から離婚の事を言われてしまえば

 

離婚回避の事しか考えられないかもしれません。

 

でも妻が離婚を考えてはいても100%ではありません。

 

という事は答は離婚ではない訳です。

 

離婚の事を考えていなかった妻にとったら

 

夫からの言葉に大きな衝撃を受けてしまうと思います。

 

夫の有責性を証明でき、お子様がまだ小さいのなら

 

いくら裁判になったとしても離婚に至る事は少ない。

 

有責配偶者からの離婚要求は認められません。

 

認められないからこそ、夫は夫婦破綻を言い出す。

 

この夫婦破綻の証明も相当難しいときております。

 

別居して5年。

 

これが壁と言われておりましたが

 

お子様が小さい場合は判断が変わる事が多いです。

 

ただ、この有責性、いつまで効果があるのか?

 

これがはっきりしてないのです。

 

現在も進行形の不倫なら有責性も継続する事が多い。

 

でもこれもまた弁護士によって云う事が違うんです。

 

有責性も破綻を認められるまでは継続します。

 

夫が夫婦修復をしようと頑張っていた。

 

それでもダメだった。

 

という状態になると有責性は消える。

 

という意見もあれば

 

不法行為の時効は知ってから3年。

 

だから3年経ったら有責性はなくなるという意見もありました。

 

どれが正解なのか、未だに良くわかりません。

 

クライアントさんの中でも「3年」これを目安にしている方が多いです。

 

でもこれは慰謝料請求を考えた場合です。

 

時効を考えた場合なのです。

 

ここはお間違いなく。

 

今日お話ししたいのは、最悪の事態の事です。

 

絶対に勘違いして欲しくないのは

 

離婚は最悪の事態ではないという事。

 

というのも離婚をして晴れ晴れして

 

楽しく人生を歩んでいる方を沢山みてきたからです。

 

また再婚され新たな命に恵まれ幸せな方もいます。

 

夫婦を継続する選択をした上での最悪の事態。

 

これを考えて頂きたいのです。

 

愛人の妊娠、出産の問題。

 

この不倫から始まりお子様の心が壊れてしまった。

 

また命の問題もありますよね。

 

だからこそ決して離婚は最悪の事態ではありません。

 

考え方ひとつだと思います。

 

もしなし崩しの離婚になり、夫の有責性も証明できず

 

離婚になってしまい、養育費も払ってもらえない。

 

追い出されてしまった。

 

となったのなら最悪の事態に当てはまるかもしれません。

 

でもハートスペースで離婚をされた方

 

そこに当てはまる方は一人も存在しません。

 

結局、離婚という未知の世界を提示されたから

 

見えない世界に不安が募っているだけなのです。

 

離婚をした方の話を聞いても

 

「離婚をしてみたら何も変わらなかった。

 

むしろ心の負担が減ってとても楽」

 

だったり

 

「お金が全くかからなくなった」

 

という方もいます。

 

それはハートスペースで指導を受け、

 

有利な離婚を勝ち取ったからかもしれません。

 

慰謝料も相場を大きく上回る金額を手にして

 

養育費も算定表以上の金額を払ってくれる夫。

 

このようになれば、離婚をした後に

 

夫に対して感謝の気持ちが芽生えたりもします。

 

本当にハートスペースでは多い事例です。

 

だから円満離婚を目指すのです。

 

だから夫も喜んで差し出してくれるのです。

 

以前、お話しましたが

 

夫婦再構築の道も離婚の道も一本道

 

と自分の人生なのだから分ける事はできない。

 

というお話をしました。

 

それは人生に置いてあなたが主人公だからなのです。

 

あなたがどの道を選択しても、あなたの人生なのです。

 

この意味を理解できると道も広がりますし

 

確実に心が軽くなります。

 

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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