答えはいつも | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

シミリスト、同種の法則を使いこなす者。
同種の法則によって生命の力を引き出すのです。
読む薬として、日々の研究を綴る。
自由に生きること、人生をより豊かに生きること
信州からホメオパスが発信しています。

答えはいつも自分の中にある。


ホメオパシーを通じて多くの人とカウンセリングを通じて思うことと言えば。


答えはいつも自分の中にあるということ。


レメディは鏡なんだということ。


クライアントと向き合っている角度から映し出されるものがレメディとして選ばれる。


医者と違うというのか

本当は同じなんだけど

表向きな話、答えや薬を求められても困ることもあるんです。


先日、子供の発達障害の相談があったんだけど

ただひたすら、そのままでいいよっていう感じで接していました。

あなたの思うままやりたいように存在してていいよっていうスタンス。


子供は動き回ってて机に頭をぶつけたりもあったんだけど、その瞬間分かったことがあった。

その子は何も言葉を発しなかった。

そしてその後またニコニコしていた。

父親をペチペチ叩いても父親はニコニコして居る。


その子は自分の感情を言葉にすることをまだ知らなかっただけ。

ただ親の対応を覚えている。


だから大人と会話が出来ない。

分かるかな。


子供同士は何となく言葉がなくてもコミュニケーションが取れる。


母親も感情を言葉にすることが基本的にない人で、父親も基本的にニコニコ出来る人。


あぁなるほどなって思ったんです。


保育園で子供同士叩きあってもニコニコしていたら喜んで叩くでしょ。

嬉しいのかと錯覚する。

エスカレートする。

そして先生が止めに入っても、理由を伝えられない。

これで発達障害と言われてもね。


親はしっかりしなきゃという世間の親のイメージになろうとすると、子供がおかしくなる。

痛い時は痛いと言えて悲しい時は悲しいと言えることが子供には大事。


そういう心の付き合いで子供が社交性を学んでいくんだから。


大丈夫、この子なりに成長していますよ

これからはご自身の気持ちをちゃんと子供に伝えて大丈夫、安心してくださいと。


母親が気持ちを子供に伝え始め

母親が安心して過ごしていた時間が

子供を変えた。


その後レメディが届く前に

子供がお客さんが来ても自分から近寄って一緒にお菓子を食べるようになったと。


この子は発達障害の傾向があるから治しましょうなんてやったら荒れたと思う。

今の俺がそんな風に診断されたら

ぶちぎれるね(笑)


子供時代を思い出してよ、鼻水垂らして動き回る子供なんていっぱいいたじゃん。

自分が子供の頃親にもっと甘えたかった。

そういう自分が大人になれているんだから、大丈夫だろ。


子供は鏡だし、レメディも鏡

自分の心を映し出す鏡なんです。