くくるぬやーへの贈り物

くくるぬやーへの贈り物

くくるぬやーとは【心の家】、つまりカラダです。
カラダの中にココロがあり、カラダの為にココロがある。
健康に関して気になったことを、
できるだけ簡潔に紹介します。

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何かしたときも、何かしてもらったときも、
同じように『すいません』って言っていませんか?

 

「すみません」の語源を調べると、謝罪を意味する場合は「失礼なことをしてしまい、私の気持ちがおさまりません(=済みません)」とありました。そこで、何かをしてしまって謝る際の「申し訳ありません」を簡易に伝えて「すみません」となるのでしょう。

 

では、何かをしてもらって感謝を伝えるときにも「すいません」と言って、ちゃんとキモチは伝わるのでしょうか?
「お返しも出来ずにすみません」ということで謝意を表しているともあるようですが、言われた側は「何か悪いことしたかしら?」と気になることもあります。

 

お相手に、ちゃんと気持ちを伝えるなら、

どっちつかずの便利な「すいません」よりも、
ココロを笑顔にする『ありがとう』の方がステキです。

ココロが笑顔になれば、カラダも元気に!

 

本当に便利な言葉は、
 笑顔の魔法 『ありがとう(^^)』


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今住んでいる福岡県でも、インフルエンザが流行り始めました。
先週の寒波の後からですので、寒さが緩んだ時に一気に広がったのでしょう。

インフルエンザウイルスに対しての薬は5種類あります。
吸入が2種類、内服が3種類。
この中から1つ選び、医者によっては症状に対しての薬も出すでしょう。薬でナンとかなると思ってる医者は抗生剤までも付けちゃいます。

薬嫌いな薬剤師としては、インフルエンザにかかったら、38.5度以上の発熱で数日うなされ寝てればいいって思ってます。
と言うのも、薬が出来ることはウイルスの増殖を防ぐこと。ウイルスを殺す事が出来るのは自分の体が作る熱なのです。これを聞いても解熱剤飲みますか?

それでも多くの人は、しんどいのにわざわざ病院へ行きたがります。
長い時間待たされたのに数分で診察終わり、薬もらって帰る。しんどいのに出掛けたから、帰宅後はもっとキツくなる。当然です。
薬飲んで一時的に楽になった気になるけど、結果的には何週間もスッキリしない日が続いて再び病院へ…。

抗ウイルス薬を服用することは構いません。しかし発熱については出せるだけ出した方が、体内環境のリセットが出来て治った後のスッキリ感が違うのです。
病院の悪徳商法(笑)にひっかかる前に、自分の発熱力を高めましょ(^^)

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予防と治療。

あなたならどちらを選びますか?

今日のTV番組「カン〇リア宮殿」を受けての投稿です。


番組では、歯科における予防診療を取り上げていました。

虫歯になった患者への、『削って詰めてハイ終わり』という診療に疑問を持ち、「患者を虫歯にしない歯医者になろう」という信念で、20年も前から活動されていた歯科医の紹介でした。

虫歯は削ってしまっては終わりで、詰めても数年でまた虫歯になるとのことでした。


しかし、現在の日本の医療保険制度は、治療に対してのみ保険診療が適用されます。予防診療は患者自身が自費で払う必要があります。すると、負担金が軽くて済む『削って詰める』を選ぶ患者が多くなってしまうのです。

将来的な医療費が少なく済む予防診療ではなく、将来的にも医療費がかかり続ける治療にだけ税金を使うのが日本の制度なのです。


つまり、歯科も病院も、治療しているフリして患者を減らさない努力をしているんですね~(笑)

虫歯を治したフリして再発による再受診を待ち、生活習慣病を薬で抑えつけることで一生通院させる。

健康である努力をする人ではなく、快楽を味わい続けた末の人たちに税金を使ってるなんて許せないって思うのは、私だけでしょうか?




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みなさんは「漢方」って言葉、ちゃんとご存知ですか?


多くの人に「漢方=漢方薬」って思われています。

が、ちょっと違うのです。

実はこれ、薬剤師でもそう思っている人がいるので仕方ないんですけどね。

じゃあ、漢方って何?漢方薬って何?ですよね


《What is KAONPOU ? What is KANPOUYAKU ?》

【東洋医学】という言葉を、耳にしたことはありますか?

ざっくり言うと、西洋医学に対する言葉として日本でできた言葉です。

厳密に言うと東洋諸国で古くから行われてきた医学のことを言います。


古代中国では、漢薬(かんやく)・鍼灸(しんきゅう)・按摩(あんま)などが発展し、日本に伝わり、日本の風土に合わせて発展したものが【漢方医学】と言われています。確か漢の時代ってありましたよね?それが「漢方」の語源みたいです。


勘の良い人は気付いたかもしれませんが、漢方とは漢方医学のことで、漢方薬とは漢方医学の薬物治療の1つ。他に、鍼灸、養生、按摩、気功・太極拳も、漢方医学の治療法なのです。

これらの治療法は、誰もが元々持っている病気と闘い治すチカラ【自然治癒力】(しぜんちゆりょく)を高め、カラダを整えることが基本。


西洋医学のように、薬で症状を抑える「病名治療」と違って、1人ひとりの体質や症状・状態によって治療方法を変えていく漢方は「オーダーメイド治療」です。 病気が同じでも状態が違えば治療が変わりますし、同じ治療をしているけど、違う病気ということもあるのが漢方です。


自分のココロとカラダの声に耳を傾け、変化に気付くことは、漢方医学の「養生」の1つ。

さぁ、みなさんはどんな声が聞こえましたか?


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最近、『ロキソニン』がやたらと取り上げらえている感じがして違和感満載の管理人です。


医療用のロキソニンを劇薬から普通薬に“格下げ”させ、その後、「ロキソニンS」が一般医薬品~いわゆるOTC~として販売が始まったのが2011年1月。その時から、痛み止めの代表「ロキソニン」が、薬剤師がいるドラッグストアーでも購入できるようになりました。

病院へ行かなくても手に入れることが出来るのは便利かもしれませんが、販売する薬剤師は、どのくらいの危機感や責任感を持って販売しているのでしょうか?


ロキソニンが取り上げられているのは、一般市民のスポーツ業界。

要約すると『ロキソニンを服用してマラソンに参加して血尿が出た』というものから、『消化管出血を起こすことがある』と言う理由で、使用は危険だよというもの。実際に、スポーツ仲間から質問や相談を受けることもあります。

もし私が相談を受けたら、答えは1つ「飲まないで。」です。

そして、私が感じている違和感と言うのは、ロキソニンだけにこのような事が起こるように書かれているということ。


ロキソニンを代表とする痛み止めを【非ステロイド性解熱鎮痛剤(NSAIDs)】と言います。

これらの薬について簡単に言うと、痛みを鎮めると同時に、胃粘膜を保護する機能も抑えてしまいます。体温も下げます。

スポーツの最中で胃への血流が少なくなっているのに胃の防御機能を奪おうとしていること。スポーツの最中で体温を上げているのに体温を下げようとしていること。

こうやって読んでみるとオカシナことであることは解りますよね?


痛み止めはロキソニンだけではありません。もっと以前からOTCとして販売されている痛み止めから、病院でもらう痛み止めまで、本当に多くの種類があります。

薬は、消したい痛みだけを鎮めるわけでなく、これから痛くなるかもしれない痛みさえも麻痺させてしまいます。つまり故障やケガの発見が遅れる可能性も秘めているのです。


スポーツの中での服薬は、通常以上に注意が必要です。

自己責任と言われるとそれまでですが、大好きなスポーツでしょうから、長く楽しんでいただくためにも、お薬との付き合い方を学ばれてはいかがでしょうか?

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