【手術創タイムライン】心臓手術7年経過後の手術創痕 | ■ ハートノコト ■〜心臓手術体験記~

 

 

 

心臓手術を受けてから、もうすぐ7年経過します。

 

少し早いですが、私の相棒歴7年の手術創痕の写真を公開します。

お見苦しいですので、
ここから先はご興味のある方のみご覧ください。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1番左側が、2012年8月手術直後、
矢印の一番右側が、2019年7月9日現在の写真です。


 

 

 

 

 

私の手術創(胸骨正中切開)は、胸中央に縦15㎝の創と、
その下にドレーンの小さな痕3カ所あります。

7年後の変化としましては、
2017年の写真と比べて、大分薄くなった様子です。
上の方は少しずつ薄くなり、肌の色に近くなってきました。

(写真は光の加減で白色ぽく見えますが)

下の方も肌の色に近くなり、

創跡の周りがまだ僅かにピンク赤っぽい色が見られます。

今後さらに肌の色に近くなるような気がします。

 

プクっとした盛り上がりは、まだあります。

上の方はかなり平らになりました。下の方はプク度が高めです。

 

真一文字の創跡の一番下、3ヶ所あるドレーンの痕は

白く薄く、僅かにプクッとしています。どんどん薄くなっています。


 

以前、皮膚科で、手術創を薄くするために、

外用副腎皮質ホルモン剤アンテベートという
軟膏を処方してもらったという記事を書いたことがありますが、

その後、3日坊主で継続せず、全く塗っていません。

よって自然治癒の場合の、7年経過後の写真です。


今もたまに、ちょっぴりツッパリ感や、むず痒さを感じることがあります。

お風呂上がりや、汗をかくと痒みが出るなどです。それは僅かです。


胸骨に関しては、もう今は全く痛みを感じませんが、
気のせいかしれませんが、

たまに肌の内側で小さくズキッと違和感を感じることはあります。
 

相変わらず、温泉に入る時、夏の薄着の季節には、

隠すことをせず、いつでも手術痕オープン!です。

 

何度も書いていますが、私にとっては、

 

手術創は、生きている証、頑張った証です。

 

体と心の一部であり、愛しい、相棒です。

 

年月を経るごとに少しずつ、肌の色に近くなり、

 

存在が薄くなってきています。

 

体も心も、“日にち薬”ということを実感しています。

 

存在に、「生かされている」と思います。

 

そう思えること、なんて、深みのある人生なんでしょうか。

 

 

タイムマシンに乗って、

 

絶望していた、あの時の私の前に訪れたい。

 

伝えたいことがいっぱいです。

 

 

 

 

 

タイムマシンにおねがい