プレゼンテーションについて聞かれました |       相手を確実に変えるコミュニケーション&マナー&英語                人材育成コンサルタント 鈴永啓子

      相手を確実に変えるコミュニケーション&マナー&英語                人材育成コンサルタント 鈴永啓子

         元国際線CAとして、世界5大陸の人々との出会い、VIP担当経験、通訳等を活かした手法を駆使し、確実に結果を出してまいります。

こんにちは。

 

人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。

 

 

定期的に体のゆがみを直すために整体へ行ってきました。

 

 

 

体のゆがみの調整というと、

 

昔は、

 

整体師の先生が体をガクッとひねり、

 

想像のつかない不安と怖さで体が緊張するものでしたが、

 

最近は、本当に便利な調整マシンがあり、

 

そこに寝ているだけで、

 

無理のない”ガクッ”が機械の調節で行われるんです。

 

 

 

ゆがみを直した後は、しばらく体の動きが良くなります。

 

 

 

私がお願いしている先生は、

 

柔道整復師という資格もお持ちで、

 

色々と勉強もされていて、

 

日々の疑問に的確な答えが返ってきます。

 

 

 

 

 

いつもは聞くばかりの私ですが、

 

今日ばかりは、

 

 

「鈴永さんは、講師ということですが、

 

大勢の前で話されるんですよね。

 

実は今度プレゼンテーションをやることになり、

 

今から不安で一杯なんです」

 

 

と先生からの話の口火。

 

 

 

先生は、

 

どちらかというと柔らかい静かな語り口で、

 

押しの強い話し方ではありません。

 

 

研修で、

 

ハキハキと積極的に話す他の人を見て、

 

余計コンプレックスに陥ったとか。

 

 

「先生、

 

話し方については個人差があり、

 

人の真似をする必要はありません。

 

大切なことは、言いたいことをしっかりとまとめて、軸がぶれないようにすること、

 

そして自信を持ち、相手にしっかり伝えようと思うことです。

 

先生は信頼性のある話し方をされるので、内容がしっかり吟味されていれば、必ず伝わります」

 

 

 

痛いツボを押されている最中で、

 

声が出ない状態でしたが(笑)

 

何とか、

 

しっかりお伝えしました。

 

 

 

プレゼンテーションは、

 

形でなく、

 

自分の言葉で、言いたいことを相手に伝えること、

 

 

先生頑張って!

 

 

 

願いできましたら嬉しいです。

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