使用している補聴器のメーカー：A社
新たに購入補聴器のメーカー：B社
初めて装用した補聴器のメーカ－：C社
【試聴】
購入予定の機種が決めたら
2週間ほど仮の補聴器を借りて
試聴をしました。
耳穴型を購入予定でしたが、
B社では
耳かけ型でしか試聴ができないと言われ、
耳かけ型補聴器を借りました。
これから作る予定のものでの
お試しができない？
？？
とは思ったけど、
耳かけ型とメーカーが同じなことと
耳穴型の聴こえに近い状態に
調整してあるとのことだったので
それを信じてしまいました
ただでさえメーカーが変わったことと
耳かけ型では不便なことがあり
常時、装用するのは難しく
聴こえはまぁまぁという感じ。
現行のA社耳穴型と
全く同じ聴こえというわけでは
ありませんでした。
（そりゃあそうですよね、
耳かけと耳穴ってだけでも
訳がちがいますもの。）
試聴期間が終わり、
聴こえは万全ではなかったものの
耳穴型を実際に作ってみないと
本当の聴こえが分からないということで
流れよく購入予定の
B社機種の耳穴型補聴器の
製作がスタートしました
ここでの私の過ち
・試聴できない機種を選んでしまった。
・耳かけ型であれ、聴こえが万全でないのに決定してしまった。
モデルや世代がちがうのではなく、
そもそも機種が違う時点で、
聴こえも性能もちがうのですよ。
あの時のwatashiに訴えたい