おいしくないみかんの話 | MAJOの家

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飛べない魔女のひとりごと
~ホメオパスの子育て体験記~

こんにちは。

 

急に涼しい風が吹いてきて、

秋分から空気が変わったみたい。

 

体調はいかがですか?

 

 

花

 

 

実は

 

秋分の少し前

我が家の上空をゲリラ雷雨が通りかかり、

落雷を体験しました。

 

バリッと家が音を立てて、

色々壊れました。(笑)

 

テレビ、インターフォン、給湯器。

ご近所さんに聞いたら、

被害があった家、なかった家、いろいろ。

 

その日は

とても暑かったので、

とりあえず水シャワーで汗を流したけれど、

それ以外は問題なく生活できたので、

ご心配なく。

 

すごいねー、被災体験したね!と

子どもたちもワイワイ言いつつ

そのまま

連休に突入したのでした。

 

 

かみなりさん、

神鳴り。

 

保江邦夫さんの話では

雷に打たれた人は若返るとか。(笑)

 

 

こんな体験もまた、

有難し。

 

 

花

 

 

今日は

 

超絶おいしくないみかんオレンジ

段ボールひと箱、届いてしまい、

それを

コンポートにしているところ。

 

わたしは

 

アガベシロップなどの

砂糖代替品は

お腹に合わないので、

ふつうにお砂糖を使っています。

 

最後に蜂蜜を少し。

 

 

そういえば、娘が今、

ルイボスティーにハマっていて、

ひとりで毎日のように飲んでいるのだけど、

 

これもまた、

わたしはお腹に合わないのです。

 

 

匂い、臭い、

味、

肌感覚、

体感。

 

目には見えないけれど確かにある感覚、

これは

理屈で否定してしまうのは勿体ない。

 

自分の感覚こそが

唯一の道標。

 

情報過多になっていくほどに、

瞑想が流行り、

 

飽食になっていくほどに、

断食が流行り、

 

あれもこれも、

 

陰も陽も

中心軸から外れていることを

知らせているよね。

 

わたしたちは

元に戻ろうとする。

 

正解などなくていい。

 

「元」からやってくる感覚を

大切にしたい。

 

 

花

 

 

休日に

 

八ヶ岳のほうへ出かけてきたの。

 

 

息子は環境から受ける感覚に敏感で、

山へ行くと

ほんとうに

優しい笑顔になって、しあわせそうに笑う。

 

「歩いても歩いても疲れない、元気になってくるよ」

「お腹もぜんぜん空いてこない」

「パワーチャージ満タン」

 

そう言いながら、

楽しそうに山道を歩く。

 

 

いつか

こんなところに住みたいね。

 

 

息子をみていたら、

やっぱり、

しあわせでいるって、

思う以上に大切だなと思った。

 

 

息子の波動はとても大きくなって、

辺り一帯を包み込む。

 

ススキが光り、

風が葉を撫でて音をたて、

落ちている枝一本も、

キノコひとつも、

苔も、岩も、

なにもかも美しく見えてくる。

 

 

人が放つ波動はとても大きい。

 

この世界の見え方を

一瞬で変えてしまう。

 

 

花

 

 

超絶おいしくないみかんオレンジ

甘くなって、

 

一口でぺろりとイケてしまうものになりました。

今日のおやつで消えるでしょう。

 

水と

火にかけた

エネルギーで

 

食べられるようになった、みかん。

 

カミ。火と水。

 

錬金術だよねえ。

 

 

花

 

 

もうすぐ10月がきて、

レプ問題も始まるけれど。

 

しあわせでいることは、

一番の予防だからね。

 

それから、

 

どうか、

打ってしまった方がいたとしても、

その人の魂を

その肉体に宿る魂を

許して

愛してほしい。

 

 

人を愛し、慈しむとき、

わたしたちは

自神と繋がり重なり、

 

それは決して

脅かされることはないのです。

 

 

あなた自神が必要だと思う体験しか

することはないのです。

 

 

なんとかなっちゃうから、

心配しないでね。

 

 

 

読んで下さり、ありがとう。