去年1年間、「秘教治療」をEH講座を通して読んできました。

 

今年も年初から講座2巡目を受けようと思いつつ

いろんなことが重なり受けられずにいましたが

 

昨日ようやくZOOMで参加することができましたビックリマーク

 


http://www.esotericscience.jp/detail



4回目の講座は「輪廻転生と死を考える」で

秘教治療下巻の第二部の

第5章、第6章にあたります。

 

この章は、死んでから次の転生までの

メカニズムが解説されています。

 


なぜ死が存在するのか。

 

人は死んだらどうなるのか。

 

死んだ後の生活は?

 

生まれ変わりあるのか?

 

 

 

書かれている内容を信じるか信じないか

それは人それぞれだと思います。

 

私は基本的な姿勢として

「保留」を大切にしているので

自分の感覚や

書かれている内容が正しいと仮定した場合の

メリット・デメリットを考えたり

世界中にある臨死体験研究との整合性を調べたり

今までの看護で立ち会った

臨終の場面を思い返したりしています。

 

それらを総合して考えると、

秘教治療で書かれていることが

正しい可能性はあると感じています。

 


もちろん最終決定は自分が死んでからですw

 

 

 

EH講座を通して読み返してみると

前回はその意味の重要性に気づかなかった部分が

今一度再発見できたことに衝撃を受けていますあせる

 

特に今回印象が強く、頭から離れない項目は

ホリスティック看護に非常に大きく関わる部分でした。

 

 

ホリスティック看護をする上での

大切な指針が定まったという感覚があります。


 

ナースヒーラーとして心身を癒すためのテクニックを実践するのは

ホリスティック看護の一部でしかありません。

 

ホリスティック看護にとって最も大切なことは

「死に対する恐怖」から来るあらゆる問題を乗り越え

病気を人生の学びと成長の機会にするための

サポートをすることだと思います。

 

これは「死にたい」という

生きる意志の低下に対しても同様なはずです。



ホリスティック看護を通して
患者の生きようという意志を回復させ
恐怖心の拒絶を誘発させ
あらゆる状況における肯定的な姿勢を回復させる。
 
そして将来どのようなことがもたらされても
理解と喜びを持って受け入れようという意欲を取り戻させる。
 
そのためにはまた
患者の環境や友人家族との調和の取れた関係を取り戻し
その結果として正しい調整を行い
愛の精神を高め
深く根差した間違った考えを打ち消すことが必要になる。
 
 
その結果、病気が治癒するかもしれないし
治らず病気と折り合いをつけながら生きるかもしれないし
病気で死ぬこともあるかもしれない。
 
しかし、魂は永遠なので死ぬことを恐れる必要はない。
むしろ病気による学びや成長がないことの方が
この人生の果実を十分に得られないことだ。
 
 
ということを伝えてくれています。
 
 
そして
したがって、治療の儀式に従う過程は行うべき仕事の一部でしかなく、治療家と患者の関係が基本的に教育的なものであることが分かるであろう。それは、病んだ人間の肉体の状態によって鍛え上げられる教育でなければならない」(秘教治療下巻p.24)

 

教育というと、

価値観の押しつけのように

感じてしまうかもしれませんが

そうではなく、

「気づき」を促すことだと思います。

 


カウンセリングや動機づけ面接、認知行動療法など

心理療法的なアプローチや

瞑想、イメージ療法

絵画療法なども使われます。

 

レイキやヒーリングタッチなどのエネルギーワークは

プラーナを取り込む機能を高めて

エネルギー的な刺激や浄化を促します。

 

アロマセラピーは香りによる

内分泌系への作用が期待できます。


内分泌系はチャクラが物質化したものなので

こちらも浄化が促されます。

 

もちろん、精油から得られる

プラーナを取り込む意味もあるでしょう。

 

 

 

あらゆるアプローチを行いながら

病気がもたらす「気づき」を引き出していくこと

その基礎として看護師が「生命の仕組み」を学び

心にゆとりを持って看護に専念することが

良いのではないかと思います。

 

 

 

今、私の所属する

国際ホリスティック看護協会において

看護師向けにアロマヒーリングの講座を

準備しているのですが

徐々に秘教治療の学びがホリスティック看護教育に

生かせる手応えを感じています。

 


私自身、ホリスティックナースとして

まだまだ半人前ですが

生きているうちにホリスティック看護を

日本に広められたら

この人生が意味あるものに

なるのではないかと感じます。



アフターコロナの世界がどうなるのか。

そのとき、人々は病や生きること、死ぬことに

どう向き合うのか。


より精神的に豊かで

分かち合いと愛ある世界にしていくために

一人一人ができることを考えていけるといいですね。


死に対する恐怖が高まっている今だからこそ

そこに向き合う準備を始めるのに

最適なタイミングなのだと思います。