こんにちは!ヒールリッチです。

さて、前回に引き続き

バレンタイン&ホワイトデーお値引きフェア開催中

でございます!

 

期間は2019年2月9日から3月14日までとなっております。

 

ご利用いただいた方ありがとうございます。

心を込めてお客様のお手元にお届けできるよう日々スタッフ一丸となって作業してまいります。

 

さて、皆様にお知らせがございます!

なんと!

 

今回のフェア対象商品にGoldenForestHealer(デュビア)のLサイズが追加されることとなりました!

S,Mサイズ同様25匹セットは500円引き、50匹セットは1000円引きとなっております。

 

GoldenForestHealer Lサイズ

25匹セット ¥2600 ⇒ ¥2100

50匹セット ¥5000 ⇒ ¥4000

 

 

※Lサイズ非常に数が少ないので、100匹セットは対象外とさせた頂いております。

また、個数制限をさせていただく場合がございます。

その際はご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。

 

大変お買い得なフェアとなっております!

この機会に是非ご利用くださいませ!

 

↓ご注文はコチラから↓

 

HealRich通販サイト

 

よろしくお願いいたします!!

 

 

ヒールリッチのブログをご覧いただきありがとうございます!

 

日頃の感謝を込めまして…

この度ヒールリッチのデュビア【GoldenForestHealer(ゴールデンフォレストヒーラー)】

のお値引きフェアを開催いたします!!

題しまして

 

♡バレンタインデーホワイトデー♡

お値引きフェア

 

開催期間

2019年2月9日~3月14日

 

お値引き対象商品はS,Mサイズです。 

25匹セットは500円引き

50匹セットは1000円引き

100匹セットは1500円引き

となっております。

※100匹セットはSサイズのみです。

 

◆GoldenForestHealer Sサイズ(約1~2㎝前後)

25匹セット 1セット¥1400 ⇒ ¥900

50匹セット 1セット¥2600 ⇒ ¥1600

100匹セット 1セット¥5000 ⇒ ¥3500

 

◆GoldenForestHealer Mサイズ(約2~3㎝前後)

25匹セット 1セット ¥2000 ⇒ ¥1500

50匹セット 1セット ¥3800 ⇒ ¥2800

 

 

大変お得な値段設定となっております。

この機会にどうぞヒールリッチのデュビアをご利用ください!

今後ともヒールリッチをよろしくお願いいたします。

 

 

Ⅿサイズにつきましては、数に限りがございますので個数制限をさせていただく場合がございます。

その際はメールにてご連絡いたします。

 

 

 



いつもご利用ありがとうございます。
HealRichではゴールデンウィーク期間中も通常通り営業致します♬
お出かけ前に、可愛いペットちゃん達のご飯の準備はお済みですか?
ヒールリッチの特別なデュビアをこの機会に是非お試しください✨

ヒールリッチの特別なデュビュア
ゴールデンフォレストヒーラーについてはホームページ内コンテンツにてご紹介させていただいてます♬


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ただ今Line@でご注文していただいた方は
代引き手数料無料キャンペーン中です!
お気軽にご注文、お問い合わせくださいませ♬






#ヒールリッチ
#デュビア
#アロワナの餌
#爬虫類の餌

http://heal-rich.com

寒冷のみぎり、迎春のご準備に多忙な頃と存じます。

 

ついついマカロンやチョコレートの甘いおやつを口にすると、エネルギー変換効率の高い糖分欲求は寒さを凌ぐ生体本能、

と自己肯定しながら

おやつばっかり食べていたら大きくなれないよ

と言っていた母の声を思い出します。

 

いま生餌昆虫を養殖・販売する責任者として感じることは、人口環境化であれば生体本能を使う場面は少ないのだから、安全で安心な食品であることを前提にしてもバランスの良い栄養価を提供しよう、

ということです。

 

では栄養価のバランスって何でしょう?


一つの考え方として、食品のエネルギー変換≒熱量(カロリー)で整理してみたいと思います。

 

生餌の栄養組成がわかれば、スーパーやコンビニで見かける食品のように、カロリーは容易に算出できます。ちなみにセブンのツナマヨおにぎりの熱量(カロリー)は237kcalです^ ^

 

弊社デュビア(略:ヒーラー)とコオロギとミールワームで比較してみたいと思います。

 

まず栄養組成です。

 

タンパク質を示す青色の棒は、ヒーラーが21%と高いことが分かります。

日本野菜のみで構築された高品質アミノ酸は大きくて美しいアロワナのフォルムを形成します。

 

次に脂質を示すヒーラーの赤色の棒は、ミールワーム程はありませんがコオロギのそれの3倍を示します。

 

それぞれでタンパク質と脂質を比べると、ヒーラーでは2:1の関係、コオロギでは脂質が低すぎ、ミールワームのそれはタンパク質と同程度であることが分かります。

 

それでは

タンパク質と脂質を基にカロリー計算してみます。

 

 

青棒がタンパク質由来のカロリー、赤棒が脂質由来のカロリー、そして緑棒が合計のカロリーです。単位はkcal。


ヒーラーのタンパク質と脂質由来のカロリーはほぼ同じで、二つを足した1グラムのカロリーは1.8kcalです。

そしてコオロギの脂質由来のカロリーは少なく偏っており、1グラムのカロリー総計は0.9kcalです。

さらにミールワームの脂質由来のカロリーは高すぎて偏っており、1グラムのカロリー総計は2.2kcalです。

 

つまりカロリーに優位に働くのは脂質なんです。


そしてカロリーへの変換の速度も脂質はタンパク質より早い。脂質は即効性の高いエネルギーとして、活動の源となり、体温維持となり、そして美容と健康の維持として働きます。

 

元来、デュビアはコオロギよりも脂質が二倍高いので効果的な代替生餌といえますが、理想的な栄養バランスとは言えません。


ヒーラーの魅力は、カロリー変換した場合に同水準になるよう、タンパク質と脂質の比率2:1の理想を実現したことにあります。

 

実は甲殻昆虫の弱点である低脂質を克服したまさにアロワナや両性・爬虫類にとって夢のような値です。

 

非野生とはいえペットは効果的なエネルギーを確保するために食事しますので、生餌昆虫の場合、脂質量の補給といっても過言ではありません。


仮に別の食材でも、一定の脂質をとるために何匹も食することになりますが、多くはタンパク質(プロテイン)の取りすぎ、というリスクが生じます。

 

一方、脂質を取るにはミールワームは魅力的でペットにとってはさぞ美味しい生餌と思います。

しかしそればっかり食べていると総じてタンパク質の補給が不足がちになります…。


子供の頃を思い出しませんか?

おやつばっかり食べていたら大きくなれないよ

って...。


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大型魚も爬虫類もみんな素敵です。

食事も様々な反応パターンがみれて個性豊か

 

将来の成長が楽しみ

雄大に美しく

元気で健やかに過ごしてほしい

 

だから生化学的に改良しました

 

はいヒールリッチのデュビアは普通と違います

 

脂質を高めています!



 

本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

 

HealRich株式会社

 

 

弊社はアジアアロワナを雄大に、両性爬虫類を健やかに育てるために開発したデュビアを

Golden Forest Healer(ゴールデンフォレストヒーラー)と称して販売しております。

詳しくはホームページをご覧くださいませ。

http://heal-rich.com/

こんにちは。

ヒールリッチ株式会社です。


先日はアクアライフ増刊号の取材を通じて

アジアアロワナ専門店ラフレシアの店主福井様を弊社にお招きすることが実現できました(^^)

 

アロワナを雄大に美しくするために開発したデュビア(弊社呼称はヒーラーです)をご見学いただき、

 



そして座談会では、大変貴重なご意見を頂戴することができました。

大変勉強になりました。

 

そして・・・そして・・・

 

この機会に立派なメタルレッドF4ちゃんをお迎えすることができました!!

映画アイアンマンにちなんで、この子は「トニー」と命名(^^)

 

 

 

とても充実した週末を過ごすことができました。

 

ラフレシア店主福井様、エムピージェー株式会社の皆様、大変光栄な機会を頂き誠にありがとうございました。

 

 

※なお座談会の内容につきましては、

エムピージェー株式会社様からこの12月に出版されるアクアライフ増刊号にて紹介されますので割愛させて頂きます。

 

本日もブログを読んで頂きありがとうございました。

 

HealRich株式会社

 

 

弊社はアジアアロワナを雄大に、両性爬虫類を健やかに育てるために開発したデュビアを

Golden Forest Healer(ゴールデンフォレストヒーラー)と称して

販売しております。

詳しくはホームページをご覧くださいませ。

http://heal-rich.com/

  こんにちは。

  ヒールリッチ株式会社です。

 

  過去の2シリーズでは、デュビアをアロワナの餌仕様に開発するにあたって、

 ①栄養価は改善できる

 ②衛生は対策を打てる

ということを説明させて頂き、これらを根本的に改良した当社のデュビアをGolden Forest Healerという商品名称で販売していることも紹介させて頂きました。

 

 

 一般に市場に出回るデュビアは、高級と称する個体であろうが、そうでない個体であろうが、お客様の下で増殖のために創意工夫して餌を検討したり、コロニーの衛生に気遣われている事例が散見されます。やや情報の根拠が不確かで、あらゆる風評を一説一説として個々に検討するのは生産性があるとは言えません。


   デュビアの生態に関して、科学的研究に基づく根拠を明らかにした上で、最適な方法を示しつつ、ベストな方法を模索するのが生餌業の発展につながると考えております。

 

 今回のブログでは、お客様ならびにSNSで交流をもった方々から頂戴した幾つかの質問について回答したいと思います。

 

■デュビアはタンパク質がリッチな点で生餌の頂点ですか?

 

 とんでもございません。

 “dubia”, “protein”と英語で検索すると直ぐに出てくるサイトがあります。タンパク質35%。これは悪魔が捏造されたような成分表でして…あらぬ噂を作り出しました。


 

 サイトの中で分析はアメリカ国内の大学で実施したとしておりますが、研究者のグループまでは書かれていません。デュビアの体内組成を知るためならば、なにも大学の分析装置を使わなくても、身近な食品分析センターに委託すれば正解をえることが可能です。


    栄養素分析を実施して公式に論じる日本国内のデュビアファームは当社だけですが、海外のインドネシア、マレーシアのデュビアファームは実施しており、アメリカ発の結果を悪魔の捏造と認識されております。したがって国際的にデュビアのタンパク質36%説は否定されています。

 

 アメリカの大手ペット食品メーカーの生餌昆虫学者であるMark Finke博士と弊社のメールのやり取りの中でも、「デュビアが"most nutrient rich insect(栄養素に富んだ最高の昆虫)"との評価は下していない」とのこと。むしろ生餌業者が改善しなければいけない課題を議論しています(詳しくは割愛いたします)。

 

 法規制がなくとも食品を提供する業者として、風評を一説として処理するのでなく、実証データーを公開しながら食品の安全性を伝えていくべきと考えております。

 

■赤ちゃんデュビアは親デュビアの糞尿を食料にするため一緒にするべき?

 

 デュビアの赤ちゃんの栄養補給が、周囲の成虫が排出した糞尿とするのは、餌が行き届かなかった場合です。したがって、親子がコロニーに共存した状態で餌を大量に与えるよりも、きちんと間引いて、赤ちゃんだけのコロニーで丁寧に必要量の餌をあたえることをすすめます。

 

    写真は産まれたばかりの赤ちゃんデュビアがニンジンをモリモリ食べている様子です。

 

 糞尿とはタンパク質になり損ねた、あるいは不要なタンパク質の成れの果ての窒素化合物です。この窒素化合物の代表がアンモニアです。アンモニアは毒性の化合物です。私たちが電子顕微鏡で小さな幼虫の手先を調べたところ、そこには非常に鋭利な剣のような針が無数についていました。針さきがアンモニアで汚されており、それが人体やペットの上を刺し歩く事でアレルギ-を反応が生じることは容易に想像できます。また乾燥環境では様々な細菌が増殖する可能性があるので注意が必要です。

 

 

■ぷりぷり個体と扁平個体の違いとは?

 

 デュビアの幼虫は、

(主に縦に成長しながら)丸みをもつ容態

→脱皮直後の白い容態

→扁平の容態

→丸みをもつ容態

→脱皮直後の白い容態

→・・・

を何度も繰り返しながら、成虫になります。

 

 下の写真は脱皮直後のデュビアを集めて写真をとったものです。

 

 

 

 そして3時間後には、

 

 

 脱皮直後は真っ黒で扁平です。


 つまり扁平な容態は、成長への一過程に過ぎない現象で、永久に扁平であり続けることはありません。デュビアの生体は、鎧(甲殻)を縦に10連結したシンプルな形態です。成長につれて縦に伸びる自由はありますが、横への伸びは限られています。したがって、プリプリというよりも鎧の中がパンパンになると、脱皮してよりワイドな鎧に衣替えします。結果的にデュビアにとってリラックスした状態になりますが、見た目は扁平な容態となります。

 

 さらにデュビアにとって脱皮は、成長に伴う重要なイベントなのですが、この時に生理学上かなりの脂質を消費し、また消費した脂質は水分を発生し、それが蒸発しますので重量が減少します。このような観点から、脱皮前後では栄養価の差異は生じているものと考えられます。残念ながら、この短い時間内では差異は栄養素分析ができかねますので、重量変化による類推となります。

 

 弊社としては、生餌としては脱皮直前が高付加の極大値であるのは間違いないので、脱皮直後の個体は避けて品出しをしております。

 

 以上が、ご質問頂いた3点の回答となります。

皆様にとって少しでもお役にたてばと思います。

 

 デュビア養殖は、時間がかかるし大変だな、と思われた方がいらっしゃるかもしれません。私どもは、そのような手間を払拭する狙いでGolden Forest Healerを開発しました。

 

 ところでアロワナは、生餌を好みます。その食事の様子は、エネルギッシュで、まさに淡水魚の王者の振る舞いです。40センチものアロワナであれば、一度の食事で25匹のデュビアを平らげます。一撃で食する時もあれば、二匹づつ丁寧に時間をかけて食する時もあります。そのような日々の変化も一興です。

 

 一日、デュビアを25匹。ひと月に750匹ものデュビアを食べます。お客様の中にはひと月に1200匹与えるという方もいらっしゃいます。大量にデュビアを消費するお客様のもとでは、ご自宅で養殖するのは大変な労力と時間を消費していると察します。Golden Forest Healerの定期購入をご提案させて頂きます。

 

 よろしくお願い致します。

 

 本日も皆様と皆様のペットが健康でありますように♪

 

HealRich株式会社


http://heal-rich.com/

 

(C)Copyright 2017, HealRich Corporation

記載事項の著作権は当社に帰属します。

無断転載・流用はご遠慮下さい。

 

 

 

 

 

こんにちは。

ヒールリッチ株式会社です。


前回のブログでは、

プリプリのデュビアの栄養価は潜在的な要因で

栄養価:水=3:7

の法則からなかなか抜け出すことはできず、野菜や果物を中心に与え見た目のプリプリにしたところで、事実は水の割合が増えただけ、という少し期待外れな栄養素分析の結果をご報告しました。

 

しかし、科学的根拠をもとに厳選された食材で養殖すると、

栄養価:水=4:6

になるご報告もさせて頂きました。(詳しくはデュビアのあのね:その1をご覧ください)

 

もちろん栄養豊富とわかっていても、体内からの汚物は排出します。

今回のテーマはその排出物の処理、つまり衛生管理についてのお話です。

 

■アロワナや両性・爬虫類が好む衛生環境は?

 

衛生環境を簡便に判断する指標があります。

それは水素イオン濃度指数です。pH(ペーハー)と呼ばれるものです。

 

pH値1が酸性、7が中性、そして14がアルカリ性を意味します。青色と赤色のリトマス紙、さらにより細かく弱酸性、弱アルカリ性まで判断できるユニバーサル試験紙を用いて判定します。

アロワナの生息地のpHは6です。また両性・爬虫類の生息環境のpHは5.0-6.9と報告文献があります。このpH値は中性に非常に近い酸性ということで、弱酸性と言われます。

 

つまり

居心地よい環境は弱酸性

です。

 

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この居心地よい環境を維持することが衛生です。

衛生を手抜きするとアルカリ性に転じたり、酸性が強くなります。それは極端な、つまり鼻を突くよう臭いに驚くような変化というより、気が付かないうちに徐々に変化する現象です。まるでカエルを熱湯にいれるとビックリして飛び跳ねますが、鍋の中でゆっくり加温していくと気づかないまま茹であがってしまう茹でかえるのお話のようなものです。

 

綺麗に清潔を保つことはもちろん重要です。さらにもう一つの外部因子があります。生餌が持ち込む影響について考えたことがありますか?

 

■デュビアがペットの衛生に与える影響について

 

ヒールリッチ株式会社には、港区と兵庫県に栄養素改善・衛生改良の施設と量産の施設があって月に数万匹のデュビアを産んでいます。

 

産まれたばかりのデュビアは0.028グラムと非常に小さいのですが、

約10カ月たって成虫として子供を産むときにはその100倍もの3グラムに増します。毎日、厳選野菜を与えて育てますので、10カ月間で排出した汚物の総量はものすごい量となります。

 

もし私どもが衛生管理を手抜きしたデュビアをお客様のもとに発送するとどのようなリスクが生じるでしょう?想定も含みますが下表にまとめるようなリスクを懸案します。

 

表 衛生管理を手抜きしたデュビアを生体に与えた場合のリスク

アロワナ・淡水魚

水槽内のpH値が上昇し、健康被害と体色の白化を招く

両性・爬虫類

体内への直接的な刺激

共通

アンモニアの蓄積による神経障害

 

やはり安全を期して衛生管理を徹底する他に安心はありません。しかし、デュビアをつぶさに観察した限りでは、それまでの衛生管理の状況に気づくことはできません。

ではどのようにその衛生管理を検出するのでしょうか?

 

■デュビアの衛生をチェックする方法とは?

 

方法は簡単です。

それはリトマス試験紙、もしくはユニバーサル試験紙による検定です。

 

私たちが考案したオリジナルな方法ですが、

1.プラスチックの容器に1リットルの水を入れます。

2.その水にデュビア100匹から200匹を投入して3分間ほど浸漬させます。

3.3分したらザルでデュビアを除いて、浸漬していた水を別容器に移します。

4.その水をリトマス試験紙、もしくはユニバーサル試験紙でpH判定します。

 

 

例として当社で衛生管理を徹底しながら育て10日間放置したLサイズのデュビア270g・150匹相当と他店のLサイズのデュビアを同水準の本検定比較の結果をお伝えします。

 

 

検定後の試験紙は酸性/アルカリ性によって変色するので、その試験紙を画像処理によって青/赤/緑の波長別に分光し、各吸収波長を解析することによってpHの定量的な検定を行えます。

 

その結果、当社のデュビアは水道水にpH変化を与えませんでしたが、他店様のデュビアはpHを1塩基性だけ増加させる結果となりました。これはデュビアを浸水させることによってOHイオン濃度が約10倍増加したことを意味しています。デュビアの生態系を鑑みればデュビアに付着した汚物由来のアンモニアが水と反応して次のようなイオン分解反応が生じた結果と類推されます。

 

NH3 + H2O → NH4+ + OH-

 

もしもアンモニアが付着した状態のデュビアを生餌として水槽の中に投げ込むと同じような反応が生じます。一般に高い極性を持つ餌をあたえたとき、淡水魚にpHショックという抵抗反応の挙動を示す場合があります。この挙動は酸っぱいレモンを口にしたときや腐敗の進んだ野菜を口にしたときの人間の拒絶挙動と類似しています。現実では、アロワナに与えるデュビアの量に対して水槽は大きいのでpHショックは与えませんが、それを食べることによってアロワナ内でのアンモニアの蓄積リスクは考慮すべきです。

 

したがって他店様のデュビアはもしかしたら「大人しいだけ」であって、すでにアンモニアで病んでいたのかもしれません。

 

そもそもデュビアは高い栄養素を保有する昆虫です。タンパク質量が他の昆虫と比較して高いこと、そしてタンパク質に富んだ食材を与えると、タンパク質に含まれるアミノ基(C=N)の量が多い。そのアミノ基の体内での複雑な化学反応の結果、窒素元素(N)の行き先水素(H)と結合してアンモニア(NH3)となり、排出されます。

 

つまり、上質の餌で養殖すれば、それと同じレベルの衛生管理が必要なのです。

 

衛生とはアンモニア由来のpH変化が生じないこと

 

それが生餌を養殖するプロセスにおいて衛生技術を確立している証明です。

 

※この検査中に死亡するデュビアもいますが、大半は生きています。試験後、速やかにハンドタオルの上で乾燥させてあげると元通り元気になります。またこれら試験紙はネット通販で数百円で販売されていますので、皆様もお試しいただければと思います。

 

■デュビア等の生餌の衛生を確保する方法とは?

 

・産まれたばかりの赤ちゃんデュビアを間引きして衛生環境の良好なコロニーに移動

・週に2度はコロニーの洗浄・日干し、及び卵トレイの取り換え

・生餌そのものを3カ月おきに逆性石鹸を用いて電気的陰性なアルカリ性要因物質を除去

等のプロセスと日常的に死亡した個体を除去するなどの衛生確認が必要です。

 

 

安全を確保しながら個人で生餌を繁殖することは容易ではないのかもしれません。私どもはそのようなお手間をサポートするべく、栄養素改善のみならず安全な生餌としてお客様のペットの健康のために貢献したいと考えております。

 

もし弊社製品にご関心をもっていただけましたら、どうぞリンクホームページからお買い求めください。私たちが自信をもって安全に丁寧に梱包いたします。

 

本日も皆様と皆様のペットが健康でありますように♪

 

HealRich株式会社


 

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無断転載・流用はご遠慮下さい。

 

 

 

 

 

こんにちは。

ヒールリッチ株式会社です。


私は今まで、マレーシアゴールデン(過背金龍)とレオパードゲッコウの飼い主として、生餌昆虫、特にデュビアについて科学者の方と調査・研究し、栄養素改善というテーマに携わってきました。


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単に生餌昆虫の養殖だけでなく、ペットにデュビアを与える飼い主として課題を見出し開発してきたからこそ、自信をもってお伝えできる情報がございます。

 
本ブログをつうじてアロワナファンならびに爬虫類ファンの皆様に有意義な情報をお届しようと思います。

 

■プリプリのデュビアは栄養価も高いの?

 

デュビアとは、一般名アルゼンチンモリゴキブリの学術名です。


その名の通り真っ黒でお台所の隙間を走り回るゴキブリの一種です。雑食性のため何でも食べます。

 

一方で生餌として養殖・流通しているデュビアをご覧になられると、ゴキブリとは連想できないくらい丸みがあって、大人しくて、イッパイいる。そうゆう感想をもたれたと思います。中には専用の粉末餌や果物・野菜で育てられているために、肥え太った様子を連想してプリプリと修飾されています。


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ではデュビアの体内は何で構成されているのでしょうか?


実は、体重の大半60%-70%は水です。その残りが糧となる栄養素で、実に体重の30%-40%しかありません。

 

その少ない栄養素をさらに細分化しましょう。

主に(1)タンパク質、(2)脂質、(3)灰分、そして(4)繊維質の4つに大別できます。

これら栄養素は、それぞれに役割があります。


(1)  タンパク質は、走ったり、食べたり、眠ったり・・・複雑そうに見えるすべての生命活動を担う基本的な栄養素の一つです。タンパク質の容量は品種によってほぼ決まっていて、過剰摂取したからタンパク質豊富というわけにはいきません。

(2)  脂質は、活動を奮い起こす源です。少ないと元気がない反面で取り過ぎると肥満になるのはヒトも同じです。

(3)  灰分は、タンパク質とミネラルからなります。デュビアでいえば外側の黒い外殻がそれにあたります。体系に合わせてその量は比例します。

(4)  野菜由来の繊維質がこれに当たります。繊維質は水に溶けるものと溶けないものに分かれますがデュビアの体内では両方が存在すると思われます。


 

つまり生体にとって生餌デュビアの長所は、この30-40%の栄養価の構成をバランス設計して成し遂げた場合にあります。


つまり活餌業者の養殖インテリジェンスが必要となります。


私達がアロワナに対して着目した改良ポイントはデュビアの脂質の低さです(両性爬虫類に対して着目した改良ポイントは改めて紹介します)。


実際問題として、デュビアはヒトの様に筋トレを自主的にもしないからタンパク質は増えません。いかに保水を減らして脂質を確保する体型に作り直すか小さな幼虫から計ります。


下表は当社のデュビア(製品名:Golden Forest Healer)と他店様のプリプリデュビアを食品分析した結果です。


1 デュビアの栄養素比較

 

Golden Forest Healer

Common Dubia

タンパク質

21.0

21.7

脂質

10.2

6.2

灰分

1.5

1.7 %

繊維

5.2

3.3

62.1

67.1

(※)株式会社食品環境衛生研究所に分析委託して得たもの(2017年6月調べ)

 

(1)タンパク質と(3)灰分はほぼ同じであることが分かります。注目するべき(2)脂質は、Golden Forest Healer10%と高くて、他店様のデュビアが6%と並であるということ。逆に(5)水分量はGolden Forest Healerが低く、他店様のデュビアが高いということです。

 

つまり

デュビアはプリプリしていても、栄養価(脂質)が高い場合と単に水分が高い場合がある

ということです。


そして詳細の記載は改めて記しますが、

デュビアは脱皮直前は必然的にプリプリしている。

ということです。成長にともなってヨロイが狭くなるから、脱皮するんです。至極当然の原理原則です。脱皮したあとは、いわゆる「偏平」になります。

 

■Golden Forest Healerの脂質増強のヒント

 

デュビアの脂質増強の背景はアロワナライブ様の取材でも述べさせていただきました。アロワナにとってデュビアの理想の脂質は8%から10%です。ところが普通にバナナやリンゴなどの果物、ならびにキャベツやニンジンなどの野菜を与えただけでは6%止まりであることが私たちの調査で分かりました。

 

ある日、京都の野菜市場のズングリした丸い京野菜をみた時に、緑の野菜、赤い野菜、白い野菜いくつかある中で、それぞれの食品組成まで遡らなければいけないと思いました。その後、生化学の本で調べてから候補野菜を絞り込み、理想の資質増強を達成しました。

 

つまり

デュビアの栄養価(脂質)を改善させるには厳選された野菜を与える必要がある

ということです。

 

その野菜種は残念ながら企業秘密のためお伝え出来ません。私たちは幸い神戸市北区と三田市の農家様との繋がりがあり、その野菜種を大量に入手できたので、試験検討後の量産でも同じ品質を安定に保つことができております。


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■まとめ

1 プリプリデュビアは単に水分を多く含むだけの場合がある。


 デュビアの栄養価(脂質)を増強させることは、それに資する京野菜を与えることで達成する。

 

  

この考え方をご理解いただき、もし栄養素を見直すために具体的な行動に着手するには、どんなふうに育てるのかを再検討しなければなりません。もしかしたら私たち同様に膨大な資料の収集と、候補野菜を与えて分析する繰り返しの工夫が必要かもしれません。

 

もし弊社製品にご関心を持たれましたら、どうぞリンクホームページからお買い求めください。私たちが自信をもって安全に丁寧に梱包いたします。

 

本日も皆様と皆様のペットちゃんが健康でありますように♪

 




 

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無断転載・流用はご遠慮下さい。

 

こんにちは。

ヒールリッチ株式会社です。


20178月から生餌デュビア(弊社商品名Golden Forest Healer、略ヒーラー)の販売をさせて頂いています。私共は進歩している科学の力を用いて栄養面と衛生面の課題を解決してきた全く新しいデュビアと自負しております。


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一部の内容についてはアロワナライブ様にて紹介させて頂きました。


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この取材を通じて先達の皆様より激励のお言葉を賜り大変嬉しく思います。また普段から親切丁寧にご指導して下さる友人の皆様からもコメントを頂戴し感謝致します。


僭越ではございますが、

もう少し広く詳しくと思いました…


次回のブログから、当社ヒーラーの栄養素改善開発や衛生面の改良、並びにアロワナやヒョウモントカゲをはじめとする生体のために生餌開発において必要な課題などに関して、既往の認識と弊社における取り組みを対比しながら、シリーズで述べさせて頂こうと思います。


内容は以下の構成にしたいと思います。


  1. デュビアの体内は栄養素を生む化学工場。有馬温泉の袂の京野菜で養殖したデュビアの栄養素分析値は〇〇量が増加した。
  2. アロワナもデュビアも弱酸性。糞尿をコントロールしたデュビアは元気ですばしっこく、さらに水槽内で〇〇変化を起こさない。
  3. デュビアの〇〇豊富説に不信感。アメリカのペット食品博士のデュビアに対する評価は決して高いものではなかった。
  4. カルシウムを効率的に摂取するために必要なこと。デュビアの〇〇を改良中。
  5. いつかは糞尿から〇〇を出さない生餌が科学的に開発される?カルフォリニア大学教授の研究を取材。


皆様がペットちゃんと毎日楽しくすごせますように!


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