― 丹田が教えてくれる「揺れても大丈夫」という感覚 ―
揺れる自分を責めてしまうときに
私たちは、感情が揺れたとき、
つい「自分はダメなんだ」と思ってしまうことがあります。
不安になったり、落ち込んだり、イライラしたり。
そんな自分を責めてしまう。
でも本当は──
揺れることは、当たり前のこと。
生きている証そのもの。
丹田は、揺れた自分を迎えてくれる場所
先日、娘が丹田のワークを体験したあと、こんな感想をくれました。
「感情が揺れた時、自分はダメな人なんだと思っていたけど、
揺れは当たり前のこと。
丹田はいつでも『おかえり』と言って迎えてくれる。
それは、自分が自分に『おかえり』と言っていること。
自分を大切にしようと思った。」
この言葉を読んだとき、
私は胸の奥がじんわり温かくなりました。
丹田は、
「揺れない自分になる場所」ではなく、
揺れた自分を迎え入れる場所なのだと、
改めて気づかせてもらったからです。
「おかえり」と自分に言えるようになるとき
娘の言葉は、丹田の本質をそのまま表しています。
揺れた自分を否定せず、
ただ「戻ってきていいよ」と迎える。
それは、
自分が自分に優しく触れる瞬間です。
自己肯定感は“帰る”ことで育つ
娘はもうひとつ、こんな言葉も書いてくれました。
「人のせいにするでもなく、自分を否定するでもなく、
自分が自分に帰っていくことで『自分で在ろう』とする。
そこに気付けた。体感できた。
自己肯定感が自然に上がった。」
自己肯定感というと、
「上げなきゃ」「もっと自信を持たなきゃ」
と努力するものだと思われがちです。
でも本当は──
自分に帰ると、勝手に育つもの。
丹田が整うと、
“自分で在る”という感覚が静かに戻ってきます。
揺れてもいい。戻れる場所があれば、人は強くなれる
自己肯定感は、
努力や成功で作るものではなく、
揺れても戻れる場所がある」
という安心から育つもの。
丹田は、その“帰る場所”です。
もし今、心が揺れている人がいたら、
どうか自分を責めないでください。
揺れは、あなたが生きている証。
そして丹田は、いつでもあなたを迎えてくれます。
「おかえり」
と。
今日もどうか、自分に優しくありますように。



