みなさん、今日もブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 

アメリカ在住、表現アートセラピー・プラクティショナーのよっちゃんです。

 

表現アートの学校でジャーニー作品として作った「ローズィーと心のおともだち」の創作童話ビデオ(英語)に、最近やっと、日本語のキャプションをつけてみました。

 

YouTubeのキャプションをクリックすると、日本語のキャプションが動画の下に出ます。

ずっと日本語訳をつけようと思いながら、そのままにしていましたが、やっと完成しました。

 

 

この物語は、ナタリー・ロジャーズが設立したPCEAT(パーソン・センタード表現アートセラピー)の表現アートセラピー・ファシリテーターのためのサーティフィケートコースの、コース3の仕上げの課題である、「マイ・ジャーニー(わたしの旅)」の創作物語です。 

 

2020年9月と10月の二ヶ月間にわたしが描いたすべての作品(それぞれの作品は、別のプロセスワークとして描いたもの)を集めて、眺め、統合していく作業として、自分なりに物語を組み立てていくのが、「マイ・ジャーニー」です。

 

10分以内にまとめる必要があったので、かなり端折っていますが、自分の内面と向き合い、プロセスしたことを、第三者の物語として表現(むかしあるところに・・・で始まるおとぎ話風に)する課題です。 

 

 

これから、ローズィーのお話シリーズの2、3、4も、順次日本語キャプションをつけていく予定です。

 

 

 

よかったら、ご覧ください。