皆さんもよくご存知のように、ノーベル賞受賞の本庶佑先生が
イベルメクチンについて語られています。 
・特許切れで儲からない
・国民は安くて効けば理想
イベルメクチンの肯定的エビデンス、
見解は全て、世界的に、政治的に、葬り去られた。
〝入れ替わり〟に登場したのが言わずもが新型コロナワクチンです。
その後の悲劇は皆さんご存知のとおりです。
WHOは、国際保健規則IHR(2005)を書き換え、
パンデミック条約採択を目指す。ワクチン強制社会が目の前まで来ています。
この恐るべきWHOの野望を打ち砕くべく、
『この世界の健康の自由を守る』という目的を掲げ、
元WHOコンサルタント、テス・ローリー博士は
WCH(日本支部 https://wch-japan.org)を設立しました。

彼女はイベルメクチンの政治の闇に翻弄された一人です。

しかし、徹底したエビデンス主義を貫く姿勢にブレはなく、
WCHでもイベルメクチンは “今も” “当然に” 推奨されていています。

大いに期待したいですね。
本庶佑先生の動画と合わせて、

イベルメクチンが日本における興和や北里大学の不自然な治験結果のかなり前に、

どのようにして世界的に葬り去られたかを語るテス・ローリー博士のインタビューも是非ご覧ください。

 https://x.com/kota_sugihara/status/1699122272152490279?s=53