扉を今開け放つ 秘密を暴くように 手が触れ合う喜びも 手放した悲しみも 飽き足らず描いていく  | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

東京・新宿にて、「まといのば」公認でダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

実はT理論のグラフを書くことは、そのまま気功のワークになります。

 

と、その前に、前回書いた記事が記事ランキング3位になりました。いつも読んでいただきありがとうございます。

c.f.最近金がなくて最近忙しくて最近色々あってってもう聞き飽きたよ〜この道が続くのは 続けと願ったから 2023年07月27日 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション3位

 

話を戻しましょう。

 

T理論のグラフを書くことは、そのまま気功のワークになります。ダイエットに関して日々やりとりしている受講生にはセルフィー(自撮り)を送ってもらうのですが、写真からクンダリーニが通ってないことを感じたので、意識するように指導しました。

 

 

それと同時に受講生の彼はT理論の一番最初のグラフをすでに伝授済みだったので、そのグラフにクンダリーニを通して描くように続けて指導しました。彼は素直にグラフを描いて見事にクンダリーニのワークに成功しました。

 

掲載の快諾を得たフィードバックがこちら。

 

    

 

書いているだけで、身体が熱くなって、身体が引き締まってくる感じがします。

 

あと、アジュナがガンガン回ってきました。頭が少し痛いくらいです

 

T理論においては、尾骨や会陰の周辺にあるムーラダーラ・チャクラからおでこのアジュナチャクラまで気を通して外に出すことをクンダリーニ・大周天としますが、修練次第ではグラフを描くことでも引き起こすことができます。

 

そうすることでIQが上がり、情報空間の手触りも増していきます。

    

はい!!

 

クンダリーニを意識しながら描いていると、グラフもクンダリーニもより立体的に感じ取れます!!

 

グラフを描くだけで心地よいです!

 

この気持ち良さは、巷でタダみたいな値段で流通している強い刺激と比べれば素朴なものかもしれません。でも僕たちがコミットすべき喜びはこちらの素朴な喜びです。そこに誰のものでもない、誰に操作されるでもない、僕たちの生きるべき人生があります。

 

その強い刺激をもたらすのが、ChatGPTですっかりブームが下火になったように見えるメタバースです。テクノロジーの進歩とともに、ゲームやポルノでそれらはさらに一挙に広がるでしょう。

 

いや「まといのば」本家主宰の分析によると、メタバースが流行る前から僕たちは強い刺激、超刺激を経験しているとおっしゃいます。それがダイエットが進むにつれて向き合うことになる、「加工食品」です。

    

メタバースについては、「“普通”革命」セミナーでも話題に出しましたが、我々は超刺激をすでに歴史的に体験しています。五感の1つはその「超刺激」にジャックされ、そしてひどい問題を引き起こしています。それと同じ歴史が繰り返されるだけです。

すなわち、加工食品の「超刺激」です。

我々は望んで食べるのではなく、感覚に振り回されて、食べさせられるのです。刺激だけが立派な食品もどきを口に詰め込まれるのです。システムを巧妙にハッキングされて、誤作動を起こしているのです。平たく言えば、もっと素晴らしい体験が存在するのです。

 

(中略)

 

まあ、それはさておき、超刺激です。食品の超刺激体験と似た状況が、今度は視覚と聴覚を中心に展開します。それは見事にデザインされたものとなるでしょう。

視覚聴覚を主体とした「超刺激」体験となるのが、メタバースとその後継です。

もちろんメタバース的なるものはインフラになるので、それを否定するのは単なるラッダイト運動でしかありませんし、新しいインフラはいつの時代も歓迎です。メタバースでセミナーをやることも多くなるでしょう。

インフラはインフラとして便利に使いつつ、片目は瞑(つむ)ったほうが良いかもしれません。

 

 

 

 

加工食品で味覚をジャックされ、メタバースで視覚と聴覚をジャックされていくのがディストピアな未来です。その未来からの時間の流れを感じると、超刺激で報酬系を擦り切らしてしまうがゆえに、多くの人がゴールがなく、加工食品で肥えていき、メンタルのアップダウンが激しい現状もさもありなんと思います。

 

もちろんメタバースのようなテクノロジーが悪いわけではありません。本家主宰がおっしゃる通り、上手く使えばコミュニケーションのためのインフラとなります。(そういえば、苫米地博士の研究テーマの一つはヴァーチャル・リアリティ(VR)でしたね。)

 

なので僕たちはテクノロジーが与えてくれるメリットを最大化し、デメリットを最小化にすることを狙っていきましょう。そのときに僕たちが依って立つのが、T理論です。

 

ただこのT理論も、それが包摂する物語や哲学が軽んじられている現状を見ると、いずれ忘れられていくのだろうと思います。皆がゴールを忘れ、肥えて太り健康を損ね、強い刺激ばかり求めていき、誰も見向きもしない中ひとりポツンとホワイトボードにT理論のグラフを書いている未来からやってきた自分は、そう思います。

c.f.自分は何もない未来から帰ってきたから頑張れているのです^_^(ダルビッシュ有) 2023年05月08日

c.f.ゴールを効率的に達成するワーク(シャドウゴール)〜いずれを行くも 散らぬ間に行け〜 2020年04月27日

 

だから多くの人がT理論を忘れようが、太って心身の健康を損ねようが、ゴールがなかろうが、どうでもいいといえばどうでもいいです。お好きに、と思います。

 

ただその一方で、もっともっと先の未来、肉体を離れ情報状態になって、全て自分の思うがままの状態に飽きて他者と交わるために物理宇宙に降り立ってきた別の自分もいます。

c.f.宇宙はさびしいからできたのか? 2011年05月31日

 

その自分は、もっとT理論のインパクトとT理論から引き出せる心身の健康といったメリットを多くの人とシェアしたいと願います。だからこうしてブログを書いている。

 

さて、T理論のグラフを通じて、手触りを持って宇宙と自分を理解し、重荷となっている洗脳とはお別れし、自分のwant toに忠実にいきましょう。その作業がダイエットにおいて食事管理や運動より前に来るべきものです。

 

 

それはT理論の一番最初のグラフと、自我の定義のグラフを描くことで始まります。

 

    

 

 

小さな自分の 正しい願いから始まるもの
ひとつ寂しさを抱え 僕は道を曲がる

風を受け走り出す 瓦礫を越えていく
この道の行く先に 誰かが待っている
光さす夢を見る いつの日も
扉を今開け放つ 秘密を暴くように
手が触れ合う喜びも 手放した悲しみも
飽き足らず描いていく 地球儀を回すように

 

グラフを飽き足らず描いていきましょう。そのグラフに、手が触れ合う喜びも 手放した悲しみも描きましょう。不要な重荷は捨てて、自分の真に背負いたいものだけ(want to)を背負うのです。

 

そしてグラフを描くことで小さな自分の 正しい願い見出しましょう。

 

セミナーでそのお手伝いをしていければ幸いです!!

 

T理論のグラフを通じて心も身体もスッキリ痩せて、自分のやりたいことを思いっきりやれる毎日を送りましょう!!

 

お申し込みお待ちしております!!

 

【『模倣気功団』セミナー「T理論ダイエット〜グラフを通じて心も身体もスッキリ痩せよう!〜」】
【対面セミナー日時】 8月20日(日)16:00~18:00

【場所】 新宿の貸し会議室(受講生に個別でお伝えしております)
【受講料】 20,000円(セミナーと動画教材)or15,000円(動画教材のみ)(銀行振込/Paypal)

【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具(ノートとペンを必ず!!)
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

 

 

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