【募集中!】情報空間にアクセスするコツを掴み、能力の輪に留まり、たくさんの色を体につけよう! | 『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

『TMダイエット〜T理論と気功で頑張らずに痩せる!?』

東京・新宿にて、「まといのば」公認でダイエットを中心にセミナーを開催しております。ブログにてそのお知らせをしております。

人間死ねば終わりですから、自分が上流階級なのか下流階級なのかどうでもいいことなのかもしれません。死ねば終わりです。今後人類は死ななくなるのかもしれませんが、現状死はまだ克服できていません。

 

 

だから死ねば終わりです。少なくとも僕たちには死後の世界のことは生きている限りわかりません。

 

じゃあなぜウォーレン・バフェットが提唱し、「まといのば」本家主宰が気功技術化した「能力の輪」に留まり、自分自身を鍛え上げて他者に機能を果たし続ける中で人間社会の階梯を駆け上がろうとするのか?

c.f.自分の能力の輪がわかっているなら、そこにとどまっていればいい(ウォーレン・バフェット) 2019年08月06日

 

それはシンプルに、楽しいからです。高い壁があるから、それを超えてその先の風景を見てみたいからです。

 

それだけです。

 

そこに山があるから登るのです。それ以外に理由も根拠もありません。内発的なwant toだけがあります。

 

 

僕は幼稚園くらいの時から「死ねばすべて終わりじゃん」という浅はかなニヒリズムに苛まれていたのですが、長じて苫米地理論と「まといのば」本家の気功と幸運にも出会い、幾多の試練を乗り越えていく中でそれを克服しつつあるように思います。

 

すなわち僕たちは端的に能力の輪に留まり、やりたいことをやればいいのだということです。そこにゴールがあり、果たすことのできる機能があり、人生があります。

 

そして何よりも、自分の能力の輪に留まってwant toで生きていくのは楽しいのです。能力の輪に留まり続けることで明確に次に乗り越えるべき課題や壁が明らかになり、それをクリアしていく中で能力の輪というものを知る以前は雲をつかむような現状の外のゴールの手触りも増してより狂った楽しい毎日を送ることができます。

c.f.「能力の輪」の中にとどまったら、現状の外へ飛び出せないのでは?〜ネトゲ廃神と才能論〜 2022年05月01日

 

またそのようにして能力の輪の中に留まり自分を高めて機能を果たし駆け上がっていく中で、僕たちは現状に留まり続ける中では決して経験できないことを経験するようになります。僕も少しだけ経験しましたが、それは何者にも代え難い貴重なものです。

 

もちろんこれはレールを降りた道無き道を歩む人生ですから、恐怖もあります。僕たちは気功という灯火を与えられている分だけ歩みやすいですが、それでも恐怖は少しあります。

 

でも僕たちはその恐怖を共有して、それぞれの経験も共有しながら、ともに階梯を上がっていくことができます。

 

というか、巷に溢れる誰かにシステムもストーリーもパラメーターも全て決められたゲーム(メタバース)だけに閉じ込められて人生を終えるのはつまらなくないですか?

 

お先真っ暗だけど、道無き道だけど、舗装されていない走り辛い獣道だけど、僕たちが本来突き進むべき方向はそちらのはずです。たまに自分の能力の輪の外のことをヴァーチャルに経験するためにメタバースを活用するのは自分のスコトーマを外し頭のネジを飛ばすためにもいいことですが、そこに引きこもってしまうのは、僕は問題だと思います。

 

行動経済学者のカーネマンのいう『記憶の自己(なメタバース)』ではなく、『経験の自己(な能力の輪とGoal Driven)』で僕たちは生きましょう!

 

c.f.完璧な記憶(トータル・リコール)などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。 2023年01月09日

 

その実践として、僕たちは能力の輪に留まり、ゴールを設定し続ける中で自分を鍛え、それによって見出された機能を他者や社会に果たし、壁を這い上がっていきましょう!いや、神々に引き上げてもらいましょう!!

c.f.独創性は、あらゆる段階で、人間精神内の真実を増進させるという責任感によって支配されている。 2022年05月10日

 

それをさらにブーストしてくれるのが、偉大な先達たちの教えをそっくりそのまま模倣することです。そうすることで、その教えを知っている通しで通じ合うことができます。

 

アンディ・ウォーホールは絵本の中で、上流社会に仲間入りするために、体に色をつけたと言います。それもたくさんの色を!

 

 

上流社会に仲間入りしたい。
ぼくはそう願った。
そこで自分を変えることにした。
からだに色をつけたんだ。
たくさんの色を!

I longed to be part

of high society.
so I reinvented myself.

I added color,
many colors!

 

ウォホールのいう身体に「たくさんの色」をつけることを僕たちに引き寄せて解釈するなら、それは先達たちの教えを模倣することになります。その先達たちの教えのことを、古典やリベラル・アーツと呼びます。

 

本家主宰から学んだ重要の教えの一つは、教養というのはある種の通貨だということです。「まといのば」本家でもおなじみのシェイクスピアとかドストエフスキーとか聖書とか、そういうものを知っている同士でしか通じ合えないものは確かにあります。

c.f.「宇宙の忠実な地図をつくることを通じて自己を隠すことこそ、永遠へと至る唯一の道」(三体) 2020年10月04日

(引用開始)

たとえば、聖書とか、不思議の国のアリスとか、ドストエフスキーとか、シェイクスピアを読んでいないと分からない符合というのが世の中にはあふれています。

 

映画MatrixのRabbit holeは不思議の国のアリスですし、嫉妬とは緑色の目をした怪物というのはシェイクスピアです。

 

聖書に至ってはありとあらゆるところに顔を出します。

そして、最近では物理学も(^o^)

(引用終了)

 

スノッブと思われるかもしれませんが、実際に僕たちの社会はそのようにできているのだから仕方ありません。嫉妬に狂っていないで、真摯に学び身体に色をつけて、僕たちも上流社会に仲間入りしましょうw

 

リベラル・アーツも「まといのば」本家主宰が重要なところを解きほぐして僕たちに教えてくれているので、必要に応じて適宜シェアしていきたいと思います。メンバーのゴールに絡める形でまた色々と紹介していきたいなと考えています。

 

そのゴールを見つけるためにも、来たる日曜日の気功ニューフェイス講座ではゴールが見出される情報空間の仕組みを知り、その作法と歩き方を気功技術とともに伝授していきます!!

 

 

セッションではさらにディープに一対一でご自身のゴールと能力の輪を見つけるお手伝いをしていきます!!

 

そしてスクールではもっとスケールアップして、自分のみならず他者のゴール設定をもお手伝いできるようなヒーラーを養成していきます!!

 

それぞれお申し込みお待ちしております!!!

 

【気功ニューフェイス講座「情報空間の歩き方」】
【対面セミナー日時】 4月9日(日)15:00~17:00

【場所】 zoomによるウェビナー
【受講料】 15,000円(銀行振込/Paypal)

【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーソナル・セッションもお待ちしております!!

 

【メンタリングのパーソナル・セッション!】

【概要】気功技術「能力の輪」を通じたゴール設定と更新のサポート、必要とされる脱洗脳の施術および理論などの解説

【場所】 新宿の貸し会議室(受講生に個別でお伝えしております)もしくは遠方の方はオンライン
【料金】  90分×6回 150,000円(銀行振込/Paypal) 60分単発・15,000円(銀行振込/Paypal) 120分単発・29,000円(銀行振込/Paypal)
【受講資格】ブログ読者
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから

 

 

 

『模倣気功団』のヒーラー養成スクールの参加は受講生・セッション生限定となります!

 

【『模倣気功団』ヒーラー養成スクール1期】
【対面セミナー日時】 4月16日(日)15:00~20:00

 

【場所】 新宿の貸し会議室(受講生に個別でお伝えしております)
【受講料】 150,000円(銀行振込/Paypal)

【受講資格】セッション生およびセミナー受講生
【持ち物】 情熱とゴールと筆記用具
【お申し込み】お申し込みはこちらから