診療レベルを高めるために

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歯科医師の水谷です。

 

今回は今年参加している勉強会を含め、どのように日々勉強を行っているのかについてお話させていただきます。

 

自分は北海道大学卒業後口腔外科に3年間在籍し、一般歯科で働くようになり毎年何かしらの勉強会には参加していこうと決めて、自身の診療技術のレベルアップを図っておりました。

3年前から勉強会に参加し、最初は根管治療(一般的には歯の神経の治療)、2年前からは総義歯(一般的には総入れ歯)、昨年は治療計画などを含む総合的な勉強会、今年はインプラントの勉強会に参加しております。どれも月に1回土日に勉強会を行い、半年から1年くらい続くものです。課題もあったりして勉強会以外にその課題に取り組むためにまた休みの日を潰してその課題を行ったりしております。

 

一生懸命勉強をする歯科医師の先生を見て、そこまでやる必要があるのかと昔は思っていましたが、これが意外と楽しいのです。何が楽しいかというと自分が苦労して得た技術、知識が患者さんへ還元されているなと感じた時の充実感は他では味わえないものと思っています。ただ実際は自己満足にしか過ぎず、患者さんからどのように評価されているのか分からないことも多いですが。

 

“Dentistry is a Work of Love”(歯科医療は愛の仕事なり)という歯科医師にとっては有名な言葉があります。これは北海道大学(当時は札幌農学校)の大先輩にあたる内村鑑三が残した言葉です。歯痛に苦しんだ内村鑑三がその痛みを取り除いた歯科医師に対して送った賛辞の言葉です。このようなことを言われたくて林歯科の歯科医師たちは毎日頑張っているのだと感じます。

 

 

三重県松阪市嬉野須賀領町507-1

医療法人尚志会 林歯科医院

0598-42-7272

http://www.hayashi-shika.com/

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