H-D秋田は今日も営業中/シンブログ

Harley-Davidson秋田(店長)の徒然日記


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今回の「男二人旅」は私にとって全く経験のないこと。
(男二人旅と書くとなんか怪しい感じがするが・・・そっちじゃないです。笑)

挑戦というには少々大げさすぎるが、
妻(家族)にも詳細を告げづ、アメリカを走破したのは初めてかもしれない。
過去15年間、ナッシュビル・デンバー・ミルウォーキー・アナハイム・サンディエゴ・・・
アメリカの主要都市を(仕事目的)幾度も訪れていたが、実は「旅」をしたことがない。

前回から何度も言いますが、
我々販売店が車両を販売するという事は、お客様に遊びの提案をするという事だと考えます。
イベント、ツーリング(ソロ&グループ)、キャンプ&宿泊、カスタム・・・
そんな私たちが楽しまないでどうする!
私たちも120%アメリカンカルチャーを楽しんでやろう!!!と。
折角アメリカに行って仕事だけでいいのか!!!と。

今回40歳を過ぎた経営責任者の2人がポケットマネーで企みました。(笑)

本当はハーレーで走れると一番良いのですが、今回は時間の制約上レンタカーにしましたヨ。

相変わらずガソリンの価格がそこそこ高くて残念。
一番安かったのがラスベガス。田舎に行けば行くほど高かった。
レギュラーで1ガロン(約3.8リッター)=3.199ドル。1リッター=100円くらい。(それでも日本より安いですが)
もう少し安くてもいいような気がします。

アメリカと言えば、ピックアップ(トラック)。
こちらもディーゼル車が多かった。ディーゼル車はマフラーの出口が太いのですぐにわかる。
V8!ガソリンエンジン!(笑)というイメージが強いが、アメリカもディーゼルが増えているんだな~という印象。

フェニックスをあとに、目指すはロサンゼルス。
約6時間のドライブ。ひたすらフリーウェイを走る。
途中、パームスプリングスという町でハーレーディーラーに寄ろうとしたら、突然!無数の風力発電!
風の谷状態で、降りるはずのインターチェンジも通り過ぎるくらい驚いた。

フリーウェイ10号線をひたすら西。
途中、路肩で炎上している車を発見。消防車が駆けつけていた。
華氏107度=摂氏40度オーバーの気温。何が起こるかわからないアメリカを垣間見たような気がする。

ロサンゼルスに到着するやいなやモーテル探し。
一緒に行った相棒が予約していてくれたので場所をナビで検索。
一般道に入り、繁華街というかダウンタウンを走ると、街並みに変化が・・・(汗

歩道や町全体が汚れ、商店には鉄格子が付き、やたらと壁の落書きを見かけるようになる。
そして気が付いたら黒人しか歩いていないのだ。
交差点付近では黒人がたむろし、通る車を睨みつける。

なんか感じ悪いな~♪と二人で言いながらも、モーテルに到着。
コンクリートの塀に囲まれ、辺りが見渡せない要塞のようなモーテルだった。
ロス在住のこれまた知人の方に連絡を取り、夜に一緒に食事でもしませんか~と。

場所を伝えると「なんでそんな所にいるの!」と驚かれた様子。
私たちはどうやら来てはイケナイ場所に来てしまったらしい・・・・(汗
車で迎えに来てくれたので話を伺うと、
私たちが泊まるイングルウッドという地区はスラム街のような所でして・・・
とにかく車を出そう!ここから早く脱出しよう!出来れば長居したくない!(笑)と言われ、そそくさと出発。

昨年、邦人が射殺されたとか・・・メキシコギャングとブラックとの抗争だとか・・・
もう車の中で震え上がりながら、話を聞いておりました。
そういえば、Dr.ドレーとかアイスキューブも隣の「コンプトン」の出身。
LAギャングスタ・ラップの聖地だぜ!ヨーメン!なんて言ってられない状況。(笑
(トニーさん、お世話になりました♪)

知らないって幸せ。
それでも、モーテルの価格は70ドル(8400円)くらいでして決して日本と比較しても安くもないの。

後で聞いたんですが、ロスでは100ドル以下の所(ホテル)は避けたほうがいい!という事みたいで、
つまり、安いとホテルに問題があるんじゃなくて「地区」に問題があると・・・
日本じゃ考えられない価格の付け方。(笑

夜中は交差点でホームレスに炊き出ししてるし、(汗
警察らしきヘリコプターがバタバタ忙しそうに飛んでいるし、
誰か追っかけてんのかな~♪なんて思いながら、モーテルの玄関ドアロックをWチェック!して就寝。

翌日はスラムを脱出して、ロングビーチやマリーナ・デル・レイ、ウエストハリウッドを観光。
ロスの中を車でグルグル。
走りまくって気が付いたのですが、やはり地区によって情景がガラッと変わるの。
良い所は高級車もズラズラ、ゾロゾロ。そんなのも観てて面白いロサンゼルス。

夕方の便で日本に帰ってきました。

今回の旅は不思議なくらい順調で(笑)、とても貴重で楽しい時間を二人で共有できた。

そして考える・・・・・・・・自由(フリーダム)とは何だ?
今回改めて「規則」や「縛りある社会/生活」があるからこそ「自由」を感じれるという事が身にしみて感じた。
イングルウッドにお住いの一部の方ように毎日自由になればな~♪と思いがちだが、
実は、それはフリーダムでも何でもない。
ただ目的のない人生。

約3日間で2000kmを走破。
今回の旅のおかげで、今ある仕事や生活をより大事にしたと思いました。

今度はアナタと旅に行こう!
旅の終わりは旅の始まり!秋田からの挑戦者求む!

We full fil Dreams of personal Freedom!

4日間、ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。



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旅は続きます。

グランドキャニオンを後にし、目指すはセドナ!
赤い岩が特徴の山?崖?谷?
よく考えると、このアリゾナ&ネバダはキャニオン(谷)やリム(裂け目)だらけで、
国立公園に指定されている場所が沢山。

フリーウェイを走ると、「national park」という文字をよく見かける。

約2時間(170km)ほどでセドナに到着。
フリーウェイを行こうか、一般道を行こうか迷ったのですが、
昨日お話ししたように一般道でも100km程度で走れるので結果あまり大差なかった。
ちなみにフリーウェイでの制限速度は75マイル(約120km)

古来よりネイティブアメリカン(インディアン)の聖地と言われるセドナ。
少し天候が悪く、珍しいのか雨粒もチラホラ。
地球の波動(エネルギー)というものを感じ取れると言い伝えがあるパワースポット。

行って初めて気が付いたんですが、セドナの地区には数か所に大きな岩(ロック)がありまして、
しかも小さな町(ビレッジ)になっていた。(ちゃんと調べてから行きましょう。汗)
私たちが写真に収めたのはベルロックというものと、レッドロックだったかな~。

スピリチュアルは個人的にはあまり信じていませんが、
タダでいただけるのなら貰いたいパワースポット!(笑
現地の人は「ボルテックス」っていうんだね。カッコいい。

この辺での私たち男二人の行動が実に面白くて、
「ふ~ん・・・、スゲーなぁ!」と言いながら車に乗り見て周り、
駐車場に車を入れるも数分で顔を見合わせ「帰ろうか~」と、全体で滞在時間わずか30分くらい。(笑

そうなんですよ。男だけだとこーなんだよね。(汗
ガソリンスタンドでガソリン入れて「ラスベガスに比べて高いな~」なんて言ってサッサと帰ったのは秘密。

宿泊地があると知ったので、次回は是非!一晩泊まりたい場所でございました。
朝とか気持ちいだろうな~♪

ベルロックを後にし、目指すはフェニックス。
現地の人は「フィーニックス」というんだね。

途中、地元のハーレーディーラーやバイク屋さんを視察。17号のフリーウェイを南下。
ここで不思議だったのが、景色にカクタス(サボテン)が出現し始める。ポツ・・・ポツ・・・と。
いわゆる、非常に分かりやすいサボテンの形をした奴。
(超能力を使えるトゲ次郎みたいな・・・by忍者ハットリ君・・・知らないか・・・汗)

フェニックスに到着すると、一気にサボテンの数が増す。

フェニックスでお世話になった知人の友人(日本人)の方に聞いたが、
一年間で数センチしか伸びないんだとか・・・
フェニックスの中心部は100年を超えるサボテンがゴロゴロしていた。電柱以上のサイズ!

この日本人の方は、もう20年もフェニックスにお住まいでして、留学生のサポートや貿易関係のお仕事をされている。
大自然の中の、とても素晴らしいご自宅にお住まいでスケールのデカさに唖然。
広大な庭では、野生ウサギが飛び回り、まさに!こんなところに日本人?的な感じのロケーションでしたヨ。

一晩泊めていただき、ナント!夕食と朝食もごちそうになってしまった。(汗
秋田のことはあまり知らない・・・と言っていたので、
泊めていただいたお礼に、もう少ししたら秋田のお米(新米)を贈りたいネ♪
(ワタナベさん、大変お世話になりました。)

さて、楽しかったフェニックスを後に、
翌朝!ロスに向かうのであった。

つづきは待た明日~♪


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今回の渡米は例年とは違いまして、
少しだけ延泊をしまして私の知らないアメリカを、仲間と二人で楽しんできました。

仕事場だったラスベガスの町をレンタカーで出発!
初日の宿はアリゾナにある田舎町「セリグマン」を目指します。

途中、アメリカ合衆国国定歴史建造物に指定されている「フーバーダム」を見て感激。
人の知恵と科学の粋を集めて建造された、その巨大な景観は圧巻。
映画チャーリーズエンジェルやトランスフォーマーなどでしか見た事がない。

フーバーダムからルート66でEastへ。
キングマンという町からピーチスプリングス、そしてセリグマンまでの道のり。
今回は、わずか90マイル(144KM)の距離だったが古き良きアメリカの姿が残るルート66。
延々と続くストレートな道には驚きましたヨ。
土産物屋さんが数店ありまして、スクラップのクラシックカーなど並べて営業していた。
そしてセリグマンのモーテルで一泊(70ドル)。

翌早朝には世界遺産となっているグランドキャニオンへ出発。
一般道が60マイルの制限速度。約100km位で巡行。
道幅もあるので疲れない。市街地に入ると45マイル制限がほとんどだった。

グランドキャニオンが近くなると小さな町にでる。
そこで30ドルの料金を払い(有料道路的な)さらに奥へと進む。(ここで日本語の観光案内書ももらえる)
しばらく走ると遂にビジターセンターへ到着。
ここで車を止めて200mほど歩くと、この景色だ!


眼下に広がる光景は7000万年という歴史を持つ自然の大地。スケールの大きさに圧倒される。
神秘的な空間。

もし時間があるなら朝日や夕日も体験したかったね。
キャンピングカーのビジターが多く居たので、おそらくそんな光景を楽しみにしているのだろう。
ハーレーとキャンピングカーのセットで訪れると最高だろうね。
野生動物が多いこの場所では、テントを張ってキャンプというのは少し避けたいな。(笑

グランドキャニオンを後にして、
我々はパワースポットでもある「セドナ」、そして最終目的地である「フェニックス」を目指す!

続きはまた明日~♪(笑

ここでマイナーチェンジを受けたXL1200X/フォ-ティーエイト!
そしてXL883アイアンをご紹介します。

フォーティーエイトはフロントサスペンションが太くなり(49mm)改良されました。極太です。
タンクグラフィックやシートなどもデザインが変更。


883アイアンもタンクグラフィックが変更されて、ホイールも新しいタイプへ変更。
アイアン専用のシートが採用され、マフラーやエアクリーナーもデザイン変更。

そしてスポーツスターのリヤサスペンションがついに!ついに!アップデートされました!
走り&乗り心地にかなり注目ですね。

より一層!ダークカスタムを主張する2台が誕生しましたヨ。

しかし残念ながら、
XL1200CA、XL1200CB、XL883Rはラインナップから落ちてしまいました。(汗
以上の車両は「2015年モデル」がラストとなりますので!
新車でお考えの方!是非!スタッフまでご相談ください。お急ぎください!



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いよいよ2016年のニューモデルが発表となりました。

それに伴い、
先日、ラスベガスで行われた「Annual Dealer Meeting 2015」に行ってまいりました。

前回のブログでもFacebookで更新します!
と書いたのでご覧になっていただいたと思います。
期待通りの沢山のイイネ!ありがとうございました。

今年は日本のHPも同時に更新されたので、
バリエーションは皆さんもご存じだと思います。(ハーレーダビッドソンジャパン

注目は110キュービックエンジン(空冷1800cc)が搭載された!
ファットボーイローS(FLSTFBS)とソフテイルスリムS(FLSS)でしょ。
CVOだけに許されていたエンジンが遂にラインナップ。ソフテイルの110ですから、パワフルですよ!

マイナーチェンジ(フェイスリフト的な)されたフォーティーエイトと883アイアンもカッコいいですね。
もちろん煌びやかな新色のHC(ハードキャンディー)カラーも注目!

気になる車両価格は近日発表!(笑)

と言う訳で、同じこと書いてもつまらないと思うのさぁ。
他のディーラーさんの店長もたくさん書いているでしょ。(笑

ですので、今回は?今回も?(笑)少し話題をバイク話から逸れます。

ディーラーミーティングの会場となった「Sands Expo and Convention Center」は、
ベネチアンホテルと直結になっていまして、宿泊先もベネチアン。

世界的なコンベンションやエキスポが数多く行われるラスベガス。

なんとも合理的というか便利に作られているんだね。
建物大きさ、広さはホテルとコンベンションを合わせると、丁度秋田の「仲小路」位の大きさ。
県南の方だと「ふるさと村」位かな~。

私自身、この場所に数回訪れていますので、なんとなく位置関係を覚えてる。
というのも迷子になるくらいの広さなんですよ。
まさに宮殿迷路!

ホテルの名前は文字通り、イタリアのヴェネツィア(水の都/ベニス)をイメージしている。
バカンスや新婚旅行でも有名なので、行ったことがある方も多いと思います。

ベネチアンホテルはカジノ付きの高級ホテルでして、全室スイートというかセミスイート。選択肢がないのね。
ですが価格も150ドル程度なので、日本と比べて随分お得に感じる。
日本だと間違っているのでは?と思うくらい広いお部屋に泊まれる。

つまり重要なのはカジノなのだ!

日本でも「カジノ構想」と様々な地方自治体で話題になっておりますが、
大規模なコンベンションを誘致し、きれいなホテルに泊まってもらい、カジノでお金を使ってもらう。

この散財黄金比を(笑)、ネバダの砂漠に作ったからアメリカ人には神がかり的なセンスを感じる。

わずか7kmのラスベガス・ストリップ(通り)には本当数多くのホテルが存在する。
今回もまた知らないホテルが完成/出来ていた。
これだけの数があっても、まだ足りないの。

アメリカの楽天地!ラスベガスは常に進化しているんだな~♪


実は今回少し楽しいことをしてきました。
フェイスブックをご覧いただいていた方はご存知だと思いますが。

やはり、遊びの提案をするのが私たちの役目。
LIFE STYLEとはそーゆーものなのです。
今まで仕事仕事・・・と控えめに恐縮していた過去ですが、(県民性もあると思いますが・・・汗)
俺たちだって仕事も遊びも全開だぜ!という事で、私も120%アメリカンカルチャー楽しんでやろうと。
今回企みました。(笑)

We full fil Dreams of personal Freedom!

続きはまた明日!




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