前回、相談が舞い込む話をして、皆さんに意見を仰いだけど。やっぱ、まだアクセス少ないんでね・・・。
反応が無かったっすー。
で、現実はと言うと、動いてまして。
結局、アパートを引き払い、実家に戻って、まーだ「ウジウジ」しとるようです。
どんな結論を本人はくだすのやらですが、悩むという事は、「世の中に生きている」という証拠であり、
悩みに「他人」が存在するのは、「1人ぼっち」じゃないという証明でもあるんですが、何故か本人は孤独感
なんですね。複雑です。
さて、今日は、またしても色恋沙汰の第2弾
悩みの中身は、
今まで、仕事(自由業)が色々と人を集める系であり、人との繋がりで存在していた彼女(相談者)ではあったのですが、その手伝いに、彼女の彼が常に居た。
だけど、手伝ってくれると言うと聞こえは良いが、彼女の本来やりたいビジネスと彼が考えるビジネスでは
大きな隔たりがあった。
また、彼氏のイライラの矛先が彼女に向かい、DV(ドメスティックバイオレンス)や散々な言語攻撃を受け、
精神的にも追い詰められていった。
彼女は、自分が食うためにもビジネスを軌道に乗せる事が先決で、しかも、自分のビジネス感で進まないと
仕事に取り組む意欲やクオリティ自体が満足できないものになってしまうのを極端に嫌っている。
いつしか、彼との共同作業で進めるビジネスに限界を感じ、そしてビジネスを選んだ。
自分が、活き活きと仕事に取り組めると思っての決断だった。
しかし、
時間が経つにつれ、彼への思いがフラッシュバックして来た。
散々罵倒され、足を引っ張られたにも関わらず、彼の存在を求めた。
そして、もう一度戻れないか彼に話しをした←これ凄い勇気だと思うけど。
でも、彼からは、「戻りません」との回答。
そして、相談してきた。
本人は、忘れるしかない、仕事面での向上を良しとして前向きに行くしかないのは分かっている。
しかし、失って気づいた彼の存在の大きさに、”前向きになれない”でもがいている。
どうしてなんでしょうね。 こういう時の相談に対する返答は2つしかない。とワタクシは思うのだが。
1、彼と戻ることは出来ないんだから、忘れるように仕向ける
2、よりを戻す方法を一緒に考えてやる
この二つ。
1は、本人分かっている訳で、あらためて人から言われて無理やり納得しようとしている典型
2は、もしかして?という希望に同調して欲しいという深層にある願望
さ~て、他に何か良いアドバイスはございますでしょうか?
アクセス少ないけど、再度意見を募ってみます。だれかコメントちょうだい~
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