こんにちは 晴れ

 

暑いよね、もう、最近は。

 

 

 

 

昭和の誇れる頑固親父で御座居ますが昨日から腰の療養を目的としての休暇に突入致して居り申す。

 

 

 

そんで、今日。

 

 

 

午前中におっちらおっちらと診察予約を取っていた病院に行って来ました。

 

 

 

もうね、内容は滅茶苦茶ですわぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしますか」

「手術無しで宜しく」

「やはり、何としても手術は嫌ですか」

「当たり前や。嫌じゃ」

「温存療法で行きます?」

「うん♡」

「それだと毎月経過報告に来てもらうことになりますけど」

「エエで。それでいけるなら頼む」

 

 

 

 

 

 

阿呆パパ。

馬鹿パパ。

 

 

 

 

 

今、無職になるのは無理だよ。

 

 

 

 

パパの場合、腰の椎間板ヘルニアの手術の後、頸椎ヘルニアの手術が待っています。その後、左足膝関節の人工関節置換手術も待っています。

 

 

 

 

無理だよ。

 

 

 

 

行けるところまで、行く。

 

 

 

いい加減、あかん様になったら、そん時ゃ覚悟を決める。

 

 

 

温存療法と経過観察。

 

 

 

気合と根性の見せどころじゃ 筋肉

 

 

 

 

 

 

 

 

溢れ返るほどの薬を頂いて終了。

 

 

 

次は、6月27日の木曜日、経過観察の報告と治療薬の申請のため再度の登院。

 

 

 

パパの宝物、ママと健ちゃんの毎日の笑顔を崩すようなこたぁ、わしゃしねーよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

頑固親父。

還暦親父。

馬鹿親父。

 

 

 

 

 

 

自ら選択の道。

 

誰にも責任は行かねー。

 

こんでエエわい。

 

 

 

 

 

 

 

明日も休み。

 

 

 

 

 

 

 

市会議員との打ち合わせ。

 

ママと一緒に買い物。

 

東京の本部連中との調整。

 

 

 

 

 

 

ま、忙しくなりそうね、明日は。

 

 

 

 

 

 

先日のさ、倉庫の事務局でぼて繰り回した件ね、会社から貸与されているパパのスマホに着信、そして留守番電話。その事務局の責任者の部長から、ね。

 

 

 

 

 

絵に描いた様に低姿勢の平謝りの謝罪。

 

 

 

 

 

お前なぁ、社員教育くらい、ちゃんとしろや。

 

 

 

 

肩書を持つと言うことの理解くらい、教えろ。

 

 

 

 

あの女の子筋はある。辞めさせず教育しろ。

 

 

 

次に行った時、楽しみにしてる。そう伝えろ。

 

 

 

何か言い返したいことが有るなら言って来い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、メール。

 

 

 

 

 

 

 

 

言い返せません、との返信 メール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単なことだよね、これって。難しくする必要は全くない。言ったことの責任も取れないなら自らがその与えられた役職を辞退することだ。役職にしがみ付いて踏ん反り返りたいなら現実逃避の姿勢だけは持つな。泣けば済む問題ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パパは意外とシビアですぜ。パパも元は鬼軍曹と言われていたらしい管理職だからね。東京大学出身の、と言うだけで踏ん反り返っていた講師、即刻クビにしてるからね。

 

 

 

 

 

 

 

善し悪しの二点でのみ判断基準とします。グレーゾーンなんて設けませんよ。必要無いしね。

 

 

 

 

 

 

大人気無いって怒られるかな。

 

 

 

 

 

構いません。

 

 

 

 

 

女の子だから許される、と言うのは我慢ならん。関係ない。間違ったのなら何故、素直に頭を下げぬ。だからこうなる。彼女もまさかこんな大問題になるとは思っていなかったと思います。相手が悪かったと思って諦めろ。と言うよりも、相手云々じゃないよね、責任を持つ立場に居るならその責任を全うすべきだしね。

 

 

 

 

部長からのメッセージによる推察では、あの後、パパのこと、苦情の形で連絡が入ったんだとさ。酷いドライバーが居た、と。もう来させないで欲しい、って。逆に目ん玉が飛び出るくらいに叱ったらしい。そしてGW明けに、事務所の全員を集めて再教育の場を設けます、とな。

 

 

 

 

ま、好きにせぇ。

 

 

 

 

悔しかったんだろうね、この女の子も。ドライバーに泣かされて、糞味噌に怒鳴られてさ。自己主張のみ伝えてる。原因は一切伝えていない。

 

 

 

 

だから休暇中の部長にも連絡して、こんな酷いことされましたって連絡して。この部長はね、人間として叩き上げで昇進した苦労人なんだよ。お前等みたいな奴等と一緒にするな。逆効果だったんだね、女の子、可哀想なこった。パパからは最後に一言、、、、謝らないなら、係長からは下げろ、とね。やり直しさせろ、とね。それが嫌で辞めるならそれでいい。辞めず、反省し、再度のし上がって来るなら係長以上の役職に昇進させろ、とね。

 

 

 

分かりましたって。

 

 

 

あとは任せる、と返信して終わり。

 

 

 

 

 

パパ、、、、ね、ただのドライバーじゃないのよ。現場の査定をも任されている㊙特任なのね。当然、これ知っているのは我が社の社長とロジの管理職のみ。当たり前だがね、普通のドライバーとして現地にも赴いていますよ。会社の同僚にも言っていませんよ。だからパパが言うことはかなり大きな比重を占めるのね。当然、パパも自己研鑽の姿勢は崩せないよ。我が儘や自分の好き嫌いでの判断なんてしてはいけませんからね。これも辛いのよ、結構。でもこうでもしないと、大企業なんて現場の最前線の評価なんて出来ないよね。これも現実。

 

 

 

 

 

 

嫌な気分が残ってしもぉたね。

 

 

 

 

 

 

昇進したって、そりゃ嬉しいよね。大卒で、他の人達を出し抜いて係長にいきなり昇進したって。親御さんも喜ぶだろうしね。係長にいきなり昇進するってことは、それなりの能力を買われていたはずなんだよ。踏ん反り返って下さいね、の役職なんかでは無いよ。それどころか他の同期の人間達よりも格段に重い重責を担うんだからね。

 

 

 

 

勘違いしちゃ駄目だよ。

 

 

 

 

パパの大好きな格言。

 

 

 

 

 

 

 

実るほど  首を垂れる  稲穂かな

 

 

 

 

 

 

 

実直に仕事をしたいよね、皆。

 

 

 

 

 

 

職種には一切の貴賤を設けず。

 

 

 

 

 

 

素直に考えたいよね、皆も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、薬も飲みました 薬

 

 

効いてきたかな OK

 

 

ちょっと横になります ぐぅぐぅ

 

 

ではでは バイバイバイバイバイバイ