雨降りそう…

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まだ梅雨明けしていないので天気予報がコロコロ変わる。当初この2泊3日のキャンプは良い天気の予定だったのに近くなってから雨マークの予報に変わってしまった。雨が降ったらアウトドアは辛いだろうなと思われたのでなるべくなら降って欲しくはない。なお昨日の予報では今夜から寒冷前線の通過で明日の午前中まで雨が降るらしいとの事…しかしレーダーでは(あ、山奥だけれど携帯の電波は届きます)既に午前中から降っている場所もあるようで、朝から行こうとしていた白木峰登山は諦める。ただ目の前の林道のゲートを白木峰に行く車が結構通過していく。そのゲートの奥の方の山の上には暑い雲が掛かっているように見えるのだが…


朝から焚火をしてお湯を沸かしコーヒーを飲む。あきちゃんは目玉焼きとソーセージを焼いて食パンで挟んでホットサンドメーカー(たい焼き焼き器みたいなヤツ)でホットサンドを作ってい

た。

 

まさかの南部鉄器…

 

焼きたては香ばしくて美味い!


さて、登山がなくなったのでどうしよう?という事で近くのブルーベリー農園へブルーベリー摘みに行く事にする。事前の調査によれば大長谷のブルーベリーは昼夜の寒暖差の為に甘いとの事…これは楽しみという事で掘っ立て小屋で料金を支払ってエントリー…

 

そういえば農場のじいさんやキャンプ場の管理人さんにしても人当たりのやわらかいいい人が多いと思う。それはそうとブルーベリー、丁度旬を迎えているみたいで2mぐらいの高さの木にたくさんなっていた。粒の大きなものや小さなもの、甘いもの酸っぱいものいろいろある。話に寄れば品種は20種類植えてあるとの事で木によって味がちょっとずつ違うようだった。

 

甘いのを探しながら食べ歩いて持ち帰り用のパックに詰めた。

 

なお今年は豊作との事だ。


ブルーベリー狩りの後は温泉施設へ…1泊なら別にいいけど2泊なら途中の入浴は欲しい所だったので実にありがたい。

 

次男はともかく長男もあきちゃんについてってしまったので私はのんびり入る。小規模な施設だけれど露天風呂まである。でもって結構お客さんが来るようだった。体を洗って露天風呂に浸かっていたらウグイスの声が降ってきた。すぐ近くなのに姿は見えないものだな…


先に上がって休憩室でまったりしていた。そのうちあきちゃんたちもあがってきた。長男は見知らぬおばさんに洗って貰ったとの事…風呂から上がっても急ぐ事は無いけれどキャンプ場に戻ってちょっと遅い昼食にする。登山に行く予定だったから朝炊いて作っていたおにぎりとカップヌードルで腹を満たした。あいかわらずどんよりとした天気だけれどまだ雨は降っていない…私はテントに入ってちょっと昼寝をした。


午後3時をまわって森林の散策とか出掛けたものの行けども行けどもうっそうとした森の中を歩くのはどうも爽快感が無い。

 

 

という事で、車に戻りダメモトで白木峰の方へ行ってみる事にした。上の8合目駐車場はキャパが少ないとの事だけれどこの時間からなら空いているだろう…林道は狭く対向車が突然カーブの先から現れる事もあるのでそんなにゴキゲンにはカッ飛ばせない。しかも結構な登り勾配がありこのワイドレシオの5MTではちょっとタイヘンだった。こういうところはCVTの方が楽なんだろうな…3台ぐらい対向車とすれ違っただろうか?そして8合目駐車場に着くと…1台の車もいなかった。

 

ついでに雨がいよいよ降り出し、更に長男は後席で寝ていたので登山は中止…大人しく元来た道を戻って行った。


長男はそのままテントで就寝…起こさなければ朝までノンストップで寝続けるだろう。私は焚火を始めてあきちゃんはご飯を炊いてカレーを作った。

 

 

雨は降ったり止んだりだったけれど夜からは降り続く。テントに落ちる雨粒はパラパラと派手に音を立てるので(木の下に設営したというのもある)実際より激しく降っているように感じて不安に感じてしまう。このテント浸水しないか?もし携帯から『命の安全を確保する行動をとってください』とかいう警報が入ってきたらどうしよう?とか寝袋にくるまりながらいろいろ考えていた。それにしても子供たちはこの騒音の中でも安定して寝続けている。すごいものだ。助かっているのは今のところ雨はそれなりに降っているものの風はないし雷とかも鳴らないという事…もしそれら全ての『オプション』込み込みだったら今後のキャンプに影響するだろうな。

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