広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二です。
中区にある酒屋の一角に、カウンター席が6席ある「中町 なか村」がオープンしました。以前そこには、「がやがや」「博多食堂 のぼせもん 広島中町店」「屋台居酒屋 大阪 満マル 広島中町店」がありました。
私が中を覗いてみると、若いマスターが「ランチは来週からオープンします」、と教えてくださいました。週が変わり、私は期待に胸を弾ませてその店に行きました。
すると、マスターが「ランチは明日からです」、と言われました。そして、翌日、私はカウンター席に座りました。
ランチの内容は、「こいなりとにゅうめん(小鉢付)でしたが、私はカレーにゅうめんに変更しました(990円)。こいなりは3個でしたが、それぞれ中身が別でした。
にゅうめんは和風の出汁にカレーがアクセントとなり、品がありました。店内を見渡すとこの店は酒屋だとわかります。
そのため、お酒を飲みながら魚を味わえば最高かもしれません。残念ながら、私は顔に出るためにあまり外では飲みません。
中町のマンションの方たちは、いいお店ができたと喜ばれていることと思われます。
広島で乳がんの治療をしているひがき乳腺クリニック院長・檜垣健二でした。