大東亜戦争時、日本の委任統治領であった、
パラオ共和国へ、天皇・皇后両陛下が慰霊のための
ご訪問できるよう外務省や宮内庁が調整に入った
とのこと。
その時になって、職業左翼や、未だ息の根が止まって
いないチョンイル新聞などが
「平和な南洋の島でも大日本帝国が統治し島民に
苦難を強いた」
などと、バカ報道・バカ運動などしても、
我が賢明なアメンバー・読者の方々には毒されないよう
下記の史実を引いておきます。
http://nippon-kokoro.com/kei/story/story_0001.html
ご一読いただけますよう、お願いいたします。