『2月は、13月の暦だ！』

お元気様です。はづき虹映です。

いつもありがとうございます。

男性はみな、弱い生き物です。

だからこそ、お金や地位、権力にしがみつく…。

そうしたチカラが自分を守ってくれると
思い込んでいるし、そう信じたいのです。

もうエエかっこうは、止めにしませんか？

自分の弱さを認める勇気…。
さらけ出す覚悟…。

そんな男性は、本当に
かっこいいと思うのですが、
どうでしょう～。

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さて、今月2月のカレンダーを見て、
何か、気づいた人はいませんか？

今月は1日が月曜日で、
月の最期の28日が日曜日に当たっており、

月曜日始まりのカレンダーで診ると、
一週間(7日間)×４週で、28日。

この2月一ヶ月間が、ちょうどスッポリ
28日周期の中に納まっているのです。

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月曜日～日曜日まで、どの曜日も
今月はキッチリ、４日ずつあります。

日曜日は一週目が、7日

二週目は、14日。三週目は21日。

そして、四週目が28日と、

キレイに７の倍数が並んでおり、
なんだか、見ていて気持ちイイ～(笑)。

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この一ヶ月を28日という決まった日数に設定し、
28日周期の一ヶ月が13月あるとすると、
28日×13月＝３６４日となります。

これにどの月にも属さない１日を、
「時間を外した日」として加えると、
ピッタリ３６５日、一年になるのです。

こういう暦のことを「13月の暦」
「コズミック・ダイアリー」
「マヤンカレンダー」と呼びます。

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28日は、言わずと知れた月齢周期。

新月から満月を経て、次の新月までの
月の満ち欠けは28日周期。

女性の月経周期や肌の皮膚の再生周期も、
28日単位だと言われています。

古代マヤの人たちは、
この「13月の暦」を用いて、
天体観測をしたり、農耕したりして、
生活のリズムを作っていたとか…。

月齢と同じ、28日周期は
まさに宇宙のリズムであり、

「コズミック・ダイアリー」＝「宇宙の暦」
と呼ばれる所以です。

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「13月の暦」のことは私も以前、
少し学んだことがありました。

確かに、これは宇宙に流れと同調しやすくなる、
自然のリズムに沿った良い暦だと想います。

ただ、そうは言っても、
現実社会はグレゴリア暦で動いていますから、
二つの暦を使い分けるのはなかなか大変で、

私も少し疎遠になってたのですが、
このタイミングで、この暦を見るとは…。

やはり、宇宙は完璧ですね♪

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今月2月2日は、超重要な「二極化の分岐点」だと
お話ししましたが、その日に都市圏の
緊急事態宣言の延長が発出されました。

同時に、同じ条件が全国的にも適用され、
さらに今回は罰則規定も法整備されました…。

これは実質的に、日本全国に緊急事態宣言が
発令されたのと同じことです。

これが、二極化の片方の方向性です。

それがこんなカタチで明らかになったのです。

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その一方で、2月のカレンダーが、
まさに「13月の暦」通りになっていのは、
もちろん偶然ではありません。

これが二極化のもう一方の方向性を示しています。

そう…、宇宙に同調した生き方こそ、
今の政治の世界と対極にある方向性なのです。

そのことを、こんなカタチで宇宙は、
私たちに示してくれているのです。

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暦とは、時間を支配する…、
時間を司るモノです。

古い地球時間のまま生きていくのか、

それとも、「13月の暦」のような
宇宙時間を採用して生きていくのか…。

今、私たちに問われている二極化とは、
そういうことだと、私は思います。

宇宙と共鳴すれば、時間や曜日に縛られず、
私たちはもっと自由に生きて行ける！

もっと自由に生きていってもいい…。

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2月のカレンダーを通して、
宇宙が私たちにそう教えてくれているように、

私は感じているのですが、
あなたはどうですか？

それでもあなたは古い安定にしがみつき、
相変わらず、地球時間に縛られたまま、
不自由な人生を続けていきますか？

それとも……。

迷えるのも、次の「春分の日」辺りまで…。

そろそろ、
ファイナルアンサーのお時間です。(^^ゞ