子育てが終わり
自分のこれからに向けて
生活を見直している
🍃葉桜🌸
と申します
今ね
お金の整理をしよう
と
調べて学んでます
まずは
銀行の整理
しました
選んだ銀行さんの
利用の仕方決めました
今度は
投資を学んでいます
iDeCo や つみたてNISA
そもそも
制度の理解
あやふや問題
から解決していきましょう〜
そうしましょう〜
まずは概要から
iDeCo
管轄しているのは厚生労働省
厚生労働省HPより
目的は
公的年金にプラス出来る
自分で用意する
私的年金
公的年金にプラスして
給付を受けられる
私的年金制度の1つ
加入は任意
加入の申込・掛金の拠出・運用
全てを加入者が行い
掛金とその運用益の合計額
を原資とし
給付を受ける
掛ける時も
運用中の利益にも
受け取る時にも
税金免除してくれたり
お安くなる制度を適用してくれる
という事ですね〜
なるほどそれはお得ですね
お得好き〜
非課税枠
職業と企業年金の有無
によって
異なる
iDeCo公式サイトより
私は
企業年金のない会社員
なので
月額2万3千円
年額27万6千円まで
となります
運用期間
原則60歳まで
私
50越えてから始めてるから
61〜2歳からかなぁ〜
では次いきましょう〜
つみたてNISA
管轄しているのは金融庁
金融庁HPより
つみたてNISAの対象商品は
手数料が低水準
分配金が支払われないなど
長期•積立•分散投資に適した
公募株式投資信託と
上場株式投資信託(ETF)
に限定されており
投資初心者をはじめ
幅広い年代の方にとって
利用しやすい仕組みとなっています
非課税対象
分配金や譲渡益
つみたてNISAでは
拠出時の掛金
は
非課税対象外
なんですねぇ〜
非課税投資枠
年間上限
40万円
職業•企業年金の有無
は関係ありません
誰でも上限まで
利用できるんですね〜
非課税期間
20年間
40万円 ×20年間
=
最大 800万円
似て否なるふたつ
2つの制度の違いなんて
気にせず始めてしまいました
が
比べてみると
全く違う
んですね〜
老後資金に特化したいなら
iDeCo
ただお得にお金を貯めたいなら
つみたてNISA
節税メッチャしたいなら
iDeCo
たとえ公務員でも節税できる
つみたてNISA
って感じなんですねぇ〜
ほぉ〜
🍃葉桜🌸
葉桜(*^。^*)のmy Pick
アメトピ掲載
ありがとうございます