万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』 | 古村勇人オフィシャルブログ Powered by Ameba

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おはようございます。古村勇人です。

今年も残すところあと二週間。毎年、来年こそはもっと早く準備しようと決意しているのに、今年も相変わらず年賀状の準備に追われています。

 

さて、今日は先月のふるさとでの二本目の仕事の報告をお届けします。今年3月に放送された『とやまメモらナイト』に続いて、富山県がローカル線を活性化させるために制作した『ローカル沿線ちょい下車探訪』という番組に呼んで頂きました。高岡から新湊へ向かう万葉線を取り上げる最終回にゲストとして登場します!

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-1

 

早朝からのロケでしたが、今回もヘアメイクをお願いしたのは人気美容室「aria」のカネナガノリさん。今ではすっかり地元の仕事での心強いパートナーです。8月に開催したデビュー10周年記念『古村勇人トーク&ライブ 〜風の盆恋歌が聞こえる〜』以来だったので、当日の思い出話で盛り上がり眠気も覚めました。こんなふうに仕上げてもらい、MICHEL KLEINでコーディネートした衣裳に着替えて準備完了。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-2

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-3

 

さあ、万葉線の「ドラえもんトラム」に乗り込んで、高岡駅より出発!『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄さんが富山県高岡市の出身であることから、万葉線にはこんな路面電車があるのです。ドラえもんの誕生日は2112年9月3日。生誕100年前を記念して2012年9月から運行され、この春には乗客50万人を突破。日本だけではなく海外からの観光客にも人気だそうですよ。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-4

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-5

 

ドラえもんをイメージした青色の車体に、窓にはおなじみのキャラクター、そして、入口が「どこでもドア」になっているなんて、乗り込むだけでテンションが上がります。車内もイラストが満載で、吊り革が四次元ポケットになっているなんて芸が細かい!車掌さんのようにドラえもんとドラミちゃんが出迎えてくれました。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-6

 

旅のお供は県内で活躍するお笑い芸人・だら~ず山下さん。これはにぎやかで楽しい一日になりそうです。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-7

 

まず、最初に下りたのは、自分が生まれ育った高岡市の中心部である「坂下町」。「山町筋(やまちょうすじ)」と呼ばれる古くからの土蔵造りの町並みを歩いていくと、オシャレなお店が目に留まりました。「HAN BUN KO(はんぶんこ)」という名前に魅かれて入ってみると、学校の教室が再現されており、木工用機械や3Dプリンターまでが使える「大人の図工室」や図書コーナー、江戸時代に建てられた蔵の中はセレクトショップになっています。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-8

 

高岡はものづくりの街だけに、伝統産業を活かした素敵な工芸品がズラリ。もともとは金物店の倉庫だったそうで、当時の棚板などがそのまま使われた空間からは歴史の重みを感じました。


万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-9

 

「つくり手と使い手をつなげる場所にしたかった」と話すオーナーの東海裕慎さんによると、錫(すず)のぐい呑み作りを体験できるとのこと。高岡出身の自分としては、これは挑戦しないわけにはいきません!

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-10

 

木枠に型を入れて、砂を敷き詰め、融かした錫を流し込む。トロトロに融けた様子は温めて膜の張った牛乳のように見えますが、それでもやはり金属。驚くぐらいにずっしりと重いのです。冷えて固まったら取り出し、ひたすら磨く、磨く、磨く。これこそが、400年続く高岡の伝統産業である鋳物(いもの)の技術!

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-11

 

鋳型を作るところから最後の研磨までがすべて手作業なのでなかなか大変でしたが、これは実に楽しい時間でした。自分の作ったぐい呑みで飲む酒は格別!もっとも、日本酒が飲めない自分としてはアイスクリームの器にしているのですが(笑)、溶けにくいので活躍中です。東海さんが親方となってしっかり指導してくれるので、初心者でも気軽に体験できますよ。観光客の方にはもちろん、地元の皆さんにもぜひ訪れて頂きたいアートファクトリーでした!

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-12

 

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再び万葉線に乗り込み、下車したのは「東新湊」。富山湾の宝石と呼ばれる白エビやベニズワイガニ、ホタルイカが水揚げされる港町です。漁船が停められた内川(うちかわ)沿いの光景は、まるで映画のワンシーンに出てきそう。それもそのはず、今年1月に公開されてヒットした『人生の約束』は、この新湊の「曳山まつり」を舞台に撮影されたのです。竹野内豊さんと江口洋介さんの名場面が蘇ってきます。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-14

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-15

 

どこか懐かしい港町の風情を感じながら歩いていると、素敵なカフェを発見!ロケで使われた旧廻船問屋を「番屋カフェ」として10月にオープンしたばかりとのことでした。中に入ると、大漁旗に薪や漁具などの小道具も展示されており、2Fはギャラリーになっています。曳山のミニチュアや町内ごとのはっぴ、出演者のサイン付きTシャツは必見!看板メニューのカニカレー、濃厚な旨味が出ていておいしかったです。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-16

 

お腹がいっぱいになった後は、内川沿いの散策を。「日本のベニス」と呼ばれているだけあり、内川には12もの個性豊かなデザインの橋が架けられています。お天気がよければ遊覧船に乗って橋めぐりもできるそうですよ。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-17

 

続いて、内川沿いには歴史あるお寺や神社も多いとのことで、だら〜ず山下さんに連れて行ってもらったのは「光山寺」。高岡大仏のモデルになった「新湊大仏」があるなんて驚きました!「千体佛」と呼ばれる3,000体以上の小さな仏様に取り囲まれた大仏様は圧巻。

 

おまけに、こちらのご住職である泉賢秀さんは「寿楽堂治療院」を営む医僧とのことで、鍼治療までしてもらうことに。その模様はぜひ番組で見て頂きたいのですが、帰りの車の中では完全に爆睡。まさに心と身体が元気になる大仏パワーでした!

 

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最後は、内川のシンボル的な橋である東橋にてエンディングの撮影を。スペインの建築家・セザール・ポルテラが設計した屋根付きのモダンでオシャレな橋です。橋の両端にはガラス張りの休憩室まであるので、お花見や紅葉シーズンには最高でしょうね。

 

いやー、今思い出しても盛りだくさんのスケジュールでしたが、初めて行く場所ばかりだったのでドキドキわくわくの連続!ふるさとの魅力を再発見できた素敵な一日になりました。

 

万葉線に乗って『ローカル沿線ちょい下車探訪』-20

 

富山の皆さん、日頃は車中心の生活だと思いますが、たまにはローカル線に乗り込み、気の向くままに街ぶらするのもいいものです。そのためにも、本日より富山県全域のケーブルテレビにて放送開始の『ローカル沿線ちょい下車探訪』をぜひご覧下さい!!番組最後の豪華なプレゼントはこちらからも応募ができますよ!

 

 

『ローカル沿線ちょい下車探訪』

第4回 万葉線編

 

●高岡ケーブルネットワーク(091ch)

2016年12月19日(月)〜23日(金)12時30分〜

2016年12月24日(土)〜25日(日)20時30分〜

●高岡ケーブルネットワーク(121ch)

2016年12月19日(月)〜25日(日)

9時00分〜19時00分〜

となみ衛星通信テレビ(091ch)

2016年12月19日(月)〜25日(日)

5時45分〜13時30分〜19時30分〜

能越ケーブルネット(091ch)

2016年12月18日(日)〜23日(金)

7時30分〜14時00分〜21時30分〜

2016年12月24日(土)

7時30分〜14時00分〜17時45分〜

射水ケーブルネットワーク(091ch) 

2016年12月19日(月)〜25日(日)

8時15分〜15時00分〜18時00分〜23時30分〜

ケーブルテレビ富山(121ch)

2016年12月17日(土)〜23日(金)

5時15分〜17時15分〜23時15分〜

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