ブルーベリーチャンドラーの植え替えと夏の強剪定その後(10月15日) | はやて号の栽培雑記

はやて号の栽培雑記

賃貸テラスハウス庭先で楽しんでいる、ブルーベリーやパイナップルなどの栽培雑記です。

10月15日の作業記録です。

当地では雨が降り続く底冷えのする週末でした。予定していたブルーベリーの植え替えはほとんど出来なかったのですが、様子が気になる1株だけ、雨の中合羽を着て作業しました。

 

ノーザンハイブッシュ系チャンドラー(10号鉢)です。

作業前の様子

夏頃までは良く生長して新梢も伸びていましたが、秋になって停滞しています。水やりを控えめにして様子を見ていたのですが、葉がところどころ嫌な感じの黄色に変色してきました。根の様子が気になります。

鉢から出すと、根鉢は出来ておらず外周の用土はボロッと落ちてしまいました。

根が入っていない用土を落としたところ、10号鉢への鉢増し前の根鉢から根が伸びていない状態でした。念のためコガネムシ幼虫がいないか確認しましたが、コガネムシ幼虫は入っていませんでした。過湿による根腐れでしょうか。

作業後の様子

過湿対策で8号鉢へ鉢サイズを下げて植え替えました。のんのんさんから頂いた株なので、何とか持ち直して欲しいです。

 

先日のブルーレイや今回のチャンドラーはいずれも自根です。どうもノーザンハイブッシュの自根は成績が良くない気がします。

自分の栽培技術の拙さもありますが、我が家の庭の環境(床がコンクリートで真夏の暑さが厳しい)の影響もあるのでしょうか。そうなると、ノーザンハイブッシュの非パテント品種は、接ぎ木へ切り替えた方が良いのかもしれませんね。

 

管理情報

  • チャンドラー:用土デネブCoCoブレンドLタイプ+針葉樹皮、鉢底に長繊維ピートモス+ベラボンLサイズ、長繊維ピートモスでマルチ。

 

 

さて、今年は収穫終了後の夏剪定で、3株ほど強剪定を試した株がありました。その後の様子を記録しておきます。

 

ラビットアイ系タイタン(14号鉢)です。

剪定時(7月30日)

主軸を鉢上70cm位の位置で剪定しました。

現在(10月15日)

剪定箇所から新梢が複数出て、良い長果枝になりました。翌春2年目の長果枝には良い実が着くそうなので、来年のタイタンには期待が出来そうですニコニコ

 


花芽も付き始めています。

 

ラビットアイ系ブライトウェル(14号鉢)です。

剪定時(8月11日)

主軸を半分位の高さで剪定しました。

現在(10月15日)

新梢が伸びる事は伸びましたが、どの枝も中果枝程度で期待していた程の伸びではありませんでした。我が家の肥培管理とブライトウェルの樹勢では、この位の生長になるようです。

花芽も付き始めています。

 

ラビットアイ系ホームベル(12号鉢)です。

剪定時(8月12日)

樹形を作り直すために超強剪定しました。

現在(10月15日)

超強剪定をものともせず、バンバン新梢を伸ばしています。さすがラビットアイ最強の樹勢だけありますね。

まだやる気みたいで、花芽はこれからのようです(笑)。

 

我が家の肥培管理だと、超強剪定を成功させるにはホームベル並みの樹勢が必要みたいですねあせる