昨日から小学校が始まり、
今日から幼稚園も始まった。
明日からお給食も始まる~ナイフとフォーク
とは言え、幼稚園は毎週木金は、
ママ弁当の日なので、お弁当作らなきゃタラー

先日 弟パンダから、素朴な疑問を投げ掛けらた。
「ママはなんでフミヤが好きになったの?」
素朴なのに、答えが難しいガーン

だって、インスピレーションだものラブ

5才の弟パンダに、インスピレーション…
わかる訳がないよねキョロキョロ

チェッカーズ…フミヤくんと出会う前、
なんとなく回りがみんな『たのきんトリオ』
のファンだったので、じゃあ私も…
3人の中ならマッチかな。という感じで、
流されてファンになった。

1983年後半から、なんとなく自分の中で、
マッチが終わってきていて、つまんない…。
と思いながら眺めていた雑誌。
なんの雑誌だったか全く思い出せない…。
ベストヒットだったかなぁ…?



111ページ…な・な・な・な・なんだ⁉
なんだこの人達⁉ なんだかわからないけど、
私のハートハートにチェックインハート

彼らに一目惚れしてしまった私は、
彼らの情報を集めるべく、
翌日学校で友達に話すと、
「チェッカーズぅ?何それ???」
みんな反応は同じ。

そんな中、一人だけ
「セブンティーンに載ってたかも。」と。
当時の私には、『セブンティーンは、もう少し、
お姉さんになったら読む雑誌』だった(笑)
そんな雑誌を早々から見て居た友達、
「見て、あったら切り抜いて来るね!」とラブ

翌日、早速チェッカーズの切り抜きを
持って来てくれて、神かぁチュー
大竹さん、ありがとう!←今どうしてるかな✨

そこから私のチェックイン人生が始まり、
あっという間?に34年…。

笑いあり、涙ありの34年…。
フミヤくんなしに、私の人生語れない。

弟パンダの何気ない一言で、
振り返ってみたくなって、
冬休み終わるの待ってた(笑)

だって、古い切抜き出してきて、
見付かったら、「な~に~、これ?」って、
乱雑に扱われるに違いないガーン

私の宝物なんだから、触らせなーいキラキラ

近々『チェッカーズとの出会い②』も、
アップする予定でいますおねがい