昨日は、落語講演会のお仕事でした。
主催は、 spaceBD（株）様です。
宇宙を研究、
そして発信、更なる進化へ・・・
夢のあるステキな企業様でした。
宇宙は無限で、
想像1つで色々な可能性を秘めています。
落語も似ていて、座布団1枚、
その上で様々な想像に可能性をかけます。
実は、そんな共通点が有るのではないか、
と、ご依頼いただきました。
模型を脇に、「紙入れ」を口演中！
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社員の皆さんの平均年齢も、ぐっとお若い！
「これから、この業界は益々、発展していくと思います」
と、おっしゃっていました。
終演後の記念撮影。
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そして、なんと、
会社オリジナルの手拭いもあります！
私もいただきました。
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お若い方が、
落語に興味を持っていただけたのは、
とても嬉しかったです。
落語もまだまだ可能性があります！
そんなステキな未来を感じることが出来ました。
皆様、ありがとう御座いました！
【たけ平今日の一曲】
～酒井司優子「コンピューターおばあちゃん」～
「ある小学生の祖母、明治生まれのおばあちゃんの夢は、宇宙旅行に行くこと」
というのを題材にしたのが、今日の一曲。
昭和56年の作品。
NHK「みんなのうた」で放送され、
大ヒットしました。
私世代では必ず知っているみんなの歌です。
テクノポップスで、親しまれました。
途中、孫の台詞が入ります。
「ずっといつまでも長生きしてください。夢の宇宙旅行きっと出来る日がくる」
いつの時代でも、宇宙には、ロマンがあります。
当たり前に、宇宙旅行へ行ける日も、
もうそこまで来ているのかもしれません。