オバケにじんましんはあるのか問題 | 富士見競馬日記

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埼玉在住早島さんの競馬日記

違和感を感じ鏡を見るとやっぱり。

 

「また出たかぁ」

 

じんましんです。

 

原因が特定できないことが多いと聞きます。

 

以前通っていた皮膚科の先生には、疲れ・寝不足・ストレスと言われました。

 

ここで一つの疑問が頭に浮かびます。

 

オバケにじんましんは出るのでしょうか?

 

もし私がオバケになったら。

 

じんましんに対して強い恨みがあるのですから、

 

じんましんが出るタイプのオバケになるはずです。

 

しかし、ゲゲゲの鬼太郎を思い出してみると、

 

オバケに病気はないと歌っていた気もします。

 

であるならば、オバケにじんましんはないのでしょう。

 

オバケに疲れ・寝不足・ストレスがあるとは思えません。

 

本当?

 

見た目(見たことはありません)疲れ切っていますよね。

 

元気いっぱい、健康体のオバケというのは聞いたことがありません。

 

それはオバケであってもオバケじゃないです。

 

オバケは疲れ切っているのです。

 

特に夏は大忙し。

 

疲れているのであれば、オバケにだってじんましんはあるのではないでしょうか。

 

そうとわかれば、オバケが怖い人は抗ヒスタミン(花粉症の薬なんかも同じ成分だと聞くが)薬を魔除けに使えるでしょう。

 

これは新しい考え方です。

 

ドラキュラににんにくを示すのは、ドラキュラが苦手なものを使い退けるためですが、

 

今の時代、そのような強引な手法は間違いなくコンプライアンス違反になります。

 

北風と太陽の太陽になるべきなのです。

 

抗ヒスタミン薬を示すことで、

 

私は敵ではありません、私もじんましんに苦しむものです、

なんなら、これ使っていただいてもいいです、という優しさ・共感をオバケに伝えることができるのです。

 

こちらが味方とわかれば、オバケの方もわざわざこちらを脅かす理由がなくなります。

 

全然ビビってないじゃん、と思ってもらえれば興味も失せるでしょう。

 

ですが、もしそのオバケがコンプライアンス研修も受けていないような時代遅れなタイプであれば、

 

ビビってないならもっと怖いことしてやると躍起になるに違いありません。

 

その場合はコンプライアンス研修のパワポが魔除けとして重要なアイテムになりますよ。