こちらの更新は大変久しぶりです。
もうSNSだけでいいかと思っていたりしたのですが、ブログの長所はもっと活かせるような気もするので、たまには更新していこうと改めて思います。
さて、ブログをサボっていた間に
・所属政党 維新の党⇒民進党へ
・民進党 宮城県第2区総支部長 就任(5月1日)
・参議院議員選挙
などいろいろなことがあったわけですが。。。
ひとまず、最新の出来事として、参院選。
宮城県は今回から 2人区→1人区 と議席が減り、現職2人の事実上の一騎打ち。
民進党は4期目の挑戦として、桜井充さんを公認。
何とか勝利させていただきました。
(選挙結果)
【民進党】 桜井充 510,450票
【自民党】 熊谷大 469,268票
【幸福実現党】 油井哲史 19,129票
とにかく、自民党の攻撃力に圧倒され続けた18日間でした。
総理2回、外務大臣2回、その他閣僚もほぼ毎日。
何と言っても、小泉進次郎氏が3回も来て、最終日なんて午後いっぱいずっと仙台市内を回りまくり。
公示前の桜井・圧倒的リードを一瞬にして消し去る破壊的物量を前に、こちらは地方議員と支部長、後援会による地道な 地域&街なか回りで何とかしのぎ切った形です。
接戦をモノにした要因はいろいろあると思いますが、「残念だったなあ」という想いも込めて一つ言うとですね。
今回相手方が「共産党と組んだ民進の桜井に任せられるか!」ということしか言っていなかったことは、実は有権者の心を掴むには良い戦術ではなかったと思うんです。
東京選挙区で、三宅洋平さんが出馬しました。
その主義主張は別にして、彼の演説には「日本、こうなってほしいじゃん」というビジョンを、聞いている人にくっきりイメージさせるものがありました。
落選したものの、彼の演説を聞いていて、「夢を見させる」ことが政治家の演説に本来必要なことなのだと思わされました。
(もちろん、それを現実にするところまでが仕事ですが)
民進と共産が手を組み、野党統一候補となったことには、様々な評価があります。
他ならぬ私自身も、飲み込むまでに結構時間がかかりました。
ただ、相手方にはその批判だけで終わってほしくはなかったのです。
アベノミクスを進めていくとどのように景気回復が進むのか。
子育てや教育の環境はどう改善されるのか。
安保法制で国防のどの部分が強化されたのか。
憲法改正はどの部分についてどう変更したいのか。
こうしたところを含めて、「みんな、こういう日本にしようよ」というのをもっと語ってほしかったのです。
そうして聞いている人が具体的に「こんな日本にしたいんだな」というイメージができれば、もっと評価された側面もあったように思います。
対して、こちらの桜井候補はどうだったか。
最初はアベノミクス批判が多かった。
しかし中盤から、18年前に初めて出馬したときの想い、それを実現するためにはまだ道半ば、そして「こういう日本にしたい」ということが徐々に出てくるようになっていきました。
私自身、政治家の演説から将来の日本の在り方を明確にイメージできたのは、久しぶりだった気がしています。(その前にイメージできたのは、渡辺よしみさんの演説でした)
今回、無党派層の6割以上が桜井候補に投票下さったようですが、その差が票に現れたのではないかと勝手に思っています。
同時に、自民党がどういうビジョンを描いているのかを詳しく聞けなかったことは、残念でもありました。
民進党の人間という立場を離れて考えれば、今の政権与党は自民党であり、その党が今後どんな国づくりを進めていきたいのかということは、いち国民としてやはり知っておきたいことですから。
私自身、学ぶことが多い選挙戦でした。
さて、それでは来るべき私自身の戦いに向けて、本格的に準備に入ろうと思います。