骨盤位(逆子)と鍼灸治療 | 大阪府枚方市 はやし鍼灸整骨院ブログ

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枚方市楠葉、大通りから少し入った所にたたずむ小さな治療院です。

骨盤位(逆子)の矯正に足部のお灸が有効であることは良く知られています。


科学的にもその効果は検証されており

「足部の特定のツボにお灸をすえると、子宮動脈や臍帯動脈の血流量が増加し、その結果子宮筋が柔らかくなり胎動回数の増加が認められる」

との報告があります。



一般に逆子になる妊婦さんは下腹部の張りが強く、また足の冷えが顕著にみられる傾向があります。


そのような状態では、おそらく赤ちゃんにとってはお腹の中が窮屈で、自由に動き回ることができない環境なのでしょう。


逆子治療で適切なツボの位置と刺激量でお灸をすえれば、お腹の張りが和らいで、胎動が盛んになることが実感して頂けると思います。



臨月が近づくにつれて逆子の矯正は難しくなります。


逆子体操や張り止めの薬で効果がなく、切羽詰まって34~6週で来られる妊婦さんが多いのですが、できれば逆子が確認された時点で早めに鍼灸治療を受けられることをお勧めします。